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うりぼう さんの投稿された作品が321件見つかりました。

 
  • わたし海賊希望な女子高生10?

    不死鳥の最上級な呆れ顔を日本のテレビカメラも捕らえていた!! キャスター『ご覧ください。不思議な鳥が表情を作っております。何という顔をしてるんでしょう。今にも喋りそうな顔をしてる。音声さん頑張って!!』高校生達はテレビの前で爆笑の嵐だ!! 渋谷の交差点で映像を見た車も思わず事故ってしまっていた!! そう不死鳥はあきれ過ぎてアゴが外れてるようにも見えた!!高校生『これヤラセだな!!あ〜あ面白い
    うりぼう さん作 [426]
  • わたし海賊希望な女子高生?9

    不死鳥『まっ巻いたか!!さすがに蒼き石を二つ持つものには叶わん・・・・』 沙兎耶『蒼い石?』私は不思議な顔で問った       不死鳥『蒼き石とは水の神の片目だ!君の持つ火の神の片目に比べると半分も力がないが、あの海賊はどういう訳か二つ持っていた!』沙兎耶『 どんな力なの?』不死鳥『水を操り、大地を飲み込む、全てを海に変えてしまう事も、考えられる!!』沙兎耶『私の石は?』不死鳥『火は全てを燃やし
    うりぼう さん作 [461]
  • わたし海賊希望な女子高生?8

    ジルビィア『くっ。詰めが甘かったか!』海賊ジィ『ジッジルや!!』 海を纏った海賊船員達は必死に船長の無事を祈った!! 海賊『お頭!!!!』 米軍『やったか!まぁ、たかだか昔の海賊だろ!我らにかなう訳もない。』 たっ隊長!! 米軍隊長『どうした!』米軍『日本各地に時空の穴が空き、次々と海賊船が陸に打ち上げられた様子であります。中には既に暴れ回っている凶悪犯もいる模様で!!』隊長『そうか。!!
    うりぼう さん作 [413]
  • わたし海賊希望な女子高生?7

    一方その頃地上では・・・ 『ねぇねぇテレビテレビ!!あの変な鳥に乗ってるのまやじゃない?』 高校生達は目の前の出来事に釘付けな様子であった。 『まやって?』 『あれだよ。佐藤まや。去年メイド喫茶流行っていたときに、どおしても人手が足りないからって店長に頼まれ、まやに頼んだのよ!!そしたらさっ、自前で衣装用意するってはりきって言って海賊の格好してきたんだから。』 『あっ!!去年の萌え海賊喫茶事件
    うりぼう さん作 [459]
  • わたし海賊希望な女子高生?6

    ジルビィア『やろうども水砲を放てぇ!』海賊『了解!!』 ドン!!ドン!! 沙兎耶『きゃー。なに何なのあの船は!!海で纏われているの!!いたっ』 私は刺された傷口を触り、化膿してしまいそうで心配だった 沙兎耶『こっこんな腕の女子高生・・・なんて』     不死鳥『君!!!!』 沙兎耶『なに。鳥が話せるの?あなたは何者?』不死鳥『 私は未来からある人のお告げにより、過去を浄化するよう伝えら
    うりぼう さん作 [472]
  • また明日へclimax編?

    二人はアクセル全開で、車を走らせた! ゆり『絶対に負けないんだから!』智弘『俺だって負けない』 意外と、この二人はカートレースゲームが得意らしく急カーブをドリフトした!!! キューッッ ゆり『智弘クンは勝ったら、言う事なにさせるつもり?』智弘『まぁなんつうか・・・おっ一周目は俺がリード!!後二周!』ゆり『くっそう!!なかなかやるじゃない!!』 智弘『ゆりこそ言う事なんにするんだよ!!』 キュー
    うりぼう さん作 [487]
  • また明日へclimax編?

    私の手は震えていた・・・・・・ 観覧車が恐いからではない・・・・・・ 大好きな智弘クンのオーディション結果が・・・・・・ 合格だからだ!!! 『智弘クン!!ごっ合格だよ!!すごいすごい!!私の目の前に居る人はもはや、芸能人だよ!!すごいすごいすごい。』 私のこの大きな行動には訳があった・・・・・・ 私の結果を見ている智弘クンが・・・・ 全然嬉しそうな素振りをしていない。 『智弘クン
    うりぼう さん作 [464]
  • わたし海賊希望な女子高生?5

    沙兎耶『絶対絶対あんた等なんかにこのネックレスは渡さない!!どんなに値打ちな物かは知らないけど、お金に変えられてたまるもんですか!!』 ジルビィア『ふっ。幸せな女だな!まぁ逃げ場はない。怨むなら、それを伝えた肉親を怨め!!そろそろ遊び飽きた所だ!!!』 トベッ 何処からともなく声が・・・・・・トベッ 早く飛べ!!! 僕を信じて、柵から飛び降りろ!!!ジルビィア『では女!死の時間
    うりぼう さん作 [502]
  • わたし海賊希望な女子高生?4

    わたしの気迫に臆した海賊は遂に銃をぬき言った 海賊『お頭!!この女!!殺りますぜ!!』         すかさず私は沙兎耶『海賊なら人殺るのにいちいち許可取ってんじゃないわよ!!』 海賊『気の触る女だ!!死ねや!!』 一瞬空気が変わった・・・ いや一瞬で空気が変わった? 殺気に満ちていた場は青い空気に包まれた。 海賊船長が炎の中から、姿を表したのである。 お頭『まぁまぁ。女一人殺
    うりぼう さん作 [460]
  • わたし海賊希望な女子高生?3

    燃え盛る炎の中私は一本の海賊旗を見た!! 沙兎耶『いけない!このままだと旗まで燃えてしまう』 よく見ると校庭に置かれていた船体は燃えながら傾き、学校の屋上部分から旗に手が届きそうだ!!沙兎耶『海賊旗だけでも守ってあげないと!』 私は無我夢中で学校へ走った!! 船の火のまわりも早く恐らく中に居るだろう海賊達は無事ではないだろう! 私は階段を登りきり屋上のドアを蹴飛ばした!! 沙兎耶『今助ける
    うりぼう さん作 [517]
 
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