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うりぼう さんの投稿された作品が321件見つかりました。

 
  • ボン君の不思議な大冒険10

    『はやぐごっちへぇぇぇ』噴水からは青緑の腕が無数に出てきて、ついには頭の様な部分が少しずつ・・・・少しずつ見えてきた みんなは僕の腕を力いっぱいひっぱり僕の体は引き裂かれてしまいそうだ 景奈『今助けるからねっ』大樹『ボン泣くなボン!』本来僕らの想像するお化け屋敷とは、一組のお化けが、登場し、一息ついてまたお化けが一般的だろう しかし・・・・・・・・僕の前方に飛び込んだ光景はモサモサのヒゲを生やし
    うりぼう さん作 [379]
  • ボン君の不思議な大冒険9

    僕らの足を踏み入れた場所は、更に館へ向かう為の庭が広がっていた。 景奈『ここ室内ょね?確か』大樹『そのはずだけど・・・・』ボン『じゃっじゃっ何で、空が真っ暗なのゥ~ウ』さっきまでは昼、館内は夜・・・これは確かに建物の中であることを示していた。 ゴロゴロ。ゴロゴロ マークン『雷までなるなんで、りっリアルなお化け屋敷ですね。』景奈『ちょっとボン!抱きつかないでョ』ボン『雷ぎらいダァ』庭には噴水があ
    うりぼう さん作 [417]
  • わたし海賊希望な女子高生?最終回

    沙兎耶『次の炎でその野望は散る!!』織田信長 『グゥオオオ!!まさか、まさか!そんなはずはない!こんな小娘に私の野望が・・・野望は不滅なんだぁああ!!』織田信長は日本大陸の飛行船が半分に割れ落ちるシステムを発動したゴゴゴゴゴゴォオ 大地は揺れた!!地震なんてレベルじゃない!!空から日本大陸が崩れ落ちる今までの戦争をなんとか生き延びた人間達も大地と共に海に落ちて行った!!恵理也『やべぇな!沙兎耶!
    うりぼう さん作 [417]
  • わたし海賊希望な女子高生?最終決戦15

    信長『なぜだ!!何故、我の部下共は次々と我を裏切るギギギィィ』 沙兎耶『あなたに魅力を感じないから?って所かな・・・・未来に人が存在しないのも、あなた自身で消し去ったのね』 織田信長は同様を隠せない様子であった 白虎ミーナ『クマよっクマ!今がチャンスだぞ!』シマクマ『あぁ!ヤンキー海を貰うぞ』シマクマは恵理也から海結を預かり、白虎ミーナの背中に立ち、大きな声をあげたシマクマ『我はシマクマ!!シマ
    うりぼう さん作 [382]
  • わたし海賊希望な女子高生?最終決戦14

    信長『さぁ遊びここまでだ!!』織田信長はジルビィア海賊団とゼルビィア海賊団を次々と蹴散らし、スィード、ゼルビィア、ジィの前に立った しかしその間には、大きな、蜘蛛の巣が出来ていた! 恵理也『なんで蜘蛛は自分の作った糸に絡まないか、知ってるか?』電流で出来た無数の糸は、織田信長の気をそらせた。信長『知らぬなぁ。』恵理也『同じく!』恵理也は麻痺の性質を持つ無数の蜘蛛の巣を信長に放ったそう
    うりぼう さん作 [437]
  • わたし海賊希望な女子高生?最終決戦13

    キャスター『ご覧ください!あの、わたし海賊希望な女子高生?12話〜21話において、赤鬼をやっつけた、桃太郎こと、恵理也君です!あっ、わたくしも鬼ヶ島(海賊船)から無事に生還し、今では仕事に復帰、とは言え今の日本ではテレビ局もやっていません・・・・しかし!しかし今、私は日本に起きた事を映像に残し、後に、伝説のキャスターと言われるでしょう!!はっ、見てください恵理也君の後ろには50メートルの宇宙人が
    うりぼう さん作 [380]
  • わたし海賊希望な女子高生?最終決戦12

    恵理也『信長!!タイマンだ!!』海結をつまみ上げていた織田信長は雷の神の両目をした恵理也に向かい言い放った 信長『戦は多勢に限るぞ。1対1など、なんの意味も持たぬなぁ』恵理也『前の俺じゃねぇぞぉ力が漲る。早く試してみてぇんだ。それともあれか?エロなオッサンは俺に恐怖をかんじたか?』信長『ガハハハ一恐怖とは、下々が感じる感情の事だ。見よ!この娘を』 海結『ブルブル。ハゲが怖いハゲはエロい。ブ
    うりぼう さん作 [378]
  • ボン君の不思議な大冒険8

    ようこそ・・・・ワタシノ館へ・・・ヒッヒヒ 薄暗いお化け屋敷の入り口には、ボロボロに裂けた着物を着た白髪の老婆が座っていた・・・・。 老婆『ヒッヒヒ。ぼうや達ゃ。ここが恐怖のお化け屋敷への入り口だ。ヒッヒヒ』血の気も弥立つ声だ 老婆『勇気があるのは結構な事じゃがなっ・・・・ここから先は、命の保証はなぃ、気をつけるんだぞヒッヒヒ』大樹『じっ上等じゃね〜か』僕と、マークンは抱き付き合いガタガタし
    うりぼう さん作 [483]
  • ボン君の不思議な大冒険7

    楽しく道中を行く僕らの前には僕より小さな男の子が、先の尖った石を持ち、立ちはだかった!!足は震え顔は恐怖に満ちていた少年『よっよくも父ちゃんを父ちゃんを』視線の先はテンテンだった テンテン『どうしたぁ僕ぅお父さんがどうかしたか?出来る事があるなら協力するぞ』 少年『ウルサいウルサい!僕の父ちゃんを殺したんだ!自分達だけ酒飲んで、知ってるぞ大人達が言ってる!この国のお酒はもう足りないんだって』大樹
    うりぼう さん作 [458]
  • ボン君の不思議な大冒険6

    僕達はテンテンに連れられ、酔楽天星城下町へ踏み込んだ・・・ テンテン『いやぁ有り難う御座います。君みたいなチビッがお仕事引き受けてくれるなんて、大した者だよ。よっチビだけど大物!』ボン『いゃぁ照れちゃうよ』大樹『ボン・・・褒められてね〜ぞ!』景奈『結構失礼な大人・・・・』マークン『へぇ城下町も意外と栄えるんだねぇ』店主『テンテンさん生きのいいのが入りましたぜ』テンテン『そうかそうか!セイがでるな
    うりぼう さん作 [433]
 
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