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横井大介 さんの投稿された作品が5件見つかりました。

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  • 僕、恋していいですか?(第三話)

    今日は、この前知り合った結佳と初のデート。「彼女とかいなかったんですか?」僕はいないと言いたかったでも嘘もつきたくなかった「あっ、はい。いちよいます」「そうなんですか…」「でも、その彼女はなんかお金目当てみたいな気がするので何というか…」「私はそんなことないので安心してください。」僕は、この人に夢中になっていく気がしたその後も、結花とは何を話しても楽しかった帰宅して僕は、彼女に言った「もぉ俺と別
    横井大介 さん作 [352]
  • 禁恋(第二話)

    ある日、亀山が来店した。「席まで案内いたしましね」結花がいつものように「今日は悪いけど結花ちゃんじゃなくて、れなちゃんを指名したいんだ。」結花は一瞬背筋が凍り付くような気がした。れなというのは、今まで結花に続きNo.2をとってきたホステスだ。そんな、れなを結香がみるとれなは微笑みを浮かべた間違いなく、寝取られたと確信した。結香は閉店後、彼女を呼び出した「あなた、亀山さんと寝たでしょ?」「それがど
    横井大介 さん作 [503]
  • 僕、恋していいですか?

    最初の会話「好きなアーティストとかいますか?」僕は初めてだった今までははじめに聞かれることは「会社の中ではどんな役職ですか?」とか「月給とか高いんですか?」ばかり「えっとね〜 驚くかもしれないけど、浜崎あゆみとか好きだなぁ」「ホント!? 私も大好き」そこからは会話が弾んだなんか、自分のことを本音ではなせた気がするでも「恋は無料じゃない」という今までのトラウマが僕の行く手を阻もうとするでも実際僕は
    横井大介 さん作 [365]
  • 禁恋(第一話)

    「いらっしゃいませ」「え〜、今日も結花ちゃんを指名しちゃおうかな〜」「かしこまりました」「あら〜斉藤さん!来てくれたのね」そう言いながら出てきたのはクラブmirrorのNo.1ホステス結花。結花はこのクラブに入ってからわずか3ヶ月にして歌舞伎町で三本指にはいるこのクラブの?1へと上り詰めたホステスである。ある日、初来店の客が来た。「この店のNo.1の子を指名したい。」そう、マネージャーの橋本に言
    横井大介 さん作 [519]
  • 僕、恋していいですか?(第一話)

    僕には付き合って一年の彼女がいる違うここは貢がされている女って言った方がいいかもしれない彼女がほしいって言えば何もかもかってあげてしまう服だろうと鞄だろうと、そして時間だろうとなぜなのかは自分でもわからないそんな僕は最近彼女が違う男とホテルに入っていくのを見たでもショックでも何でもなかっただって今に始まったことではないそう思っていたからそんな僕に会社の同僚からいいニュース「今度合コンの約束とれた
    横井大介 さん作 [415]
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