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みぃやん さんの投稿された作品が115件見つかりました。

 
  • 姫は変われるのか105

    凜は果穂に呼ばれて、星と有栖達のいる方へ行った。三人が『愛香が睨んでたよ』と言った。凜は仕方ないと思った。きっと付き合っていたら、自分も睨まないけど、嫌な気持ちになると思っていた。四人で話をしていると、カレンが何を話していたか、なんとなくわかったみたいで、四人に話かけた。カレン「私がリーダーでも、この五人で一番怖いのは、愛香だから。」果穂「そっか。」カレン「私が四人に認めても、愛香が認めてないだ
    みぃやん さん作 [239]
  • 姫は変われるのか104

    愛香「今日から2年だね!」凜「そうだね。」未来「ちょい凜、来いよ!」未来に呼ばれて、凜は未来がいる方へ行った。未来「こいつって凜の知り合い?」未来が見せて来たのは、男の人が映った写真だった。凜「この人、誰?知らないよ。」未来「そっか。」凜は未来な自分から声をかけるのは初めてだと気付き、未来の態度に少し変わったと思った……つづく
    みぃやん さん作 [242]
  • 姫は変われるのか103

    メンバーは、カレン、愛香、加奈、ひまわり、雛、圭、未来、春斗、凜、果穂、星、有栖、純、竜、真人の15人。純と竜と真人を紹介して、ゲームを始めた。竜「純、こんなことしてていいわけ?」純「凜に言われたことは絶対だから。」竜「俺、関係なくない?」純「まあ…。」竜からすれば、知らない人と遊ぶことが理解出来ないでいた。愛香「純ってさ、凜と付き合ってるんだよね?」純は頷いた。愛香「何で喋らないの?」純「何で
    みぃやん さん作 [241]
  • 姫は変われるのか102

    未来…未来「俺も好きだよ。」二人は同じ気持ちでいた。そして、付き合うことになった。加奈は春斗のことが好きだったけど、ふられてしまって、春斗はカレンのことが好きだったけど、ふられてしまった。圭は雛のことが好きだったけど、駄目だった。凜「みんな、恋してるんだね!気持ちを伝えることは大切だよ!」愛香「凜のおかげで両思いってことが気が付いた。ありがとう。」凜「いいえ。」凜は八人のことを、よく知りたいと思
    みぃやん さん作 [234]
  • 姫は変われるのか101

    すぐに1ヶ月が経ち、今日から学校が始まった。9月1日…カレン「おはよう!」四人は同時に挨拶をした。カレンは四人を認めようとしていた。始まりのチャイムが鳴って先生が来た。先生「1週間後に確認テストがあるからね!」休み明けはいつも、テストがあった。カレン「私、出来るかな。」凜「あんだけ勉強したんだから出来るよ!」カレンはテストで百点を取りたいと思っていた。カレンがテストの話をしていると、未来が言って
    みぃやん さん作 [261]
  • 姫は変われるのか100

    星「凜!純が来てるよ!」凜「え!?」星「外に行っておいで?」凜は頷いて、純のいる場所へ行った。純「急にごめんな。どうしても話したいことがあって。」考えて言った。純「自分では気付くことはできなかったけど、その人のことを目で追ってて、自然とその人の話ばかりをしてて、自然と好きになってたことに気付いたんだ。果穗に辛い思いばかりさせていたけど、その人のことは、辛い思いをさせないように、寂しい思いをさせな
    みぃやん さん作 [311]
  • 姫は変われるのか99

    母と果穗母は同じ質問をした。果穗は答えた。果穗「喧嘩をした時もありましたけど、仲間だってことには、変わりないから、今こうして仲がいいんです。」母はうなづいた。母と星母はまた同じ質問をした星「私達は何があっても、仲間のままです。それは、変わりないと思います。」母「そう。」母と有栖母「学校で何かあったら、必ず言いなさいよ!」有栖「はい!」母は有栖が自分から、離れるのが初めてだったから、凄く心配をして
    みぃやん さん作 [291]
  • 姫は変われるのか98

    母と凜母は凜に学校が楽しいか、どうかを聞いた。凜はこう答えた。凜「はい。最初来た時は、悪そうだと思ったんですけど、いろんな人が悩みを抱えていて、それで殆んどの人が、変わったんだと思いました。」母「そうなの。」凜「しかし、星がいじめられていました。けど、すぐに終わりました。私は、三人の誰かが、離れるんじゃないかと思っていて、それが現実になってしまい、喧嘩になりました。けど今はそんなことありません。
    みぃやん さん作 [280]
  • 姫は変われるのか97

    加奈とカレン加奈「カレンが勉強するなんて、凄いね。」カレン「悪い?」加奈「悪くないよ。」カレン「だったらそんなこと、言わんでくれん?」加奈「ごめんね。」カレンは友達だと思ってない人が話かけてきたりすると冷たい態度をとってしまう人だった。凜はいいこにしたいと思っていた。あっという間に1ヶ月が経った。八人は帰って行った。凜も借りていた家を出て、城へ戻った。凜は母に呼ばれて、部屋に行って、中に入った…
    みぃやん さん作 [311]
  • 姫は変われるのか96

    果穂と凜果穂は三人の会話を聞いていた。凜「こんなことになるんだったら、あの二人と出合うんじゃなかった。」果穂「有栖のためにここまで来たんだから、出合うんじゃなかったって思わないで!」凜「私はいつかこうなるってわかってた!」果穂「わかってるなら、どうして!こうならないように今からだったら遅くないから、ここに呼んであげればいいじゃん!離れる意味なんてないじゃん!」凜「そうだよね。そこまで思いつかなか
    みぃやん さん作 [304]
 
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