携帯小説!(PC版)

トップページ >> アカズキン さんの一覧

アカズキン さんの投稿された作品が4件見つかりました。

  • 1
 
  • お疲れ様

    今日も一日よく働いた沢山助けられて、色んなことを覚えて、振り回されて、叱られて・・・嫌なことも良いことも今日の出来事を完璧に覚えておけなくても誰も褒めてくれなくても、出来て当たり前の仕事が出来た私にお疲れ様を言ってあげよう少しずつ、確実に揺るがない自信をもって仕事が出来るその日がくるまで、お疲れ様を言い続けよう浜辺で綺麗な貝殻を拾い集めるように少しずつ、少しずつ 色んな自分と向き合っていこう
    アカズキン さん作 [316]
  • よくやるね

    「よくやるね、ソンナコト」 ってよく言われるけど 蔑んでいるのかな?哀れんでいるのかな?呆れ果てているのかな?汚く思っているのかな?醜く見られているねかな?「フゥー」っとため息を一つ吐いたら、もう変わろう「よくやるでしょ!私はなんでも出来ちゃうの」ちっちゃい人のちっちゃい世界観にはかまってらんない私は私の大切な人のために、なんだってやってのけれるのだ私は良くなんでも出来るのだ
    アカズキン さん作 [335]
  • 何がよかったの?よく聞かれた何処がよかったの?本当に分からないのかな?顔だよ 顔!!物凄くイイカオしてるじゃん!!???・・あぁそうなんだぁなんで答が解ったのに残念そうなんだ?他の答がよかったのかよ!?ふざけんな!顔以外どこに何があるというんだあんたの顔がシワクチャになってカピカピに干からびるまでずっと傍でみていたい上がった鼻も張ったエラも太い眉毛もドンピシャだよアンタの顔が大好きだアンタ自覚が
    アカズキン さん作 [330]
  • 宝物

    子は宝って言うけど、本当だね貴方の存在を知ったときから、私の世界は全てが色鮮やかに、美しい姿に変貌したんだ海のむこうにいるような、遠くて手が届かない貴方の温もりを、お腹を摩りながら何度も感じようとしたりして・・貴方への言いようの無い想いだけが プカリプカリと波に浮かぶ始めて胸に抱いた時に、実感した海のずっとむこうから、私の想いを道標に、ゆらりゆらり波にゆられて小さな体で楽ではない旅路を乗り越え
    アカズキン さん作 [407]
  • 1
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス