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凌雲さんの投稿された作品が126件見つかりました。
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SAKURA-2
さくらは素直にパーカー着たからいいか♪ちょ…やべぇ…さくら、可愛すぎ…。俺のブカブカのパーカー着て、色気たっぷりじゃねえか!?ん、俺?東城鷹弥。さくらは一人っ子だから幼い頃俺を鷹弥兄ちゃんって呼んでたのに、今は、反抗的になって!兄ちゃんはさくらがそんな胸元の開いたお色気たっぷりの服を着てくるなんて…悲しいよ。って俺は色気を増してどうする!?翔「おかわりあるよ?」鷹弥「飲む!!」俺は翔にコップを出す
凌雲さん作 [585] -
SAKURA-1.5
冷蔵庫を開けるとオレンジジュースしかない。仕方ないか…俺は東 翔。漢字二文字とか、ふざけた名前だ。さくらちゃんと居ると、ドキドキする。ちょっと落ち着いてから行こう。あ!でも、鷹弥が変なことしないよな!?やっぱり早く行こー!!翔「おまたせー!!」さくら「翔君きたー。ジュースありがとー。」くっ…さくらちゃん、可愛すぎる。鷹弥「ふっ、ご苦労だったな。」お前は何様だ。3人でジュースを飲み。…って何故に、さ
凌雲さん作 [529] -
SAKURA-0
今日は幼馴染み3人で勉強会。一番頭がいい翔君家に集まってる。今、翔君はジュース取りに行ってる。「さっくらぁー、ここわかんねー。」私の名前は黒澤さくら。わかんねーって言ったのは鷹弥君。さくら「どこ?」鷹弥「全部。」さくら「えーもうすぐ受験だよ!!」そう。私たちは中3。成績は鷹弥君がヤバイ。鷹弥「さくら〜」さくら「何?」鷹弥「胸元開いた服だとエロイよ。」さくら「へんなとこ見ないでよ、バカっ!!」確かに
凌雲さん作 [544] -
奏〜カナデ〜-0
「今から一年だけ自由にしていい。」って言われたけど。どうするのよ!?私は岩崎奏(イワサキカナデ)16歳の高2。自分で言うのもあれですが、筋金入りのお嬢様です。こんな生活やーだーって騒いで、自由にしていいって言われたけど、私どうしよう!?18歳になったら決まった人と結婚しなきゃなんないし…。うわーん!!どうしよー!!
凌さん作 [566] -
★Rio★ー20
栄祐は住所は分かっていたのでその場所へ行けた。栄祐「このへんかな…?」団地の中では何処が何処だか分からない。栄祐は近くの人に聞いてみることにした。栄祐「すみませーん…。」同い年くらいの男の子達に話し掛けてみた。栄祐「この住所って何処だかわかりますか?」栄祐は住所と名前が書いてある紙を見せた。『平沢莉緒?』莉緒は母親の名字だ。栄祐「知ってますか?」『知ってるよ。』『お前の名前は?』何で名前?そう思い
メシアさん作 [604] -
★Rio★ー19
-内村栄祐(ウチムラエイスケ)10歳-『りっちゃん、元気ですか?僕は元気です。早く会いたいです。』栄祐が悩みながら書く。「何ーラブレター!?」後ろから手が伸びてきて紙を取られる。栄祐「あっ!返せ、菅原!」相変わらず背が高い菅原だ。大騎「それ、妹だよ。」菅原「ちぇっつまんねーの!」栄祐「うるさいな!」栄祐は莉緒から手紙が来ないのを不思議に思っていた。菅原「お前の妹じゃ絶対可愛くねーだろ。」栄祐「黙れ
メシアさん作 [547] -
★Rio★ー18
-内村栄祐(ウチムラエイスケ)6歳-栄祐「バラバラに暮らすってこと?」母親「そう。」栄祐は言っている意味は分かっていた。母親は莉緒と、父親は自分と暮らすということ。莉緒「栄ちゃん、じゃあね。」栄祐「りっちゃん、じゃあね。」普通な挨拶。まだよくわかっていない頃。手紙を出すと約束した。莉緒は新しい父親と暮らし始めた。栄祐は父親と暮らし始めたが、すぐに父親の妹夫婦に預けられた。預けられたという感じはしな
メシアさん作 [528] -
★Rio★ー17
栄祐は遥南と下校だ。大騎「というわけで、栄祐は莉緒と帰れないので俺と菅原が一緒に帰ることになりましたー。」菅原「いえい!」大騎は堂々と言った。菅原はペコちゃんの真似でもしているような顔をしている。莉緒は鞄を振り回して菅原の顔面にぶつける。菅原「ぐはっ!本日3回目!」大騎「お前、ドMだろ。」菅原「いえい!」またペコちゃんだ。莉緒は似合わないからやめろと言いたかったけどあえて言わなかった。暫くはテスト
メシアさん作 [366] -
★Rio★ー16
気まずい空気の裏庭の3人。栄祐「てめぇは俺の女だろ?」遥南に聞いた。遥南は頷く。栄祐「だったら、」遥南「束縛してるの?」遥南が泣き出す。藤田は益々逃げたくなった。遥南「ウチは栄ちゃんが好きなのに、栄ちゃんは莉緒ちゃんばっかり、」栄祐はうつ向く。藤田は栄祐をあー泣かしたという感じで見る。栄祐「莉緒は妹だろ?」遥南「でも、何でウチを藤田に任せたりするの?ウチは栄ちゃんのでしょ?」藤田は俺いない方がいい
メシアさん作 [368] -
★Rio★ー15
んで、遥南に連行された藤田。遥南「ごめん、夏祭りの時の惚れちゃったって言ったのは冗談だったのごめんね。」藤田「あーはい。別に気にはしてませんから。」遥南はそれだけを言いたかったみたいで、藤田は気にはしていなく。まぁ、何も起こらないと思った二人。二人て戻ろうとした時。栄祐「お前らさ、二人でなにしてんの?」遥南「栄ちゃん!?」藤田「あ。」栄祐は二人を睨む。遥南「違うの!ウチが藤田を連れてきたの、だから
メシアさん作 [368]