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エミ さんの投稿された作品が10件見つかりました。
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恋愛なんてキライ?
私はダマされたんだ・・・。「ねぇキスしてぇ〜」女がそう言った。彼は、『お〜いいぜ』「・・・んっ・・・はぅ・・・ぁ。・・・そこは・やっ・・」なんかキス以外のことをしていたみたい・・。こんな事ってこう言うこと・・・・次の日私達は、別れた。もちろん彼から。それから恋愛なんてキライになった。恋愛ってこんなに早く終わる事なのか・・・・となら恋愛はしない方がまし勉強をして成績を上げようと思った。「すべて、話
エミ さん作 [752] -
恋愛なんてキライ?
なぜ、恋愛なんてキライなのか――――それは中1の頃・・・・『酒井・・・俺・・・お前のことが・・・・好きだ。付き合って下さい。』私は好きな人から告白された・・・。「・・・えっ・・・あ・・・はい。私で良ければ・・。」『マジ!?やった!』私はすっごく嬉しかった。付き合えるんだ・・・と ソレから三日目。初めてキスをした。嬉しかった。・・・・ケドその次の日、私は内緒で彼の家に行った彼の家の玄関には靴がたく
エミ さん作 [369] -
恋愛なんてキライ?
「お〜!やっと一問出来た!」と私(サカイエミ)『だな〜!後残り9問〜』とあいつ(ミナミカイト)「全部終わる頃には何時だろ〜ね。」『ん〜。明日の朝までじゃない?』と南は、笑った「まぁ〜明日学校休みだからいいけどこれって今日までにじゃない〜?」『あ〜そうやった』「次の問題やろ〜」『おぅ〜。』そのとき私が頑張って書いているときに南が立ち上がって窓をあけて外を見ながら言った。『教室には先生や生徒もいない
エミ さん作 [321] -
恋愛なんてキライ?
授業が始まった。数学だ。私(サカイエミ)の苦手分野だった。「うわぁ〜最悪だよ〜」と私は言った。『大丈夫だろ〜?お前は。』とあいつ(ミナミカイト)が言った。南とは、席が隣。しかも、机どうしつけているから、もっと最悪。「なんで?私、苦手なのに出来るわけないじゃん!」大声で言ってしまった。すると「コラ!!そこ酒井と南!しゃべるな!」と先生は怒鳴った。『ありゃ・・。』「ヤバイ・・?」『・・・まぁ〜・・・
エミ さん作 [310] -
恋愛なんてキライ?
『あ〜おはよぅ〜えみ』教室に入ると仲井 来夏(ナカイライカ)らいの声が聞こえた。「おは〜。らぃ〜」『ねぇねぇ。』らいは、困った顔で聞いてきた。『あのさ〜。今日の英語の宿題やった〜?』「・・・うん」『見せて〜!』「え〜!」『お願いしますヨォ〜!あたしの人生かかってるから〜』しつこく見せて〜!と言われたので結局、「・・・はいはい。わかったよ〜。でも今回だけだよ?」『どもっ!ありがとぉ〜!』らいは、嬉
エミ さん作 [273] -
恋愛なんてキライ?
愛美(エミ)は今日は塾かぁ〜と呟きながら学校へ入った。『え〜みっ!おっは〜!』背後から聞こえてくる。この声は友達の酒井 奈津(サカイ ナツ)なっちゃんだろう。ふりかえるとそこにはなっちゃんがいた。「あ〜おはよぅ〜!今日も元気やね〜」『うん!今日も元気ダヨ↑↑』いろいろ話しているうちに教室についた。『あ!じゃあネ』「うん!またね〜」なっちゃんとは一緒のクラスではない。そこはちょっと悲しい。私はBク
エミ さん作 [296] -
恋愛なんてキライ
私は矢井田 愛美(ヤイダエミ)中?デス。 私にはその恋愛と言うのが苦手。どっちかと言えば勉強が好き。恋しちゃうと、思いどうりに自分が作れなくなっちゃうんだ(汗)たぶん・・・朝起きて時間までに学校に行って授業して給食食べて掃除して部活して 塾に行って 家に帰って寝るいつもこんな感じ。なんか楽しくない。でも友達はちゃんといるから楽しいときは楽しい。・・・・。なんか意味分かんない。自分が言っている事
エミ さん作 [419] -
きずいてほしい・・・?
「・・・俺さ・・佳以のことが・・」私は海の目をじっと見た。真剣な目。綺麗だな・・・「・・・・す・・き」私は思わず声に出してしまった。ヤッ!・・・・ヤバイ!声に出しちゃった!佳以は思わず席を立ち逃げようとしたとき、海に腕をつかまれた。「・・・っちょ!まてよ!・・・さっきの俺に告白か?」私は顔を赤らめながらいった。「・・・・そうだよ・・・・三塚くん・・・・に告白・・・・したんだよ・・・・」そう言うと
エミ さん作 [583] -
きずいてほしい・・・?
学校に行った三人組は教室に入った。運良く、同じクラスだった。「おはよう〜♪」愛夏がクラス全体にあいさつをした。「ぁ。おはよう〜」「よぉ〜!」すぐにあいさつはかえってくる。愛夏はクラスの中で一番人気者だった。もちろんクラス以外でも・・・私と梨香は、ロッカーの中にカバンを置いた。ちょうどチャイムがなったからみんな急いでカバンをロッカーの中に入れてイスに座った愛夏も・・・先生が来た。この先生の話は、と
エミ さん作 [293] -
きずいてほしい・・・?
私は荒井 佳以(あらい かい)私には、好きな人がいた。・・三塚 海(みつか かい)たまたま名前が同じだからって仲が良いわけではない。でもいつの間にか好きになった・・・またあの笑顔が見たくて・・・ピピピピピ・・・・「ふぁ・・?もう朝かぁ。また見ちゃった・・・。三塚くんの笑顔。」私は布団をのけ、「まだ見たかったな」と、呟く。あのときの笑顔。忘れられないよ・・・佳以は、制服に着替え、朝食を食
エミ さん作 [363]
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