トップページ >> 優衣 さんの一覧
優衣 さんの投稿された作品が4件見つかりました。
- 1
-
幸せでした。(怒り)
パパが入院して一週間が過ぎた頃、内科の方から電話がきた。それは、市立病院への移動でした。その時、優衣はまだ病魔がこくこくとパパに襲いかかってるなんて知らなかった。パパは6人部屋の一番右側、窓際のベッドだった。風が気持ち良いね〜ってパパと会話した。でも、パパの様子がおかしい…短気じゃないのに、少し言い間違えたりすると怒るようになっていた。優衣は、それに耐えられなくて 病院から足を遠ざけた。¨みんな
優衣 さん作 [193] -
幸せでした。(突然)
2008年06月26日、パパが腰の肉離れになり、鹿児島に帰って来た。プルプルプル〜パパ「肉離れがヒドイから仕事が出来んし、鹿児島に帰って来るね。」ユイ「まじ?じゃあさ〜博多でストラップ買って来て?」パパ「わかった〜。」‐6時間後、博多に到着‐プルプルプル〜ユイ「今どこら辺け?博多らへんけ?」パパ「今着いたが。ストラップは何個ばっか買ってくれば良いの?」ユイ「4個。だってイヨも欲
優衣 さん作 [219] -
幸せでした。(大好き)
パパは本当のパパじゃない。優衣のママは優衣がお腹にいる頃に離婚しました。だから、優衣はパパの顔がわからないし会った事もありません。逢いたい。とは思うけど…どうせ無理だからこの小説に登場するのは、パパのように愛してくれたママのお兄ちゃん。命。っていう一番大切なことを教えてくれた人そして優衣が一番すきだった大好きな人優衣は道に外れてた。好きな事もいっぱいしたママにもいっぱい迷惑をかけた素直に "あり
優衣 さん作 [187] -
幸せでした。(初めに)
幸せでした。をご覧の皆様、作者はまだ高校2年の16歳です。この小説は実話の為、本名などは出せませんが、一生っていう人の道、そして、命の大切さなど伝えられたら良いな。そして大切な、世界一のお父さんに宛てた一通の手紙として書いて行きます。良かったら見て下さい。
優衣 さん作 [179]
- 1