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セイジ さんの投稿された作品が5件見つかりました。

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  • 電話の相手…終

    「聡からだ!!」電話で聡は言った…「悪ぃ!急用できて今日は行けそうにないや!!また今度にしようぜ!!」…今校舎に入って行ったのって………終
    セイジ さん作 [489]
  • 電話の相手?

    そのときだった…聡の光を追うようにもう一つの光があらわれた。どう考えてもありえない光景だ。次第にその光の間隔は縮まり、同時に音楽室へと入った。『どーんッ』夜の校舎にピアノの音が響きわたった…それから10分、20分経っても聡は戻って来ない…「ヤバイんじゃないか??」2人は不安でたまらなかった。そんな中、携帯に電話がかかってきた…
    セイジ さん作 [468]
  • 電話の相手

    そのときだった…聡の光を追うようにもう一つの光があらわれた。どう考えてもありえない光景だ。次第にその光の間隔は縮まり、同時に音楽室へと入った。『どーんッ』夜の校舎にピアノの音が響きわたった…それから10分、20分経っても聡は戻って来ない…「ヤバイんじゃないか??」2人は不安でたまらなかった。そんな中、携帯に電話がかかってきた…
    セイジ さん作 [712]
  • 電話の相手?

    19:00になり、約束どうり3人は例の学校の前に集まった。聡が言った。「じゃ、電灯を持って1人づつ2Fの音楽室に行ってピアノを鳴して戻って来るってことで??」「おう…!」2人は承諾した。「最初俺が行くから!」そう言って聡はさっさと廃校の校舎へと入って行った……聡の電灯の光は廃校になった校舎の中で怪しくゆれている。その光は階段を上がり2Fへとのぼっていった…
    セイジ さん作 [553]
  • 電話の相手

    「今日学校で肝試ししない?」聡が言った。「良いね〜」友人の翔太と良平は軽い気持ちでのった。「じゃ19:00に例の学校で…」3人が行こうとしている学校は、去年廃校になった学校であった。その学校の2Fの音楽室には廃校になる以前から、『霊がで出る』とゆうことが有名であった…
    セイジ さん作 [449]
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