携帯小説!(PC版)

トップページ >> うりぼう さんの一覧

うりぼう さんの投稿された作品が321件見つかりました。

 
  • バンド魂?37

    一夏『分かったよ。きっちり話し合いしてくる…RUIの顔、今見れて良かった…あっそうだ。昨日、聞かなかったけど、いい事あったんだょな?どした?』RUI『見たい?』見るとは一体 ジャーン゛゛ RUI『2009ティーンズ全国ポスターのイメージはblueprintだ!』一夏『ガーン゛゛すげーなってRUIと龍度アップで背中合わせ!更に龍の奴派手にチョーキング決まってるな!』RUI『私、写真写り良くない?』
    うりぼう さん作 [357]
  • バンド魂?35

    おいっやめろって! たくとは勝手に俺の彼女に電話をしたたくと『RUIちゃんあっうん一夏に替わるから』・・・んたく 一夏「もしもし…」電話の向こうの彼女は本当に必死そうな声で言った…。 RUI「良かった…声が離れちゃうのかと思った…昨日電話出来なくてごめんなさい。。」一夏「別に気にしてないけど・・・。」本当にたくとはお節介だ! 何とも言えない間に入り込み、俺から電話をとりRUIに言う たくと「今か
    うりぼう さん作 [333]
  • コートで隠してキスをした…。

    なぜ・・・。 なぜ君はちゃんと背中を僕に向けるまで・・・涙を堪えられなかったんだょ… 東京に向かう窓の景色をぼんやり見ててもさっ 君のグシャッと崩れ始めた顔見たからっ… 俺あの後、自転車で坂道登ったり、わざと遠回りして…家戻ってさっ それなのにうちの親気付いてたんだぜ…。 お帰りなさいって言わなかったんだから…。親もっ察してくれるなら…せめて、東京着いて、さよなら言うまで、お前の事触れないで欲
    うりぼう さん作 [403]
  • デビルズ‡キラー‡ハント 黒猫の宅急便4 〓完〓

    黒田「テメェラみたいなパッとでがなぁ゛゛いい気になってんじゃねぇぞ」 キャー゛゛゛ ヤバいぞCMだCM゛゛゛ CM流れません!!! 黒田「細工したからなぁ゛゛もしも電源事落としやがったら皆殺しだ」黒田「拳銃ならいくらでもわいて出て来るんだぜウジ虫みたいに゛゛゛」 黒猫は口から次々と拳銃を吐き出した ウジ虫゛ウジ虫ウジ虫ウゞジ虫゛゛ウジ虫ウジゞ虫ウゞゞジ虫 黒田「若手芸人なんか俺から見たらウ
    うりぼう さん作 [594]
  • デビルズ‡キラー‡ハント 黒猫の宅急便3

    僕はブルーレイも拳銃も捨て誰にも証すことなく、しかも何事も無かったかの様に、生放送当日がきた・・・ あの映像だと裏番組の芸人がいたが、僕はアポをとってない・・・ そう無事に今日が終わる あっ社長!!!!! 金田社長「黒田君も今回は期待できるね。まさか裏番組の司会者ゲストにするなんて禁じ手やるんだもんなぁガハハどう口説いたんだ??あの二人組みは相当天狗だからなぁ〜ちょっとやそっとじゃ来ないだろ。」
    うりぼう さん作 [506]
  • デビルズ‡キラー‡ハント 黒猫の宅急便2

    僕は恐る恐る、DVDを見てみた! 一番始めに映ったのは黒猫だった・・・ こちらを睨んでいるようにも見える 黒田「なっ何だよ゛゛なんのイタズラだよ!!」ヌゥア゛゛ヌゥア と鳴いている しかし僕は猫の後ろにカメラマン達が居るのに気付いた! 何か撮影している所を撮影しているらしい・・・ モニター??がぼやけて、いつの撮影日かわからないなぁ やはりビエラとブルーレイじゃなきゃなっ ほんの冗談のつもり
    うりぼう さん作 [534]
  • デビルズ‡キラー‡ハント 黒猫の宅急便1

    僕は黒田永津、流行らない脚本家らしい 昔の深夜番組なんかは、お色気さえ組み込めば何とか、なったものの… 時代の波には勝てやしない…。 金田社長「永津゛゛お前の脚本じゃ番組どころか幼稚園のお遊戯すら成り立たないんだよ!!!!こちらも、只で飯食わす気もサラサラない…不景気だからなっ。」黒田「金田社長゛゛私はあなたが社長に就任する前からの旧友ではありませんか。何とか助けてください!!」私はその場に土
    うりぼう さん作 [624]
  • わたし海賊希望な女子高生?〓GreenStonestory7〓

    白虎ミーナ『クマ…気持ちは重々解る。。少しの間だったが…海結を守ってくれてありがとうな』シマクマは絶望的な眼差しになり、後ずさりを始めた シマクマ『なっなんだよ゛゛虎蔵まで海がどうなってもいいって言うのか!!』ジルビィア『・・・』シマクマ『俺は冷徹なジルビィア海賊団とは違うぞ!!ゼルビィアだって、あのまま放置してたら直に、暗黒組織ってのに殺される事位解るさ』スィード『お前は海賊としては若
    うりぼう さん作 [379]
  • わたし海賊希望な女子高生?〓GreenStonestory6〓

    ジルビィアの水の聖霊の力によって海賊船は陸を優雅に進み出した!!!!!ジィ『で、ザナとやら、暗黒組織の動向もそうだが、こちらはどの様に動くのがいいのだ?』 ザナ『一番のベストは、緑の両石をジルビィア様に装置』海結『えっそれはダメだと思う…みんなは目を取り外せるみたいだけど…私は生まれつきで、親、親戚が飛び回るように病院を回ったって…』沙兎耶『確かに私は生まれつきってわけじゃないから、取り外せるわ
    うりぼう さん作 [383]
  • ボン君の夏物語3

    その夜・・・ 僕は初めてフナを食べた… んんん゛゛゛生臭く美味しくない゛゛゛ ノン『うぇ゛゛まじぃ』 おじぃちゃん 『ボンもノンもだらしないなぁ。大人の味を知らんとな』ノン『サイダー!おばぁちゃん』しかしサイダーはきれてしまってるらしく、おじぃちゃんと三人で自販機に向かったボン『ねぇ。フナ以外の美味しい魚が釣りたいよ』おじぃちゃん 『んん゛゛たまに居るぞナマズがなっ』ボン『ナマズかぁよし゛゛ノン
    うりぼう さん作 [443]
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス