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みぃやん さんの投稿された作品が115件見つかりました。

 
  • 姫は変われるのか65

    〜凜〜今日は、真依も来る日だった。真依はずっと黙ってばかりで、性格も悪い人。時々、誰かが喋っていると、その中に勝手に入ってくる人である。みゆは少し嫌っていた。凜は昨日、みゆの誕生日ってことを知ってて、ケーキを作って、みゆにプレゼントした。みゆは、凄く喜んでいた。二人が喋っていると、真依が来た。二人は真依のことを無視して、二人で喋っていた。凜は純に告白したことを、みゆに言った。みゆはこう言った。み
    みぃやん さん作 [231]
  • 姫は変われるのか64

    凜は純に行ってほしくなかった。それは、どうしても話さないといけないことがあった。凜「私はずっと純といて、楽しかった。純といて辛いことはなくなってたけど、果穂と付き合い初めて、辛いことが増えた。何回も諦めようとしてたけど、それは出来なかった。私は純の事が好き。私の所にはもう来ないでね。」純はお礼を言って帰って行った。凜は辛すぎて泣き出した。駄目だってわかってても、自分の気持ちに素直になって、果穂の
    みぃやん さん作 [239]
  • 姫は変われるのか63

    そこにいたのは、有栖だった。有栖は果穂も星もいなくて、心配になって凜の元に来た。凜は今忙しいと嘘を付いた。有栖は凜に言われて、部屋に戻った。凜は、ケーキを作り終え、純に渡した。純「上手い!ありがとうな。」凜「ううん。」純に『上手い』と言われて、喜んでいた。純が帰ろうとした時、凜は純の腕を掴んで、『待って!』と言った……つづく
    みぃやん さん作 [245]
  • 姫は変われるのか62

    純が果穂は部屋にいるのか、聞いてきた。凜はこう答えた。凜「今はいないと思うよ」凜は本当は心の何処かで、会ってほしくないと思っていた。純「何か作ってた?」凜「うん。食べる?」凜がそう聞くと、純は断った。凜「食べてほしい。」こう言うと、純はうなづいた。凜は台所へ行って、ケーキを作り始めた。ドアの方から、ノックをする音が聞こえて、凜は出た。そこにいたのは……つづく
    みぃやん さん作 [231]
  • 姫は変われるのか61

    果穂と星と凜は、城へ戻った。三人は疲れていたから、自分の部屋に行って直ぐに寝た。有栖は三人がバイトをしているなんて思ってなかった。次の日は、果穂と星がバイト先に向かった。凜だけが今日は休みで、部屋の中で、みゆへのプレゼントを作っていた。その頃有栖は、三人が部屋に来てくれないことが凄く心配だった。凜がみゆへのプレゼントを作っていると、窓の方から音がした。凜は直ぐに純だって気付き、直ぐに窓を開けて、
    みぃやん さん作 [232]
  • 姫は変われるのか60

    凜はカラオケで働くように言われた。カラオケ屋に行って、店長と話をした。月曜日、水曜日の2日だけ来るように言われた。月曜日はみゆと二人。水曜日はみゆと真依と三人。みゆがいろんなことを、凜に教えた。店長は可愛い子には、凄く優しい人だと教えてくれた。知り合いが来たら、紹介をするって約束をした。みゆと凜は仲良くなっていた……つづく
    みぃやん さん作 [243]
  • 姫は変われるのか59

    星はコンビニで働くように言われた。将生と翠と一緒にやることになった。将生は優しくて、とてもカッコいい人だった。遅れて、翠が来た。翠は謝って、将生が星を紹介した。将生が、『夜空の星って感じで、いい名前』って言っていた。翠は星と喋ってみて、可愛いと思って、気に入っていた。翠「私と将生、付き合ってるの。」将生「そんなこと言わなくていいよ。」将生は少し怒って言った。星にお似合いだと言われ、二人は恥ずかし
    みぃやん さん作 [223]
  • 姫は変われるのか58

    果穂、星、凜はアルバイトをするように、有栖の母に言われた。三人は朝早く、城を出て、アルバイト先に向かった。果穂はレストランで働くように言われた。バイト先の外国人、Ranaと仲良くなった。二人は挨拶をした。同じ年だと聞いた。Ranaはインドから来たらしい。果穂は、接客をすることになった。10時に開店。三人の女が、二人の所に来た。三人のうち、1人が、恵美理だった。恵美理に、店のメニューの資料を渡され
    みぃやん さん作 [237]
  • 姫は変われるのか57

    二人は有栖の部屋に戻って、ミックスジュースを作った。凜と星は『美味しい』と言った。メロンがなくても、とても美味しいと言っていた。それは、隠し味が入っているからだった。二人は大喜びをしていた。わらっていられるのも、今のうちだった。もっと笑っていたかった。大切な友達……つづく
    みぃやん さん作 [233]
  • 姫は変われるのか56

    果穂と凜果穂「私のこと、好きじゃないみたい。だから、私からそう言ったの。」凜「純、あんなに果穂のこと、好きで、心配してたのに。」果穂「それは、私じゃなかった。」凜「そんなことないよ。純は果穂のこと、愛してるよ!」果穂「凜と純は、お互いの気持ちに気付いてないだけ!純は優し過ぎるから、人に言われたら、そうしちゃうの!じゃなきゃ、私とは付き合わない!」凜「本当に思ってるから、果穂の言うとおりにしたんじ
    みぃやん さん作 [220]
 
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