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みぃやん さんの投稿された作品が115件見つかりました。

 
  • 姫は変われるのか5

    「何してんのかな。」星「え!?」星は男達がいる方へ振り向いた。星「誰ですか?」「果穂さん、知ってるでしょ?」星「はい…。」「何か教えてあげようか?」 星「はい!教えて下さい!」 星は男達の後を着いて行った。男達が向かった先は、古く汚く小さな家だった。 「ここで
    みぃやん さん作 [366]
  • 姫は変われるのか4

    星が凜に見せた物は、果穂からの手紙だった。凜「手紙?読んだ?」星「ううん。最初に読まないといけない人は、有栖姫だと思って。」そう言うと、二人は有栖の部屋へ行って呼んだ。有栖「何ですか?」凜「果穂から手紙が来たんです。有栖姫に読んでほしいんです。」有栖「わかりました。」有栖は果穂からの手紙を声に出して読んだ。有栖姫へ勝手に、城から出てしまってすいませんでした。有栖姫を裏切って、すいません。星も凜も
    みぃやん さん作 [363]
  • 姫は変われるのか3

    有栖は凜が純の事が好きなんじゃないかと気付いてしまった。有栖と凜は、純と真人にお礼を言って二人を見送った。凜「純、カッコ良かったですよね?」有栖「そうですね。」星はずっと窓から外を見ていて、二人の姿が見えたから、城から出た。星「有栖姫、凜、早く部屋に戻って下さい。」二人は返事をし、急いで部屋に戻ったけど、有栖の父にばれて、二人は、有栖の部屋の前で、説教と大切な事を言って、去った。父が去った後、有
    みぃやん さん作 [402]
  • 姫は変われるのか2

    1階に降りる時、星と会ってしまった。星「有栖姫!凜!」有栖「黙っていて下さい!見なかったことにして下さい!」星「はい…。」2人はそのまま城の外へ出た。凜「この後は、どうするのですか?歩いてこの森を出ることは出来ないのですよ。」有栖「わかっています。しかし、どうして私は自由に外に出てはいけないのですか?」凜「それは決まりだからです。」有栖「そうですか。凜は関係ないので。」有栖は凜に迷惑をかけないよ
    みぃやん さん作 [437]
  • 姫は変われるのか

    ある森の奥の大きな城に、有栖という姫がいて、有栖が住んでいる城の10?位先に、少し大きめのもう1つの城がある。その城には、王子の真人がいる。2人はまだ知り合ってはいない。しかし、この2人が結婚をする事は、もう決まっている。星「凜、果穂がいないよ?」凜「え!?」星と凜と果穂は、有栖の城に住んでいる人達である。ところが、急に果穂が城からいなくなってしまった。荷物も全てなくなっていた。それに気付いた星
    みぃやん さん作 [529]
 
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