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(★‥b{夢 さんの投稿された作品が14件見つかりました。

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  • 別居…続き〃

    朝になってあたしは旦那に電話をし.「子供はあたしが引き取るし荷物もあたしのなんだから返して」そう言うと旦那は「お前は子供を追いて出たし荷物も渡さん」そぅ言ってきた。自分が持って出たのは鞄と携帯だけ…いつの間にか財布からもお金は抜かれて空っぽな状態。 でも今戻っても同じ事の繰り返し…子供の事が1番気になる…。朝になって子供達はママがいないと大泣きをしていたらしい…あたしはなんて事をしてしまったんだ
    (★‥b{夢 さん作 [192]
  • 「別居生活」

    あたしはいつしか旦那と離れたいと思いが強くなっていった。被害妄想までも出るようになってしまいあたしはその日の夜喧嘩をした後家を飛び出してしまった。もぅ無理だ…あたしは何も考えず子供が寝ているのにも関わらずただ実家に車を飛ばした。時間は夜中の2時…実家に帰ると母親が出てきた。 泣きながら助けを求めるあたしに何があったのか察した母親は「今日は遅いから事情は明日聞くしゆっくり寝なさい」と言ってくれた。
    (★‥b{夢 さん作 [369]
  • 「暴力」

    毎日旦那はあたしが出かけるたびに電話をかけてきた。電話に出なかったらかなりの激怒…。喧嘩も増えていった。あたしは自分を押さえ切れず今まで黙って聞いていたのが馬鹿らしくなり旦那に反抗した。「なんで出かけるのがいけないわけ?ちゃんと家の事も仕事も子育ても手抜きしてるわけじゃないのに…私はどこでストレス発散するわけ?自分は夜遊びに行くくせに…意味が分かんないし」そぅ言うと旦那は「俺は仕事してるから夜し
    (★‥b{夢 さん作 [412]
  • 「壊れていく2人」

    旦那に浮気されてから半年が経った。あたしは旦那の事を大好きだった前とは違い感情があまり無くなっていた。 ただ子供がいるから一緒にいるだけなんだろうな…と自分の中でそぅ感じていた。 あたしは子供も保育園に行き手がだいぶ離れて昼間の仕事を始めた。今までは家の中にずっといてオシャレもする事が無かった。でも仕事を始めてあたしはまた前のように化粧をして服も派手になっていった。このままオシャレも出来ないでお
    (★‥b{夢 さん作 [377]
  • 「浮気」…続き〃

    夕方になり旦那が家に帰ってきた。2階に上がってきてすぐにひろ「俺携帯忘れてなかった??」あたし「忘れてたょ。昼間女から電話あったんだけど??」ひろ「は?まじで?お前電話出たん?」あたし「鳴ったから出たけどなんかまずかった?」わざとらしくそう言った。ひろは焦った様子であれは友達なんだと言い張ってきた。あたしは「へぇ…あっちは友達とは言ってなかったけど?付き合ってたらしいじゃん」隠し続ける旦那に腹が
    (★‥b{夢 さん作 [363]
  • 「旦那の浮気」

    あたしは携帯電話が気になりながら家事をしていた。その時旦那の携帯電話が鳴った。あたしは誰だろぅ?と思いドキドキしながら着信を見た。そこには知らない番号…まさか女??あたしはそぅ思った。また1時間後同じ携帯電話から着信…あたしは気になり電話に出てしまった。「もしもーしひろ??」向こうから女の声…??あたしはやっぱり女だった…そう思い「誰ですか?旦那は仕事に行ってるケド??」とあたしは言った。
    (★‥b{夢 さん作 [716]
  • 「結婚生活」

    あたしは夏になりひろの家で同棲をする事になった。 子供を連れて今日からひろの親とその家族と一緒の生活。あたしは上手くやっていけるのか少し心配だった…。初めの6ヶ月位はひろも優しく親も良くしてくれて結婚生活は順調だった。あたしは17サイになり2人目の子供を出産した。 1人目は女の子。2人目は男の子だった。あたしは若いなりに毎日一生懸命子供の為に仕事をしながら家事も頑張ってやっていた。これが幸せなん
    (★‥b{夢 さん作 [376]
  • 親との対面。

    あたしはお祭りが終わった後男の家に行った。男の名前は「ひろ」何ヶ月ぶりにひろの部屋に入ったんだろ…あたしはそう思った。ひろはあたしに「親には一緒になるって言うから」そう言って下に降りて行った。何分か待っているとひろが2階に上がってきた。「俺の親が会いたいってさ」あたしは緊張しながら1階へ…。そこにはひろのお母さんが座っていた。「初めまして…。」あたしは一言そう言うと下を向いたまま黙ってしまった…
    (★‥b{夢 さん作 [212]
  • …。

    それから気が付くと7ヶ月経っていた。学校にも行かず家にも帰らず…そんな毎日が続いた。そんな時先輩の家に警察が来た。親が捜索願いを出したらしい…。あたしは抵抗したが結局家に連れ帰された。家に帰って親はあたしに「そんなに子供産みたいなら産みなさい」そう言ってきた。あたしは男の事も全部話した。親はかなり怒ったが最後には「分かった」と言ってくれた。 そして臨月…お腹もかなり大きくなってきた。学校には事情
    (★‥b{夢 さん作 [375]
  • 出会い…「後半編」

    好きになってあたしはたー君に告白した。でもたー君には彼女がいて「今は付き合えない」という返事…。あたしは失恋した。それから何ヶ月か経って今以上に男遊びをする様になった。そして中学生最後の夏…ある男の子供を妊娠した。その男はかなりの遊び人で付き合ってた女はあたし以外に4人もいた。あたしは中学生で妊娠してしまったのは自分の責任だと思いその男には言わなかった。この子を下ろすか産むか…あたしは中学生なり
    (★‥b{夢 さん作 [251]
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