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うりぼう さんの投稿された作品が321件見つかりました。

 
  • ボン君の夏物語7

    泣くな゛゛ 落ち着けボン! ボン「だってだって゛゛僕が少し目を離した隙に゛゛」 おじぃちゃん 「わかった゛わかったから落ち着け!手分けして探すからな゛どこで居なくなったわじゃ」美沙「ボンチャンだけのせいじゃないの!美沙がモモちゃん駄菓子屋サンにつないだから!!」隣のジッコ「駄菓子屋!あそこ少し越えたら墓あって、小さな崖になって下には川があるぞ!流れこそないが、子供には耐えられん゛」おじぃちゃん
    うりぼう さん作 [438]
  • ボン君の夏物語6

    美沙チャンは駄菓子屋の前に犬のモモちゃんをつなぎ、タロウチャンを繋ぐように支持をして、お店に入った 美沙「ばっちゃんきな棒三本」 ばっちゃん「あいよ今日は珍しいねお友達かい?」美沙「…うん。。」美沙は三十円払い僕とノンにきな棒をくれた… 僕はこれを初めてみて食べた ボン「美味しいね゛゛ありがと゛゛」ノン「何これ赤だ」ん?僕はきな棒をみたが、赤?とは 美沙「美沙のも外れたよ…ノンチャン…当た
    うりぼう さん作 [399]
  • ボン君の夏物語5

    ボン゛゛ボン 早く目玉焼き食べちゃいなさい! おばあちゃんがいう・・・ 僕はボ〜っとしていた…。 理由はわからないが・・・ おじぃちゃん 「ボンや美沙ちゃん可愛いじゃろ」… うん。。 ボン「可愛い可愛いよ美沙チャン」ノンは、頭を傾げていた! これが恋って奴なのかなっ あぁプリティーな美沙チャン…。 あぁ… おじぃちゃん 「ならばご飯食べ終わったら、タロウの散歩で誘ってみれ!お隣にモモチャ
    うりぼう さん作 [421]
  • わたし海賊希望な女子高生?GreenStonestory12

    海結は、ロープで縛った沙兎耶とジィを海賊船から海に落としては10数えてまた引き上げた沙兎耶『ぶみチャばばブバ、ゴメンナバイ゛゛゛』 ジィ『モウ聞かダいデス。ガバグバ』な〜にも状況の知らない恵理也は大きなあくびをして、海結に近付く 恵理也『海結釣りか?まぁ食料補給ってやつな』海結は今までに見せない笑顔を恵理也に見せながら頷いた。 海結『うん。お魚釣りだよ』恵理也『あぁ〜あ。あくび
    うりぼう さん作 [365]
  • わたし海賊希望な女子高生?GreenStonestory11

    コンコンッ 「入るよっ・・・紅茶入れたんだけど…もう気がついたかな…」・・・ 返事のないドアの向こう側に海結は気を落としつつも、中へ入った…海結『なんだ…起きていたなら、返事くらいしてほしかったなぁ。。』 ・・・・・・ 海結『紅茶ここに置くね…。』海結は紅茶を机に置き部屋のドアノブに手をかけたその時 力無い声が風みたいに・・・ シマクマ「ヨ…メ…゛ン」何・・・。 シマクマ「…ワク…テ…ゴ…。
    うりぼう さん作 [376]
  • わたし海賊希望な女子高生?=GreenStonestory10=

    ここは!! 部屋かっ? 見覚えない部屋だが俺は・・・ 確かザナに飛びかかり・・・ 外では妙な歌が聞こえてきた… 女の子?女子高生? なんてセンスのない歌なんだ… シマクマ「俺負けたんだな…。」沙兎耶「タ~タララ~ラ海賊だ!」海結「ダァー」沙兎耶「タ~タララ~ラ女子高生」海結「ダァー」さぁ両手を広げて! 沙兎耶「タ~タララ~ラ海賊は!!」海結「は〜!」タ~タララ~ラ ウキウキね? ダァー
    うりぼう さん作 [363]
  • わたし海賊希望な女子高生?=GreenStonestory9=

    地球の裏側でアイルは無力な自分に嘆いていた!「くそっ!くそ」蛇羽羅『くそっってな』ギガ蛇流は蛇羽羅の耳障りな会話も受け流し、未来のゼルビィアを見つけだした! ギガ蛇流『さてさてこれは…どういう事でしょう?』ゼルビィアは一人電気の糸で縛られ、椅子に座りグッタリとしていた… 蛇羽羅『巳南儀!しくじったな!』ジルビィアの幼なじみであり、スィードの妻であるユイラ! その体に眼雹移した巳南儀は、素早く
    うりぼう さん作 [348]
  • うりぼう心の質問日記????

    コンニチハ?最近はどうお過ごしですかね? 不景気だ不景気だの馬鹿覚えみたいに叫ぶ世の中?何か良いこと降ってこい?                 毎日小説書くにも、やっぱミステリー書いてらっしゃる方は知的で羨ましいです?? ?には難し過ぎてグルグルです? SF書く人もすげーよ??? ?は応援します SF世界のミステリー小説を?? うりぼう心の叫びでした??
    うりぼう さん作 [416]
  • わたし海賊希望な女子高生?GreenStonestory8

    ギガ蛇流の右手からは闇を捻るような波動が放たれた! ギガ蛇流『蛇羽羅さん巳南儀、過去へ行く準備出来ましたよ。行きますか。』蛇羽羅『ギガや。ちょいとお客さんらしいが、どうするよ!』ギガ蛇流『はぁ・・・。また、あなたですか?過去まで着いてくる気ですか?』そこにはアイル・キアビィナの血筋のアイル・アイルがたっていたアイル『失敬だな?俺達、元は仲間だろが?』ギガ蛇流『元ねぇ…あなたに魔法かけた事は少し後
    うりぼう さん作 [370]
  • ボン君の夏物語4

    翌朝ピヨピヨっピヨピヨ ボン「うぅ朝か、なんかヒヨコ鳴いてない?」僕はノンを見たがまだスヤスヤと寝ている・・・ ・・・ しかし お隣さん「こっの隣のジッコ(おじいちゃん)わしのお洒落なお洒落なサングラスゥ!!返しやがれ!!」ノンも飛び起きる おじぃちゃん 「ぬぁあにがお洒落な眼鏡じゃ日除けに借りただけじゃよ!!」僕らは二階の窓からその様子を見た お隣さん「良いから返せ!ありゃブランディ品じゃ!」
    うりぼう さん作 [414]
 
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