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うりぼう さんの投稿された作品が321件見つかりました。

 
  • バンド魂?あの冬の思い出5〓一夏、中学時代はバスケ魂?〓

    俺達はスタジオの練習が終わり、いつも通り家の方向の一緒な、俺、ベースの奈々、シンセの多田 もう一方は、ドラムの亜矢、ボーカルのたくとで、帰るはずだった。。が、 多田『あの、俺、今日、親に使い頼まれてるから、亜矢達と同じ方向だ!』 一夏『おっわかった!じゃあ三日後な』亜矢『一夏!!二人きりだからって、手だすなよ!!』亜矢は俺をなんだと思っているんだ!クソッ゛゛一夏『いくら何でも、中学からの付き合い
    うりぼう さん作 [346]
  • バンド魂?あの冬の思い出4〓昔の夢…俺って鳩?〓

    僕は・・・・入学式も終えて、まもなく、各クラスを一人でまわった。 〓友達を作る〓って言う偽の理由を付け…放課後六クラスある部屋を順にまわった・・・思春期の中学一年だ。 一夏『可愛い子ってなかなか居ないもんだな・・・』ふと、最後の六クラス目の中央をみた、女三人に男二人のグループだ。恐らく小学からの連れだろう 僕は真ん中の一番、背の高い子が気になり、近付いた! 僕は普通に歩いたつもりだ。何気なく歩
    うりぼう さん作 [363]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジル編29〓邪王織田信長未来に死す・・・ジルビィアと仲間の絆と運命〓

    アイルは次にがっかりとした顔で言う・・・・ アイル『仲間ねぇ゛゛゛お前は何だ?自分の為に戦おうとか思わないのか?仲間の為じゃないと、重い腰はあがらねぇぇか???なら、陸で仲間ごっこしてりゃぁいいだろが?何故海に出た?』ジルビィア『お前に何が解る!!』アイル『よく聞く言葉だな?なぁああんにも解らねぇ。悪いがなっワリッ』スィード『てめぇ゛゛゛』 アイルは慌てて両手を広げ アイル『おぃおい!!謝っ
    うりぼう さん作 [367]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジル編28〓叫ぶジルビィア‘俺の仲間から離れろっつってんだ’〓

    アイルは総ての剣を突き刺された!が・・・ けっ剣の先端がねぇ゛゛ 折れたのか゛゛゛ いや溶かされたんじゃねぇか゛゛゛ ヒィィどうやってだ!! ヴァン船長! ヴァン船長! こいつはやべーぞ 早いところ降参しちまおうぜ゛゛゛゛ ゴクリ゛゛゛ ヴァンは唾を飲む・・・ アイル『君らさっきまで降参した人達も殺したよね??』船長!! ヴァン船長!!!!ヴァン ‘やべぇ俺こいつに゛゛゛゛゛゛゛本当に゛゛゛
    うりぼう さん作 [357]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジル編27〓それぞれの戦術それぞれの戦略〓

    あぁ・・・・、あの体ちょっと気にいってたのにな・・・・・・・・ 『誰が貴様の部下になんかなるか?』雷王『まぁ若い船長さんよう゛゛゛今、お前に質問したんじゃないんだよ・・・・・』『何だと!!!!』雷王『解らんかなぁ。なんか変なルールあってな・・・・お頭を引き抜いても、ポイントにならないんだよ・・・・お前も運悪かったと思ってな・・・・』海賊団の船長はまだ若かった・・・・怖いもの知らずだ。。海賊団全員
    うりぼう さん作 [363]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジル編25〓眼雹移される石と意志!その想いは重りになる〓

    青鬼『戦い戦いランランラン。女の子゛゛女の子あっいた!』小鬼『行っちゃったにゃー』小鬼はまた両手で顔を隠し、指の隙間から、赤鬼を見た しかし震えだした。指の隙間から見たはずなのに、赤鬼の目とバッチリ出くわしたからだ! 赤鬼『なぁ・・・一番最初に青のバカ殺して来いや!』小鬼『むっむ無理だにゃーブルル!』赤鬼『あっ?ヴァンか?このままだと、俺様とも接触だな?』小鬼『にゃーが、赤さんには、かないませ
    うりぼう さん作 [358]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジル編24〓戦は始まる!ヴァンの野獣本能〓

    未来へ行く為のルールを説明する 現在、約100組位の腕利き海賊達がいる・・・・ バトルロワイアル方式で、五組を倒す。倒すとは、殺すも、降参も有効だ・・・ 雷王『質問だ!仲間にひきずり込むはポイントになるのか?』基本的には、無効だが、その海賊のお頭を倒し、部下を仲間にするのは有効にしておこうか。 雷王『まぁいい・・・・・』ヴァン『皆殺ししても、いいのかな??』雷王『若いなぁ゛゛゛』青龍『出来るなら
    うりぼう さん作 [357]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジル編23〓時は来た邪王討伐者達よ集え聖地へ〓

    ここは・・・ 宿の部屋かぁ゛゛ 俺は何をしていた? ハッ゛゛゛゛゛ ゼルビィア『あの黒服野郎!がぁ゛゛゛頭がいてぇ!!あっ』ゼルビィアは鏡に走り見た! 火の神の片目は無事か・・・・ 何が起きたのかさっぱりわからねぇ・・・・ 巳奈義『ギガ蛇琉様。火の悪の石良かったんですか??』ギガ蛇琉『えぇ。織田信長様のえ〜と邪王様の子孫の子に、火の悪の両目が付く未来が出てるしね…第一、あの出来損ないから、石まで
    うりぼう さん作 [460]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジル編22〓〓

    巳奈義『へぇ・・・蛇羽螺も働く事あるんですね』蛇羽螺『ガーン゛゛゛』ギガ蛇琉『だから巳奈義!!失礼だよ』巳奈義『あっ!そうだった。蛇羽螺様は上司でした・・・・あまりに仕事出来ないから・・・・』ギガ蛇琉『コラッ全く!!巳奈義。まぁいいから早く、ゼルビィアの目を盗め!!これから先、コイツの行動は、全てこちら側に筒抜けるぞ』巳奈義『はっ!!』いや〜よく寝た!いい朝だなジィ? ジィ『まぁ何事も起きなかっ
    うりぼう さん作 [372]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジル編21〓暗黒‡蛇羽螺‡寝室への侵入〓

    コンコン・・・・ おっ入れ・・・・ 待っていたぞ。踊り子よ 何?玄関に鳩だと!クッお頭のやろう゛゛゛゛このタイミングかよ。ジルビィア『どうする?船に戻るか、宿を取るか。』ジィ『まぁジルさえ居れば、宿でよかろう・・・・きっと皆膨れて帰ってくるぞ』ジル海賊クルー 『お頭!!!!なんすか!このグットなタイミングな呼び方は!』スィード『お頭゛゛なんかあったのかい゛゛』 ユイラ『私らの新婚気分、あんた
    うりぼう さん作 [370]
 
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