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とっち さんの投稿された作品が8件見つかりました。

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  • 不思議な青春

    わからないよね。恋愛って。昨日まで会いたいとか言ってたのに今は別れたい。って。ほんとの愛なんてありますか?不思議な青春だった。忘れられない。男ばかり恋愛では悪者が多い世の中みたいだけどそれは違うな。なんかすごく胸が痛い。あいつは後悔してないんだろうなぁー忘れたいけど忘れられない不思議な青春。幸せになれよ今言える精一杯のきれいごとだよ。不思議な青春でした。
    とっち さん作 [494]
  • 紙と神?

    「このビデオおかしすぎるぞ。。。」ビデオの明らかな異変に気付き、怖くなった哲也はすぐ店長の所へ行った。「店長!このビデオおかしいですよ!砂あらしが最初からすごくてそしたら、女が「助けて!!」って絶対幽霊ですよ! なんなんですかこれ!」哲也は今起こった現実を受け止められず一種のパニックを起こしていた。 哲也のただならぬ焦りと恐怖感を感じた店長はただ口を開けながらぼーっと聞いていた。「哲也くん、とり
    とっち さん作 [437]
  • 嫌、嫌、嫌

    もう自分が嫌だ。。。なにをすればいい? どうすればいい?俺はその隙間に入れるか?できることならなにも考えたくないよ。次に行きたいのに縛り付ける。あいつはこれっぽっちも俺のことを思ってないのに。悔しい、嫌だ、嫌だ、逃げたい。あいつの香りまだ残る。たった一人の女性。 もう可能性がないのに。考えたくないよ、だれかたすけてオアシスなんてどこにもない。俺はもう闇のなか。嫌だ。抜け出したい。精一杯の叫び。
    としを さん作 [555]
  • メッセーG ?

    由紀が俺の家に買い物袋を持ち、帰って来た。「ただいま〜!今日ハンバーグ作るね☆」俺の好物…さすがの俺もテンションがあがる。「そういえば、さっき話した手紙読んだ?」 「あ〜あの手紙今かばん探ったんだけど見つからなくてさ。どっかいったわ!」 「え〜なにやってんのさぁ…。読みたかったなぁ〜。」 「そんなに訳わからん手紙気になるか?」「うん、気分悪くしないでね?裕也あの手紙もらったとき寝てたでしょ?そん
    としを さん作 [470]
  • 紙と神 ?

    「紙と神…こんなアダルトビデオあったか?」 哲也はクレームをもらったビデオを手にとり眺めていた。そして、お客さんの声に気付いた店長が哲也に話し掛ける。「どうしたんだい?クレームかい?」 「そうなんですけどビデオだけ俺に投げ捨てて帰っちゃったんすよ。でも、あきらかにおかしいですよ。」「なにがだい?」 「だいたい『紙と神』なんてタイトルのアダルトビデオ聞いたことないし、うちの店でもみたことがない。さ
    とっち さん作 [435]
  • メッセーG ?

    授業がすべて終わった後、俺と由紀は一緒に帰った。「そういえば今日授業始まる前に手紙もらわなかった?」由紀が言って俺も気付く。「そういえばもらったな〜俺のじゃないけど眠たくてぼーっとしてたから受け取っちゃった。」裕也は生粋のめんどくさがり屋である。「ラブレターだったりして!笑」「それはない。俺があそこに座る保証はないだろ?」由紀のいつものありえない冗談が今日は妙にいらつく。「とりあえず帰ったら見て
    としを さん作 [393]
  • 紙と神

    一人暮らしの俺はいつものように夕方に起きて、顔を整え、身支度をし、バイトに向かう。赤木 哲也(あかぎてつや)21歳 フリーター 今はレンタルビデオ店で店員をやっている。「いらっしゃいませ〜」いつものようにやる気がない。 それもそうだ。このレンタルビデオ店はアダルト専門店であり、もしかしたら可愛い人が…という期待もない。 店員も店長と俺だけという色んな意味で奇跡的な店だ。そんなある日、いつも
    とっち さん作 [523]
  • メッセーG ?

    朝8時。外は曇り空。「あ〜腹減ったぁ〜。。。」 俺は、高橋 裕也 (タカハシユウヤ)今年21歳を迎える大学3年生だ。俺の専攻は人間栄養学という食べ物に関する勉強をしている。食べ物が体にどんな影響を及ぼすのか、この人にはなにをどのくらい食べさせたらいいのか。。。なんとも健康に密接した勉強をしてるのだが当の本人といえば…「あ〜昨日はカレーで材料使ったから、今日はバターご飯しかできない(泣)」健康と
    としを さん作 [422]
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