携帯小説!(PC版)

トップページ >> うりぼう さんの一覧

うりぼう さんの投稿された作品が321件見つかりました。

 
  • 恋の天秤座〜アイドルに恋した夏〜5

    祭りシーズン到来!! とはいえ、僕と親友は某ハンバーガー店でシェイクとチキンを売る短期のバイトをしていた!!! 茂「冷たいシェイクはいかがですかぁ」尚樹「店内でも召し上がれます゛゛゛」声を張るまでもなく、祭りと言うこともあり、忙しく回転していた僕らだったが、近くの学校の生徒が集まるのもまぁ自然な事ではある。 しかし、なぜか祭りとは違うザワメキが僕らにもピリピリ感じられる… 芸能人キテルミタイダ
    うりぼう さん作 [367]
  • 恋の天秤座〜アイドルに恋した夏〜4

    食堂へ入り席を見つけ水を置き確保した。。 同用に隣に水が3つ置かれていた。 僕は弁当の尚樹を待たせ、目的の唐揚げカレーをゲットし、席に戻ろうとした。珍しく尚樹が背筋ピーンで誰かと話していた 尚樹「みっみミコちゃん俺です尚樹です」ミコ「ぇえ・・・はぁ?」背筋ピーンな訳だ!!普段、教室で弁当を食べている隣のクラスのミコちゃんが何故だか学校の食堂でしかも隣に… 尚樹「俺ですお昼休みにあなたの、左後ろ後
    うりぼう さん作 [352]
  • 恋の天秤座〜アイドルに恋した夏〜3

    隣のクラスのアイドル、ミコちゃんは、うちのクラスに中学からの友達がいるらしく、お昼休みに必ず顔を出しては、手作り弁当を食べている ??母親が使ったかも知れないって??まぁ妄想癖な僕ですから、そこはミコちゃん本人が作ってるって事で意見まとめましょう。。 学校には食堂もあるが。。クラスの男子の半分は無論、皆が同じ理由にて、弁当を教室で食している。 少しばかりではあるが皆が皆…ミコちゃんの方に体が傾い
    うりぼう さん作 [328]
  • 恋の天秤座〜アイドルに恋した夏〜2

    僕の学校は渋谷でも有名な人気校である。。 その中でも窓側の席に座って青空を大いに眺められるのだから、僕は幸せなのかも知れない。 あまりに爽やかな青空へ心で歌ってもいいですか?この〜大空へ翼を広げ飛んで行きたいよ(音痴かも)… …ザーー ゲッ゛゛雨降ってきやがった… ガゴォン゛゛ 痛゛゛ 「なぁに鬱病ぶっかましてんのよ!どうせ、いつもの犯罪して遅刻したんでしょう」コイツは隣の席の 深志本美奈
    うりぼう さん作 [398]
  • 恋の天秤座〜アイドルに恋した夏〜4

    今日は何事もなく、お昼の時間になった。 尚樹「めっずらしいな。しげが弁当じゃぁないのは」茂「そうか??」尚樹「今日は食堂か?ミコちゃん見れないのは寂しいが親友の頼みだ!付き合ってやるさ」って別に僕は頼んでないのだが… ガラララ 食堂なんて久々だな。。唐揚げカレー食べたいなぁ 僕らが選んだ席の隣には水が三つ置いてあった。席を確保するためだろう。 同様に水を置き目的の唐揚げカレーを買い席に戻っ
    うりぼう さん作 [342]
  • 恋の天秤座〜アイドルに恋した夏〜3

    家に着いた僕はご飯を済ませ、お風呂に入り、後に冷蔵庫から飲み物をあさった。 不意に母親が冷蔵庫を見て言う。 母「あらっ明日のお弁当のおかず無いわね…」自分の母親に向かって言うのもなんだが夕飯作った時に気付いてくれ・・・ って言葉も飲み込んで 茂「あぁ明日は弁当じゃなくても、食堂もあるし、不便はないさ」母親は少し物おかしげな面持ちで 母「珍しいわね。てっきり怒るかと。」茂「まぁ毎日朝早く作るのも疲
    うりぼう さん作 [345]
  • 恋の天秤座〜アイドルに恋した夏〜2

    ドキドキ…ドキドキ…ドキドキ… 「コォラ!!何ボーっとしてるんだ」学校の席に座っている僕の頭に隣の席の深志本 美奈が可愛い筆箱の角で打ってきた!! 皮肉にもピンク色のブタのキーホルダーが笑って見えた ブヒッ しげ「何すんだ!みしもと!」美奈「あんたら、また例の犯罪してきたんでショ、しげ今日いつもよりも遅かったし」しげ「バカ言うな。ただの寝坊だよ」いつだって空気よめんやつは居るもんだ 尚樹「お
    うりぼう さん作 [355]
  • 恋の天秤座〜アイドルに恋した夏〜

    なぁ… 今から学校さぼってさっ歩道橋に行こうぜ 「またか?」 いいじゃないか青春をなっ。僕らの高校ライフをエンジョイするだけだぜ。 「ってもパンチラ見に行くだけじゃねぇか…」 まぁ堅いこと言うなや・・・ コイツは昔からの親友の尚樹。。まぁ渋谷の高校に一緒に行ってるくらいの仲だが、ちとスケベな思考回路がたまに傷だとは言いつつ… ここは実に名の知れたパンチラスポットである。 近くに無数の女子高や
    うりぼう さん作 [487]
  • デビルズ‡キラー‡ハント

    ここは・・・。 不意に気がついた俺の手は震えていた 目の前に見えるのは… いや… 正確には霧で見えない。。しかし霧がかかるこの池には…ぼんやりと…何かがこちらを・・・ 睨ンデいる!!! スーッと・・・そいつは近付いてくる。 「止まれ!!」 声は出ない 最初に言ったが周りは霧で見えないはずだが・・・ そいつは・・・ そいつの顔は目が一つなく、 いや! 目は2つ・・・ 顔も見えちゃうはずだな だっ
    うりぼう さん作 [638]
  • わたし海賊希望な女子高生?GSS19

    ギーコギーコ と…不意討ち気味に放たれたレーザービームを間一髪でジルビィアは免れた!! チューラム『惜しい惜しい…ガッチョン二号次は鋭く点を描き』海結『アワワまたレーザー来たよ』小舟には海結・スィード・ジルビィアが乗っている スィード『なんのお頭の水のバリアさえあれば』チューラム『バリアねぇ』ピーンと張り詰めた水のバリアを点のレーザービームは貫き通し、ジルビィアの足を動かした ジルビィア『く
    うりぼう さん作 [386]
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス