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うさちゃん さんの投稿された作品が59件見つかりました。

 
  • 離れたくなくて 1

    大好きなあなたと別れたくない。親の仕事の都合で引っ越すことが決まって、あと2か月で引っ越す。あたし、池田花音は、毎日が楽しくはないんだ。あなたと別れたくないから。大輝「花音・・・。」彼氏の刀根大輝、チビで可愛くて、積極的な男子。優しくあたしの体を抱きしめるんだ、大丈夫だよ…って、好きだから…忘れないから…って言っているように…。中学3年生、キス止まり。あなたを忘れないように体で覚えておきたい。セ
    うさちゃん さん作 [557]
  • 学園 -友達-

    『いじめられていました。』オーラーを出す人には、近寄らないほうがいいのを知っていますか?菜穂「あいつまた一人じゃん、」愛美「いじめてやらない?」菜穂「いいね!」その一言から私へのいじめが始まった。瑠奈「華子ちゃん。」華子とは、いじめられる本人の名前。華子「あたしなんかといて、いいの?」瑠奈「いいよ、」初めての友達は数日後菜穂たちによって崩れた。続く
    うさちゃん さん作 [803]
  • 恋花火

    ずっと一緒にいたあなたは、幼なじみ、中学になってあなたは、彼女を作った。それはあたしの親友。親友のことも好きだし、あなたのことも好きだから邪魔なんて、悪さなんてできない。◇恋の花火◇結衣「もう!遅れるよ!?」大輝「わりぃな、いま起きた。」小さい頃からの幼なじみの山下大輝、大輝に恋をする、安藤結衣。小学1年生の時、恋だって気づいて6年、大輝が好きでたまらない。大輝「一昨日さ好きな子に告られて付き合
    うさちゃん さん作 [667]
  • 雨の日 2日目

    昔おばあちゃんが歌ってた。『雨が降ると金の水が一滴おちてくる、願い事叶えてくれる。』千陽子「また雨ー!?」若菜「ほとんど毎日だよね。」ざわざわ ざわざわ若菜「じゃあ千陽子明日ねー!!」千陽子「じゃーねー!!」あれ?なんか光ってる?雨が光るわけないよね?夢?現実?手をさしだした。なんだろう…って感じで、確かめるため。千陽子「あ…金に光ってるや…キレイ…。」??『君が千陽子?そのようだね。ミッション
    うさちゃん さん作 [641]
  • 好き 3

    先生「杏、彩加、刀根!!昨日何をやっていた…!!」刀根「杏とキスしていましたが何か?」彩加「杏!!刀根みたいなチビと付き合っていたの!?」刀根「そうだけど…チビじゃないし…。」先生「刀根・・・杏が顔赤いぞ…?」刀根「わりぃ!!」先生「罰として、これから1週間おまえたち3人は教室掃除!!」森川「3人じゃ少ないと思うので学級委員として手伝います。」刀根「サンキュー森川!!」放課後刀根「今日帰ってなに
    うさちゃん さん作 [526]
  • 好き 2

    さっきから、刀根とキスをしています・・・。もう、我慢できない…。ペロ・・・刀根「ビクッ ふっ あっんっ・・・!本田!?」恋愛マンガの読みすぎかな…ベロチューなんて…。杏「ごめん…。」刀根「いい…9割ビックリ、1割嬉しかったからもっとしろ…。」顔が赤い…。刀根「あっんっふっんっ…ぷはっ」杏「まだ慣れないの?ベロチュー。」刀根「うっせー!!練習すっから、キスしろ・・・!!」ちょっと怒った感じも可愛く
    うさちゃん さん作 [581]
  • 夏の恋 2

    あ…熱中症だね…ちゃんと帽子かぶってないから…。もう…ダメ・・・・・・。フラッ諒也「バカ桜井。」山下…かな…。もうどーでもいいや。諒也はあたしを横に寝かせ、ひざまくらをしてくれた。雅「み…水…!!」諒也「一人じゃ飲みにくいよな…」山下は、ペットボトルの水を口にいれて、いきなりキスを…と、思ったら熱中症のあたしに、口うつしをしてくれた。雅「はっんっあ…」諒也「後悔しないから…おまえのことが好きだか
    うさちゃん さん作 [602]
  • 好き

    あたしはある中学校に入学して1ヵ月たったある日、あなたに恋をした。刀根「うわー最悪!!テストの点が悪いからって、補習ってどーゆーことだよ!」杏「いいじゃない、あたしも補習だったし、一人じゃないんだから。」冨永「おまえいいなあー新中学生代表の本田杏と、二人っきりで補習って、うらやましー。」刀根「そーなのか!?」先生「喋るな刀根、後ろ向くな。」クスクス クスクス刀根(心)『んだよ、本田だって笑わなく
    うさちゃん さん作 [584]
  • 雨の日 1日目

    あなたは知っていますか?雨の日にある事件が毎回起こることを…。ちひろ「うわー雨だ…!!傘持ってきた?」爽歌「うん…!」ちひろ「だよねー!!うちも!!」ざわざわ ざわざわ爽歌「ちひろちゃん…騒がしいよ…?」ちひろ「なんだろうね、あ…彩加がいるから、聞いてみる。」爽歌「うん…」ちひろ「彩加どうしたの?」彩加が恐がりそうに言う。彩加「南紀(なみき)が…森川くんに…」指をさした、指のさした先には南紀が森
    うさちゃん さん作 [647]
  • 夏の恋

    小学校を卒業して4ヶ月たった、ある夏の日。オレと君は再会をする。オレの名前は山下諒也。部活はサッカー部だ。君の名前は桜井雅。趣味はマンガを書いたり読んだりすること、だから漫画研究部に入った。さあ、物語が今始まる。奈美子「雅ーそっちにボール行ったから取ってー!!」雅「うん!!」奈美子「今からバレーボールするんだけど雅もする?」雅「いいや、しない。」奈美子「分かった、そのボールでするから取ったら早く
    うさちゃん さん作 [650]
 
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