携帯小説!(PC版)

トップページ >> うりぼう さんの一覧

うりぼう さんの投稿された作品が321件見つかりました。

 
  • また明日へclimax編?

    女は発狂した!! 炎を纏い発狂した。 キ゛゛゛゛ャー 毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日そうやってお前たち二人は!!わたしを焼くのよ!   男はニヤリとした。わたしには何の事かわからない!!! アッアッアッ・・・もう17年よアッ・・・アッ 怨みを重ね重ねアッ 今でも今日の用に思い出すの 女からは火が消えはじめ、泣きながら語り出す。。。 ワ゛゛゛タ゛゛゛シ゛゛゛超能力なんか使え
    うりぼう さん作 [596]
  • また明日へ?

    わからない。わからない。わからない。 私は心で叫んだ!!!もう声すら出せない!!! 恐怖が私の限界を食い尽くし始めた!!! 毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日熱いのよ!!! 黒目の女は私に手を伸ばした 『キャー!!!』 私は声を出せた!!! なんと言えば伝わるだろう!!!女の手は高熱の体温などではない!!!まさに=火=その物だ! 『熱い!!!やめて!お願いやめて!』 私は叫ん
    うりぼう さん作 [492]
  • また明日へ?

    私は過去の記事からではキーワードをつなげる事が出来なかった!!! 『ゆり・・・違ったね・・・死んじゃった子ゆりの言う紗耶香?って子じゃないね』 『うっうん・・・』 私は酷く落ちたが あみりに言った 『学校の扉へ行こう!!!』 私達は校門に先生が居ないことを確認し、学校へ忍び込んだ。 『ゆりっ本当に扉あったの??私呪われないよね??』 『平気だよ』 あみりは私にしがみついている。 『お
    うりぼう さん作 [442]
  • また明日へ?

    キーワード・・・・・・私が探し出すべきキーワード・・・ あの・・・。すみません。そこの学校関係の者ですけど 私達は近所に家々のインターホンをならし回った。。 『あみり!そっちはどう?』 『うん。ダメみたい。日にち所か、噂すら知らない感じ』 『私と一緒かぁ・・・』 『あっでも、なんか、うちらと同じ用に今日聞き込みされたって家あったよ。』 『あみり・・・どこら辺の家?』 あみりが指さし
    うりぼう さん作 [425]
  • また明日へ?

    私は学校に着き、放課後を待った。 ふと親友が私の背中を叩き、話しかけてくる。 『ゆり〜怖い顔してどうした?智弘クンと喧嘩したかっ?どなの?どなの?』 私は今までにないほどの真剣な眼差しを親友へ向けた 『あみり!。何も言わずに私に協力してくれないかな!!!』 あみりは素早く口を両手で覆い、三度うなづいた。 『ありがとう。。いつも助かるよ。』 あみりは口を両手で覆いうなづいた。 『あ
    うりぼう さん作 [452]
  • また明日へ?

    数日がすぎ今日も朝が来た。最近では珍しく雨が降っていた。 『さすがに豆おやじいないなぁ。』 私は日課の智弘さんからのメールに気付き携帯を開いた。 今日は専門学校主催の舞台にでるらしく、えらく気合いが入っている。私はエールを送り、智弘クンも嬉しそうだ。 ふとした瞬間だった。目の前を偶然あの事故にあった女の子が通り、まぁ近所に住んで居たのだろう。それならばそのうち会って当然。 私は駆
    うりぼう さん作 [468]
  • また明日へ?

    私の時はとまったまま・・・どれ位立ったのだろう。。 女の子の母親らしき人が来て、女の子は見えなくなるまで、制服の男に手を振っていた。。。 母親は泣いて辿り着いた様子で、『香奈チャン無事でよかった・・・香奈チャン香奈チャン』と何度も言っていた・・・ 男はまだ優しい笑顔で女の子に手を振っていた・・・ まるで天使のような笑顔だった・・・ 私は、そんな気持ちにハッとし、さっき着た智弘さん
    うりぼう さん作 [456]
  • また明日へ?

    『だっ抱かれろ??ふざけんな!!』 私は拳を握り締め、しかし手ににじんだ汗が男への恐怖を表していた。。 男はまだ、不気味に笑っている。 ふと私は携帯のバイブがなっている事に気付いた・・・智弘さんからだ!! この場を切り抜けたい気持ちが、どんどん増してくる。 様子をみた男はかすれた声でこう言った。 『なぁ・・・。どうして、俺に冷たくするんだぁ・・・』 私は言葉も出ない。 『なっっあっぁ
    うりぼう さん作 [476]
  • また明日へ?

    すべての出来事を掻き消さんばかりのインパクトが走った・・・ あの男だ!! 『あっあんた警察に捕まったんじゃないの』 『はぁ?ゆりの妄想だろ。久々だなっ元気だったか?』 『つうか何してるのこんなところで、ってか席!なんで私の席に座って・・・』 男はキザに指にチケットを挟み私に見せた!! 137番だっ!!寒気が走る。。 なぜ137番が二枚も・・・ 私はすかさず自分のチケットを確
    うりぼう さん作 [514]
  • また明日へ?

    先生『ぶぁっはっは笑えるわ!でおまえはどっちなんだ』ゆり『私はその子に謝りながら殺す・・・・・・そしてそんなファンを作ってしまった自分を恥じて、自分も・・・』 ゆり『どうですか?これで終わりですか??』 先生『終わりだよ!!まぁ本当は体力測定や演技力も見たかったが、今日は気分がいいわい!!』 審査員『では後日最終合否を通達いたします。』 私たちは大荒れの審査会場をあとにした・・・ 智弘『あ
    うりぼう さん作 [486]
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス