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凌雲さんの投稿された作品が126件見つかりました。

 
  • RIO-53

    何で?余計な人が来るの?今日は秀護君とお買い物する予定だったのに!なんか一緒に来ることになっちゃったし…。秀護君に荷物持ちさせる予定だったのに!「李将。次は?」「え〜どうしよ。」余計な人がいると嫌だな…とは言えないし。ちょっと考えよう。「ちょっとトイレ行ってくる!鞄持ってて!」私は秀護君に全部渡す。秀護君はわかったよ〜って言った。
    メシアさん作 [354]
  • RIO-52

    綺麗なイルミネーションの街。恋人たちが群がる。リア充してぇぇ!!非リア歴16年、常総鷹博。寂しいクリスマス16年目!!いやぁ、この中を歩くなんて寂しいなぁ。あれは、紫音さん!ラッキー紫音さんを発見!話掛けよう。「紫音さーん。」振り返る彼女、あー可愛い。「…誰?」ガーン、覚えられていない!「あれ、鷹博じゃん。」「えっ秀護!!」「何して…」俺は秀護の襟を掴みヒソヒソ話す。「俺を紹介してないよね。」「う
    メシアさん作 [383]
  • RIO-51

    本日はクリスマス。しかし、こんな日に俺は春姫と別れた。「…永ちゃん、ごめんね。」さっきの電話で終わり。俺はベッドに倒れてる。仰向けで。なんか、こうなる気はしてたけど悲しい。「えーすーけー君」「ぐえっ!!」李将がなんのためらいもなく、俺の上に乗っかった。「クリスマスだよー。」「知ってる。」意外と李将は軽い。「彼女とデート?」悲しくなるからいわないでくれ。「…別れた。」「ドンマイ。」冷たい…。「永輔君
    メシアさん作 [324]
  • RIO-50

    12月だ…もうすぐクリスマスじゃん…。「拓ちゃん〜。」春姫が俺に抱きつく。ていうか、春姫の部屋にいる。「んだよ、春姫。」「今日の拓ちゃん冷たい…。」「いつものことだろ。」結局、俺は春姫と付き合ってる。完全に体で選んだよ、俺。「ねぇ、拓ちゃん。いつやるの?」「何を?」「え〜きまってるでしょ?」春姫の目がうるうるしている。「え〜と?」「拓ちゃんのばか。」今度は膨れっ面。「はいはい、わかってるよ。セック
    メシアさん作 [356]
  • RIO-49

    あっという間に12月の末だ。俺は部室の前で拓郎と語り中。「秀護〜俺、紫音ちゃん諦めるわ。」「ふーん、そうか。何で?」「他に好きな子出来ちゃった〜。」佐竹春姫だよな?多分。「へ〜。」「んじゃ、帰るわ」拓郎は帰った。「秀護ぉぉぉ!」走ってきたのは、鷹博だ。「何?」「あのさ、お前ってさ紫音さんと仲良しだよな!?」「うん。」「俺さ、あの子に惚れちゃったよ!」「で?」「紹介してよ!」「いいけど。」李将って意
    メシアさん作 [331]
  • RIO-48

    めいいっぱい遊んだー。やっぱり、紫音が可愛すぎる。「水城君、私そろそろ帰るね。電車も丁度だし。」もう、終わりか…。「ああ、わかった。」紫音が俺の手を引っ張る。ちょっと俺はドキッとする。「耳かして。」紫音に言われる。「何?」紫音は小柄だ。俺はデカイ方だから少しかがむ。「あのね、」紫音が耳元で呟く。「ん?」と、思ったら紫音は俺の頬にキスした。「って、おい…っ紫音!?」「今日はありがとね。じゃあね。」「
    メシアさん作 [352]
  • RIO-47

    「…水城君?」彼の顔が私に近づく。唇が触れそうになる。「紫音…。俺、紫音が、李将が好きだ…。」私は彼から離れた。なんか、恐かった。「え、李将?」「ふぇっ…何!?」「嫌だった?」水城君はなんか悲しそうな顔をする。「うん…ごめん。」少し気まずくなる。久し振りなのに、なんか、なんか…。「紫音、俺が悪かった。とにかく紫音が好きだ。後は紫音の好きにしていいよ。これだけ言いたかったから。」水城君は恋愛関係じゃ
    メシアさん作 [353]
  • RIO-46

    やべぇ…紫音が可愛すぎる。俺のドキドキは止まらないっ!「水城君?」紫音が俺の目をじっと見る。「えっ…あ、ごめん。」「どしたの?」正直に言おう…。「紫音っ!」「好きだ!」「ふぇっ!?」紫音はパニクっている。可愛すぎる。「紫音…」俺は紫音を抱きしめた。唇を寄せた…
    メシアさん作 [373]
  • No.9-5

    龍南は一回は目を覚ましたがそれから覚ましてまいふりをしていた。コイツらが何だかわからないうちはなにもしない方がいいと感じたからだ。それにしても、番号がつけられたメンバーは最近誘拐された子供たちだ。龍南はテレビの内容を思い出した。まず、No.1は龍南の幼馴染みで数学が全国模試で1位だった川崎孝介。No.2は、どっかの会社の跡取りでIQの高い宮田陸。No.4は天才文学少女とテレビで話題となった綿引茉奈
    メシアさん作 [367]
  • No.9-4

    No.5とNo.7は報告に向かった。さっきのパソコン男がボスらしい。No.7「任務完了です。」ボス「ご苦労。」No.5「アイツは新しい九番ですか?」ボス「まぁ、そうだな。」No.7「女は四番だけで十分だよ!」ボス「まぁ、いいじゃないか。お前らもう休め。」二人は階段を下りる。丁度、仲間が皆集まっていた。No.2「コイツが九番?」No.2は癖っ毛でチビだ。No.4「やっと女の子だ!」No.4は小柄な女
    メシアさん作 [363]
 
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