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うりぼう さんの投稿された作品が321件見つかりました。
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ボン君の不思議な大冒険5
テンテン『犬が喋るわけがないだろう。なぁわん吉』わん吉『あぁ』みんなはヒ〜と言いながら両手を上げた テンテン『ねっ可愛い僕のペットでな。あっ申し送れました僕はこういう者です』テンテンは名刺を差し出した・・・が何も書いていない・・・ 景奈『なっ何も書いてないわね・・・』大樹『もっもしかして、人間には見えないとか。』ボン『ごわぃよ・・・怖い』テンテンは両手の人差し指を軽く上に、両目も軽く上を見てた。
うりぼう さん作 [471] -
わたし海賊希望な女子高生?=最終決戦11=
織田信長は日本大陸から馬鹿デカい大砲を召還し宇宙人に放った!! 50メールの宇宙人は砲弾を喰らい叫んだ 宇宙人『ウオオオオ゛゛』信長『威勢がよい。どれっ沙兎耶!試しにマグマをあの巨体にかけて見せろ!!』青龍『今の隙だ白虎!早くしろ!』白虎ミーナ『解っておる!』海結とシマクマを乗せた白虎はジルビィアを生き返す為に、猛スピードで走った! 恵理也は宇宙人に興奮してしまい、青龍の事はすっかり忘れてし
うりぼう さん作 [509] -
わたし海賊希望な女子高生?=最終決戦10=
恵理也はふと、空を見上げた・・・・ 恵理也『あぁ〜寝た寝た。本当ッ寝たぜ。おかしいな〜前より力がみなぎる』恵理也は呆然と立ち尽くす私を見て近づき言った・・・・ 恵理也『どうした?キャプテン?』恵理也からみた私の目は踊っていた沙兎耶『わっわたしには世界は救えないって・・・・・・・・わたしは海賊失格だって・・・』恵理也は優しかった・・・・いっそうこの場で、泣き崩れてしまいたかった・・・・が 恵理也『
うりぼう さん作 [382] -
わたし海賊希望な女子高生=最終決戦9=
白虎ミーナ『海結っ海結落ち着け・・・・』海結『やだやだやだ紫芋だべたい』白虎ミーナ『クマよお願いだ半分あげて貰えぬか』シマクマ『やだよ』シマクマ海賊クルーはシマクマを後ろから殴り、紫芋を半分に分け、海結にあげた シマクマ『ガガガ僕船長なのに゛゛゛』海結は一口食べ落ち着きを、取り戻した!! 白虎ミーナ『海結状況を教えてくれ』・・・・・・・・ 白虎ミーナ『フムフム幸運なことに、敵は我らに気付い
うりぼう さん作 [376] -
わたし海賊希望な女子高生?=最終決戦8=
信長『沙兎耶よ雷の石をこちらへ。』無気力な私は石を渡した・・・気付けばUFO群は居なくなっていた・・・そうそれ程壮絶な炎が舞い降りていたからだ 信長『青龍知ってるか?』織田信長は恵理矢に近づきながらいった 信長『火、水、雷、大地が集まりし時、災いの鐘は鳴らされる。』青龍『あぁ・・・聖霊とはいうが、実は封印した、火の悪霊だ・・・だからこそ信長よ!封印を解いてはならぬのだ』織田信長は恵理矢の目に雷の
うりぼう さん作 [361] -
わたし海賊希望な女子高生?=最終決戦7=
ジルビィア様は世界を守る・・・・ウソ・・・・だって私を殺そうとした・・・・=違うんだ・・・・海賊達は皆キミを脅して石を貰おうとしただけなんだ= だって何故石を奪うの・・・・・・ =最後の闘いにキミを巻き込みたくないから=最初からそう言えばいいじゃない =不器用なのが海賊だ・・・・・・キミならわかるだろ=信長『沙兎耶!!!青龍がお前の友達の不死鳥を喰おうとしているぞ!!早く助けに参れ!!』
うりぼう さん作 [361] -
わたし海賊希望な女子高生=最終決戦6=
地は炎に包まれ、天からは落雷 竜巻も各地におこり、日本大陸は徐々に飛行船が現れてきた信長『ハッハッハ!!否と申すか!!気に入ったぞ』スィードの私に対しての目は恐怖に満ちており、泣きながら何度も何度も頭を下げた 眼球を取られたゼルビィアはもがき苦しみ、火事になった民家に自ら飛び込み、自殺をはかった ジルビィア『海賊が何度も何度も頭下げてるんじゃねぇぞ!!兄さんも情けねぇ事するんじゃねぇ』ジル
うりぼう さん作 [363] -
また明日へ=恋人に死のカウントダウン編3=
お願い智弘君を殺さないで!!! 私の頭は真っ白になった・・・ 目の前には蜃気楼が立ち込め、そこには腰が砕けた智弘君と、それを殺そうとする大きく黒い悪魔の手・・・ まさにスローモーションで時は流れているみたいだった・・・ そこには手が届きそうなのに触れる事も出来ず、声も出す事も出来ない空気があるただはっきり聞こえているのは、制服の男の高笑いと・・・智弘君の悲鳴だけだった・・・ 先生『喝!!!!』ゆ
うりぼう さん作 [513] -
また明日へ=恋人に死のカウントダウン編2=
2:08秒智弘『えっ急に急に何を』ゆり『嫌いになったの!!急にねっ悪い?好きなら付き合うけど、嫌いな人となんかつき合えないわ!!さぁ早く別れて』1:53秒智弘『ちょっちょっと待てよ。いきなりすぎて解らない』ゆり『一方的に別れたいだけ!!私はそう言う女』智弘『僕なっなにかしたか?』智弘君は動揺してしまい私に近付いてきた!1:39秒 ゆり『近寄らないで!お願いだから、別れると言って』智弘『いっ嫌だ・
うりぼう さん作 [484] -
また明日へ=恋人に死のカウントダウン編1=
舞台は終わり、舞台裏から楽屋に向かう途中に親友がいた ゆり『あっ・・・来てくれてアリガ!』あみりは私に飛びこみ抱きつき言った あみり『やっぱアンタにしかできないよ!!最高だったよ』ゆり『うっうんありがとね。こないだはゴメンね・・・・』あみり『こないだ?はて?』あみりは惚けて私を許してくれた。 あみり『しかしさっきのシナリオハッピーエンドかな?』ゆり『まぁ一応ゾンビ倒してハッピーエンドでしょ?』あ
うりぼう さん作 [566]