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夢人 さんの投稿された作品が5件見つかりました。
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離れてわかる本当のこと
君と出会ってきっと僕は毎日の日々 君への想いが 何のへんてつのないただの感情であったようなきがするでも君と離れてから ただ過ごしてきた毎日がとても愛しいものだったように思う君への想いもとてつもなく大きく重要でかけがえのないようなものだったと思う君からもらっていた愛情も当然と思っていたがきっとすごい大切なものだった君という存在が僕にとってどれほど大きく愛しくて 大切なものだったか 離れて初め
夢人 さん作 [343] -
君を幸せに?
次の日の朝 「今何時だろう・・・・!? 2時かぁ〜ん?やべー約束の時間過ぎてるよ」俺はあわてて待ち合わせ場所のライブハウスに行ったすると拓が「おせーよバカみんなもう12時に集まったんだぞ」 紗知「でもまぁこれでみんな集まったからいいじゃん」 ケン「ここで真紀から重大発表があるんだよな?」真紀「うん昨日考えたんだけど すごいいい曲っていうか詞ができたんさぁ」 紗知「見せて〜」
らい さん作 [426] -
子供たちへ
大人はずるいいつも自分が正しいと思って行動して 子供たちを怒る 僕たちは こんな大人を許せないいつも自分勝手で自分より強い者に頭を下げ 自分より弱い者には威張り自己中な大人は許せないでもね 大人だって必死に生きているんだよね 自分に家庭があれば守らなきゃいけないし 自分がいきていったり大切なものを守ったりするためしかたがないんだよねならさぁ僕たち子供が大人になればいいんだよ
らい さん作 [407] -
君を幸せに?
真紀の一周忌がやってきた。 バンドのメンバーの拓、紗知、ケンと一緒に出席した。 俺はまだあの夏の日におこった悲しさをぬぐいきれてない。また一つまた一つ涙がこぼれていく真紀がこの世からいなくなったのは去年の夏だった・・・「今年も暑いなぁかき氷たべたいなぁ」真紀が言ったすると拓が「つかさぁ今年の夏フェスどうするかぁどんな曲やる」 「私は自分たちで作詞作曲やりたい」紗知が言った俺たちは大学くから
らい さん作 [463] -
この手から君へ?
ある日都立沙兜高校に一人の転校生がやってきた 第一章 転校生3年四組は朝から転校生の話題でもちきりだった 俺の名前は三城雅 高校3年だ 部活には入っていない。 まぁ帰宅部ってところだ。 何か続けようと思うけどすぐあきてしまう 「ねぇ雅今日来る転校生 何か背の高い人なんだって〜 かっこいいかなぁ」こいつは高山美咲 俺の一番仲のいい女友達だ つってもクラスが3年間
らい さん作 [591]
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