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うりぼう さんの投稿された作品が321件見つかりました。

 
  • また明日へ

    俺と紗耶香の愛は永遠なのだ!!!!! 制服の男の傷は見る見る回復してゆく!!!! 先生『ちくしょう!!こいつを殺す事さえ出来ないのか!神は神は存在しないのかぁ』制服の男の傷は完治し高笑いした 制服の男『ガハハハ!!!!俺が神だ俺と紗耶香が、この世の支配者だぁ!!!!ぐぅがぁガが』完治した傷に紗耶香はまた躊躇うことなくナイフを突き刺した!!!! 紗耶香『あなたが力尽きるまで永遠と刺し続けるわ!!!
    うりぼう さん作 [636]
  • また明日へ=暗闇は永遠に1=

    先生は不思議な空間を作り出した 先生『ゆりも最後を見届けろ!!!!』私も走り先生と共に制服の男を追いかけ追い詰めた!!先生『もうこれまでだ!』制服の男『まままっ待てょ!なっゆり!今まで悪かったよ。話せば解るだろ?考えても見ろよ?俺がゆりの大事な人を本当に誰一人殺してないじゃないかぁ・・・・それどころか親友も助けてあげたし、ほらっ紗耶香の出来事は、俺が被害者みたいなもんでよ』壮絶なる言い訳に私は臆
    うりぼう さん作 [485]
  • ボン君の不思議な大冒険33

    逃げゆく大樹達の前に、国王軍兵士達が立ちはだかった!! テン吉『ちっ手がはえぇ!!』兵士『逃げられるとでも思ったかぁ!ウガッ』家の上から、ラーメンどんぶりを投げつけたものがいた ヨウ『命中だよう』マークン『ヨウ君!』激戦をした二人は既に友達だった! ヨウ『こっちだよう!!俺たちが逃がしてあげるよう!さっきのお礼だよう』マークン『お礼?』景奈『あぁ気にしないで!さっき火傷のくすりを塗ったんだ!助け
    うりぼう さん作 [468]
  • ボン君の不思議な大冒険32

    ぇぇ〜んぇぇ〜ん・・・・・・・・ 誰かぁ・・・・お母さん・・・・ 『どうしたかな?お母さんとはぐれちゃったのかな?あっお兄ちゃんのこの大きなグルグルキャンディ君にあげるから。泣かないで・・・・ねっ』女の子は飴に気を取られ泣きやんだ すると前の方でこの子のお母さんがこの子の名前を叫びながら走ってくる 僕はいい事をした・・・そんな時は気持ちが爽やかだ! 女の子『おにぃちゃん。ありが゛゛゛゛゛゛゛゛ぎ
    うりぼう さん作 [469]
  • ボン君の不思議な大冒険31

    犬なのに!!猫ジャラシぃ゛゛゛゛ 犬なのに!!猫ジャラシぃ゛゛゛゛ 国王『なっなんだ』国王は気をそらしてしまった! 兵士『国王様!!空です!!空から人が二人!!』国王群は空を見た!光で影ができ、その影は大人一人に、子供一人と言ったところだろう しかし目隠しされた大樹とマークンには聞き覚えのある声だ!! マークン『テンテンの声じゃないょ!わん吉の声だ!だいちゃん』大樹『まさかっ』テン吉『そうだ!
    うりぼう さん作 [497]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジルビィア海賊団編4

    ガルル『此処を我が治める場所だと知っていての襲撃か?』大海賊ガルルには、過去に置いての敵は存在しなかったが・・・・しかし 未来空族織田信長 『我はここに水の神の両目があると聞いた!さぁ差し出せ!長い時を探しだのだぞ。我は今、少々機嫌が悪い』『ガルル様!こんなやつガルル様の敵ではありませぬ!』ガルル『わかっておる!下がっていろ!』織田信長は顔色一つ変えずに言った。 信長『村一つ消すことなど、我が野
    うりぼう さん作 [403]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジルビィア海賊団編3

    ユイラ『うわぁ!見てみて!』ジルビィア達が目にした光景は、優雅に飛び跳ねるカジキマグロだった ジィルビィア『よし!あいつ捕まえて喰おうぜ!』ジルビィア達は船の進路を決め徐々に島から離れていった ジィはその事にようやく気付いたのだ! ジィ『こりゃっ!ジル!また勝手に船を出しよって!』ジルビィア『ギャー!ジジィが切れたぞ逃げろ逃げろ逃げろ』ユイラ『ギャー!』二人の子供達は手をあげ走りまくった
    うりぼう さん作 [506]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジルビィア海賊団編2

    子供の喧嘩にジィは割って入り、二人を止めた!! ユイラ『ジジィどけぇジルビィアの息の根止めてやる!』ジルビィア『はぁ?女に俺がやれる訳ねぇだろがよ!』ジィも女の子は苦手だった・・・・ましてや人の子に手をあげる訳にもいかず ジィ『ぬぅお!じゃあどうしたら、二人とも機嫌直して仲直りするんじゃ!』キラーン!!!! ジルビィアとユイラはこれを待ってました!と言わんばかりに、 ジルビィア『おねがぃ
    うりぼう さん作 [405]
  • わたし海賊希望な女子高生?続ジルビィア海賊団編1

    右の人差し指と、左の人差し指を合わせて 『カン゛゛゛チョウ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛』ギャッ それは光よりも速く闇よりも深い。そう他人のお尻を貫く技・・・・皆はそれをこう呼ぶ=カンチョウ=と ジィ『このぉくそ餓鬼が!今日と言う今日は、火炙りの系にしてくれるわ』ジルビィア『べーだ!!ジジィのケツが油断し過ぎなんだよ!薬ならいくらでもあげるぜ』置かれた薬はそう・・・痔に良くキク~ンだった
    うりぼう さん作 [425]
  • ボン君の不思議な大冒険30

    国王『会いたいだと、我の部下にその様な人情や友情、愛情は必要ないのだ!さぁ早速命令だ!喜ぶがいい、我が直々に下すのだぞ』大樹は下を向きかたの力は落ち、国王に質問をした 周りの観客達も息を飲んだ 大樹『国王様・・・・せめてボンが生きているのかだけでも教えてもらえませんか?』国王『ほう。さすれば、死ぬまでわたしに支えるか?』大樹『はぃ・・・』観客達は思った・・・・結局人間は皆同じだと・・・・ 国王『
    うりぼう さん作 [486]
 
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