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うりぼう さんの投稿された作品が321件見つかりました。

 
  • わたし海賊希望な女子高生?19

    沙兎耶『ジャーンどうお?』 沙兎耶は上から黒メインの海賊服を着て胸元を少しあけネックレス、下は制服のまま仕上げていた。耳に光るアクセサリー、頭には小さめなプリティ海賊帽子!!腕には骸骨形腕時計。 沙兎耶『コンセプトはやっぱり、海賊だけど女子高生だよって感じかな。』沙兎耶『きなっ汚いよ!!なんとか出来ないの?その血』不死鳥『おっおまえが最初から最後までカーテン閉めないからだろ?』沙兎耶『あのさ
    うりぼう さん作 [406]
  • わたし海賊希望な女子高生?18

    恵理也『きーーな!!早くいけ!!畑なくなったら、ヤンキーも腹が減るだろ!!』きな『わかった!!』沙兎耶『いけーー鳥ちゃん!!』不死鳥『鳥ちゃんって言うな!!』不死鳥は飛び立ち、きなの畑にたどり着いた・・・・・・・・・・・・・・・・がっ、しかしきな『・・・・・・・・』沙兎耶『きなっ・・・・・・・・しっかりして・・・・・・・・』しかし畑は既に荒れ地になっており、さくらんぼ畑どころか、まだ実のならない
    うりぼう さん作 [394]
  • わたし海賊希望な女子高生?17

    きな『恵理也!!』二人は知り合いの様子だった!!後ろを見ると、学生服の男達が大盛り上がりで恵理也!恵理也!最強!最強!と叫んでいる 沙兎耶『しっ知り合い?』きな『うん後輩達・・・・まぁただのヤンキー達・・・・』きな『恵理也・・・・畑が壊されちゃうよ・・・・』 恵理也『なんだ。きな。俺に頼みあるなら、あれ出せよー。餅だよ餅、きな餅で鬼退治、おれぁ、桃太郎様だなっハッハ笑えよう』 後ろの学生達には大
    うりぼう さん作 [394]
  • わたし海賊希望な女子高生?16

    青鬼は大きく息を吸い込み、三人に向け台風のごとく息を吹きかけた!! ブォオオオ〜 三人は学校の校庭に吹き飛び、海賊船に激突した! 沙兎耶『痛ったぃ!なんなのョアイツは!』不死鳥『お前の好きな海賊だろ』わたしは首を振った・・・・ 沙兎耶『可愛くないもん・・・・肌の色が嫌だぁ』不死鳥『わっワガママスギルだろ・・・・』きな『沙兎耶ちゃん。誰と話してるの?って僕生きてるの?』衝撃を感じた海賊クルーは下を
    うりぼう さん作 [399]
  • わたし海賊希望な女子高生?15

    きな『ねぇ沙兎耶さんは本当はなんの為にコスプレするの?』わたしは笑顔で言った。 沙兎耶『海賊やるんだ。それが小さな頃からの夢。。。今の日本の出来事を偶然に感じない自分がいるんだ・・・。』きな『へぇ・・・大変だな。まっ自分も、収穫シーズンだし大変ダョ、一年間、手をかけ愛情を注いだ子供みたいなものだから楽しいョ』沙兎耶『そうなんだ。農家って大変そうだね。朝早いしさ。』きな『まぁ、早起きも日課になれば
    うりぼう さん作 [460]
  • わたし海賊希望な女子高生14?

    サトヤ・・・・・・サトヤ・・・ あっ?ジルビィアさまっ?・・・サトヤ・・・は海賊希望何だな・・・はいっ・・・・・・ジルビィアさま・・・・・・やはりカッコイい・・・・・・サトヤ ・・・・ジルビィアさまっわたし海賊希望何女子高生なんです・・・・・・・・・サトヤ・・・・・・沙兎耶!!!! 沙兎耶『はっ!!ジルビ。』不死鳥『何を寝ぼけているんだ!!!』私は周りをみた!!確か空から落下していて
    うりぼう さん作 [389]
  • わたし海賊希望な女子高生?13

    赤鬼『あ〜あぁなんで青鬼はあんなグルメなんだ!!なぁ。おまえバリボリバリボリ』キャスター『はっはい〜い赤先生様・・・・』赤鬼はカメラマンと音声さんを機材ごと喰らい、一生奴隷人生を選んだキャスターをしもべにし、青鬼のいる学校へゆっくり歩いた!! 青鬼『女なんかいないじゃないか!!あのやろうはめやがったな!!』青鬼は校舎にパンチを繰り出し、学校は半分に割れてしまった!赤鬼『少し落ち着けや!!
    うりぼう さん作 [396]
  • わたし海賊希望な女子高生?12

    一方その頃日本各地では凶悪な海賊達が暴れまわり、日本の経済に大打撃を与えていた。 その中でも、角の生えた海賊は、脅威な存在になりつつあった。 まさに体は一人は赤一人は青!鉄の棍棒を振り、巨体を武器にし日本の人々を恐怖に巻き込もうとしていた。 その海賊船を自分の高校に置かれてしまった高校生達は恐怖に襲われていた!そこは全国でもトップクラスの荒れた学校で有名だが、昔の童話でみた赤鬼と青鬼を目の当た
    うりぼう さん作 [396]
  • わたし海賊希望な女子高生?11

    沙兎耶『チキン野郎が!!空に逃げすぎだから!!!』沙兎耶『あっ鳥だった。まぁいぃ早くコスプレ海賊したい!にしても、日本に着地出来るかな。まっ石ちゃん頑張ってな!!』ピュアー!ピュアー 不死鳥『いい加減にしろ!!なんなら僕の力で君の石を中和状態にしてもいんだぞ』私は想像してゾッとした、生身で落下したら、落下しきる前に力尽きてしまうだろう・・・ 沙兎耶『とっ鳥ちゃん。そんなぁ意地悪しないでよっねっね
    うりぼう さん作 [512]
  • また明日へclimax編?

    私の初めて入った場所はまわりが濃いめな青の大理石で固め、真ん中には大きなベッドが一つ・・・・ お洒落な部屋に私は緊張してしまった・・・・・ 智弘『ゆりっゆりっどうした?』ゆり『ん〜ん』私は、細かく首を振った ゆり『幸せだなっって、こんな幸せな日でなんか悪いなって・・・・』 智弘君は私を優しく抱きキスをしてくれました・・・ 私の目はもうどこを見ているのか解らないくらいにとろけてしまった・・・・と
    うりぼう さん作 [424]
 
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