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ヒナコ さんの投稿された作品が7件見つかりました。

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  • 歩む道、作る道 7

    私とマイコはここから帰る方向が違う…タツキ先輩が送るょ?と言った時トシヤも俺も帰るから途中までいくょって言ってくれた。けど私はタツキ先輩と同じ方向でマイコとトシヤ先輩は一緒に帰っていった。バイバイと別れ少し遠くなった時、トシヤ先輩は遠くから、タツキ、調子こいておそうなよ!っていいながら帰り、タツキ先輩はトシヤこそ!!マイコちゃん気をつけなよ!って言い返した。私はただ笑うだけ。けど心はマイコとかわ
    ヒナコ さん作 [118]
  • 歩む道、作る道 6

    実は……早くいえょ、俺心臓ドキドキだぞ!!とトシヤがいうと……俺はお前以上にドキドキなんだょ!!!ってもうイイや、俺ショウコが好きなんょ、前言った通り一目惚れ。で、さっきコンビニの近くにある神社でもう………告ったんだ。????はぁーーーぁ?何?何?もう?やらかしたの?とわけわからず喋った私は…おぃ、やらかしたって俺犯罪したみてじゃん!!といわれた。トシヤは、お前さすがだなぁ??偉いょ、お前わ。と
    ヒナコ さん作 [170]
  • 歩む道、作る道 5

    その色々…なんて今はわからなかった…返事でいっぱいいっぱいで…。そしてトシヤは、その場を明るくするに、タツキいい奴だろ?あいつ、マジ優しいし、ちょっと少しズレぎみだけど俺らにとって必要な存在。イイ奴だと思わない?とふられ…正直、イイ人オーラ溢れていたし、優しいし?もしかして、マイコ狙いかなぁータツキ先輩わぁ?って少しでも笑いを入れながら返事をした。トシヤは、からかうようにもしやタツキに惚れた??
    ヒナコ さん作 [121]
  • 歩む道、作る道 4

    剣道部なんてまったく頭にはいらなかった…毎日ボール追いかけていた私…けどマイコがまだ部活決まってないから一緒についていきながら剣道部へ……笑けど、ショウコとマイコにはこのひそかな気持ちは伝えてない。だってなんも起こるわけじゃないし??って。シャワー人間に待たされたタツキは二人より少し小さいけど面白い。この人は盛り上がり係りみたいな…って感じだけどとっても優しい。女だからじゃなくツレにも優しい。タ
    ヒナコ さん作 [128]
  • 歩む道、作る道 3

    曖昧な二人をみていた私は……それでもショウコが楽しいなら……もう一人の私は…遊ばれ?利用人間?と戦っていたけど、七割は楽しいならそれでいいじゃん……が大きかった。先輩と混えて下校する私達。普通に気を使って喋ってくる先輩にうろたえながらも返事をする私とマイコ。恥ずかしさが1番大きい……そしてはじめて裏の正門から学校へでた。この一本から一人ずつ道が変わった。私達の帰る姿を校舎から見てる影すら気にしな
    ヒナコ さん作 [176]
  • 歩む道、作る道 2

    そこに待ち構えていたのは綺麗なお姉さん方が手を組みたっていた。全然知らない先輩だからそのまま二人で歩きだしたら………勢いよく、腕を掴まれた。えっ?何?何?どうした?が頭の中に流れた。そして、先輩が。あんたら、なんでスカート短くしてんの?と……スカート…短い…長くて歩きずらい……面倒だ…折っちゃえの考えだった。けどこの中学校はダメみたい…1、スカート短くはダメ。2、靴下三つ折り。3、ファスナー全て
    ヒナコ さん作 [117]
  • 歩む道、作る道

    これは私自身の歩んだ道。誰もが体験する道。小学6年卒業式間近な私達。お昼休みが終わり午後から新しく通う中学校へ見学に6年生全員歩き出した。仲良し四人組みで一つ一つ廊下から教室を覗いた。仲良し四人は、ショウコ、マイコ、ヒロミ、私。三年生、二年生、一年生をみて。勉強をしている人、寝ている人……そしてこっちを見ている人。あの人は1番後ろの廊下側に座っていた。ニコって笑い手を振った彼は1年6組の人。四人
    ヒナコ さん作 [133]
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