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うりぼう さんの投稿された作品が321件見つかりました。

 
  • わたし海賊希望な女子高生?25

    雷王『ァッァッァ・・・・ヒィヒィヒィ・・・・』ジル海賊クルー『なぁ作者さんよ!!そろそろ俺にも名前つけてくれ』うりぼう『ツギマデニハ、カンガエマススミマセン・・・・』大将『だっ誰と話してんだ??』ヴァン『ひぃ・・・・雷王さまっひぃ』ヴァンは腰が砕けて動けなくなった!! 伝説とまで言われた百獣の王。雷王が、名もないクルーに手も足も出ず 床に転がっていた!!そしてジルビィア海賊クルーは注射器の
    うりぼう さん作 [432]
  • わたし海賊希望な女子高生?24

    ヴァン『はぁ??雑魚はよく吠えるなぁ』ジル海賊クルーは一人立ち上がり敵達に向かい歩こうとしたが・・・肩を抑えられた ジルビィア『待て。帰るぞ。じゃあ大将またいつか。こんな時代だ!!この店も無事だとよいな』大将『へぃありがとうございました。またのお越しを』ヴァン『けっ帰れ帰れ!こはだ海賊団が二度と顔見せるな!!まぁ雷王様のお膝元で助かったなぁ!!雑魚達は雷王がいなければ俺等で全員消したよな?
    うりぼう さん作 [470]
  • わたし海賊希望な女子高生?23

    ヴァン『雷王サマ雷王サマどうぞどうぞ。こちらの席へ』ヴァン海賊団達は席を雷王に譲り、奥の方へ移り行った。ジル海賊クルー『けっ!ペコペコする前に、俺等に銃弾放ったことを謝れってな』ジルビィア『まぁ。怪我もないだろうし。寿司食べたら帰るぞ。』ジル海賊クルー達は不満下に頷いた・・・・ ジルビィア『大将!』同時に ヴァン『大将!』さらに 雷王『大将!』ヴァン『あっァ・・・・雷王サマどぞどぞ先
    うりぼう さん作 [406]
  • わたし海賊希望な女子高生?22

    大将『お客さんネタを全部独り占めとは、よくね〜な。他のお客さんもいますんで』『はぁ?聞こえなかったか?俺様達にだけ寿司を出せばすむ話だろう』    ジルビィア達は小声ではなし始めた。海賊ジィ『ほぅ・・・・よほどお腹すいているのだろうな・・・・確かやつは・・・ヴァンとか言う海賊?だったか?』ジルビィア『ヴァン。聞く名だな・・・・まぁしかし、この不吉な空気は奴のものなのか。』ヴァン『どうして
    うりぼう さん作 [395]
  • わたし海賊希望な女子高生?21

    恵理也は空高く両手を広げた!! 赤鬼『同じ手は喰わねーぞ!!その前に八つ裂きにしてくれるわ』赤鬼は体中から角が生えだし、怒涛の如く恵理也に攻撃を仕掛けた!! 赤鬼『流れ撃つ電流がお前の槍ならば、天から落ちる前に、仕留めて見せよう!!』きな『恵理也ぁあああ!!』 次の光景は光ではない・・・・・・・・ 暗闇を支配した赤鬼は恵理也に光を作らせず、体中に角を生やし、恵理也に抱きついた!! 赤鬼『死に神を
    うりぼう さん作 [405]
  • また明日へ=親友の為に出来る事?=

    ザーザお願い・・・・私と引き換えに親友を・・・・ザーザ親友を助けてください・・・・・ザーザ 私は、悪魔に心を売ってしまった・・・・親友のために出来る事・・・・・親友の病気はもともと私の病気・・・・親友の為に出来る事は私の運命を私が背負う事位しかできなかった・・・ゆり『あみり・・・・苦しかったよね・・・・ごっごめんね・・・・』しかし・・・・運命は残酷だった・・・ 『だ〜め〜!!ゆりは生
    うりぼう さん作 [487]
  • また明日へ=親友の為に出来る事?

    ゆり『理由?あっあんたに解るわけない!ふざけないで!病院の先生にだって解らないんだから!!』私は病院に入ろうとしたが制服の男は更に言った 『解るわけないよな!!ハッハ悪魔の仕業だし、まぁ病名つけるとしたら、死のカウントダウンって所かな!!!』ゆり『ふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるな!!』『ふざけてなんかいない。ゆりに長く関わったあみりが悪い!!』私の目は完全に充血して真っ赤にな
    うりぼう さん作 [448]
  • また明日へ=親友の為に出来る事?=

    私は廊下を無我夢中で走った!! その長い廊下は数時間のタクシーよりも長く感じた。そしてドアを開いたゆり『あみり!!はぁはぁ・・・・』あみり母『・・・・・・・・』あみり姉『ゆりちゃん・・・・・・・・東京行ってたんじゃなかったの?』ゆり『いえっ。あみりは大丈夫なんですよね!!』あみりの姉は母を見て、こちらを見ていないのを確認し首を・・・・横にふった・・・・ 私はあみりを見て、驚いた。もう意識すらない
    うりぼう さん作 [457]
  • また明日へ=親友の為に出来る事?=

    シャワーから出て来た智弘クンは私の姿を見て、驚き口を開いた・・・・ 智弘『どっどうした・・・実家で何かあったのか?』ゆり『しっ親友が・・・・親友が・・・・・』智弘クンは私を抱きしめキスをしようとしたが・・・わたしは顔を避けてしまった・・・・ ゆり『ごめん・・・・』智弘クンは服を着てフロントに電話した 智弘『タクシー頼んでもらって言いすか?』私は智弘クンを怒らせてしまったと思い声すらかけられなかっ
    うりぼう さん作 [503]
  • わたし海賊希望な女子高生?20

    ズズズーズズズー 青鬼『なんだぁ!!』        恵理也『なぁみんな黙って聞いてくれ。俺は三分たてばあいつを青鬼を倒せる。だから三分間演技で俺をいたぶってくれないか?』『だっだってよ三分で恵理也殺さなきゃ俺殺されちゃうよ・・・』恵理也『信じてくれぁ・・・・ああ・・はぁはぁ。まぁ信じれない奴は許す・・・・俺を殺せ・・・・そして生きろ。』『おら〜恵理也死ねや〜!ぬぉおおお!前々からお前に勝ちたか
    うりぼう さん作 [470]
 
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