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凌雲さんの投稿された作品が126件見つかりました。

 
  • RIO-38【outrageous】

    拓郎は頭痛か、んじゃ、保健室で寝てるな。俺は静かに保健室のドアを開けて、静かに中に入った。「何なんだよ、お前?!」拓郎の声だ。俺は大丈夫か〜って言おうとしたが、やめた。「え〜いいじゃない、キスくらい♪」誰かいるし、てか、俺はここにいていいのか?「キスって…んっ!!」うわああああ…てか、コイツら俺に気づいてない?「バカやろー舌入れんなよ!」「いいじゃない♪春姫が嫌い?」春姫って永輔の彼女?!何で拓郎
    メシアさん作 [348]
  • RIO-37【desir-desire-sexual desire】

    なんなんだよ…この女!!俺は頭痛いのに!!「春姫ね、7組の佐竹春姫っていうの♪」無視した。「ねぇ〜無視しないでよぉ〜♪」その女は俺の体を揺する。「俺、病人なんだけど、寝かせてくんない?」女は膨れっ面する。「何なの、お前?」「ねぇ、緑岡君ってカッコいいね♪」話反らしてるし。「拓ちゃんって呼んでいい?」面どくせー女!「勝手にすれば。」「勝手にするね、拓ちゃん。」女はいきなり俺の頬にキスした。もぉいいや
    メシアさん作 [340]
  • RIO-36【premonition】

    「おーい、鷹博ー。」「何?」俺は5組に用事があってきた。コイツは常総鷹博。陸上部の中ではしっかりもの。「拓郎は?」「保健室。」「また?」「頭痛だって。伝言なら言っとくよ。」「金返しに来たから本人とこ行ってくるよ。」俺はそう言って、保健室に行った。拓郎、体弱いな。てか、何か嫌な予感がする…気のせいか?
    メシアさん作 [334]
  • RIO-35【attraction】

    「みどりおかたくろう、はい書いたよ♪」「ありがと」緑岡君はベッドに行く。この人が緑岡拓郎か…。確かに、女子が騒ぐのもわかる位カッコいい…。「ゴミ捨てたら戻っていいよ。」「はーい。」春姫は一応、保健委員。ゴミをゴミ箱へ…緑岡君ねぇ〜太田永輔よりは格好いいかな?あの人もいいけど、最近春姫に冷たいし…メールくれないし、話掛けてくれないし、つまんなーい。太田永輔にはもうちょっと期待していたのにな…。春姫の
    メシアさん作 [334]
  • RIO-34【unexpected】

    「失礼します。」俺は昼休みに頭痛で保健室に来た。ちょっと可愛い系の女がいる。紫音ちゃんの方が可愛いけど。「緑岡君、しょっちゅう来るわね。」「元々身体、弱いんです、今日は頭痛です。」「必要事項、紙に書いて。」保健室で休むときには紙に必要事項を書かなくてはならない。俺はボールペンを握ったが力が入らない。「春姫が書いてあげるよ。」「あ、どうも。」コイツ、自分を名前で呼んでるし、ぶりっ子かよ!「名前とクラ
    メシアさん作 [348]
  • 日記です☆

    おはようございます\(・o・)/メシアです(*´∇`*)今は『RIO』という話を書いてますm(._.)mながーくなりそうです((((;゜Д゜)))とりあえず、登場人物をまとめときます(^∇^)『RIO』紫音李将:シオンリオ桜ノ牧将悟:サクラノマキショーゴ太田永輔:オータエースケ癸陵秀護:キリョーシューゴ佐竹春姫:サタケハルキ緑岡拓郎:ミドリオカタクロー水城:スイジョー(名前決まってない)読
    メシアさん作 [328]
  • RIO-33【feeling】

    ベッドの上でボーッとする。俺はまだ悩んでいた…。どうすればいいんだろう?「永輔ーいつまでボーッとしてんだよ。」秀護だ。家が隣だから、丁度部屋も隣だ。「嫌、悩んでて。」「いってみろよ。」将悟より、秀護の方が信頼出来るかな。俺はベランダに出た。秀護は窓から顔を出してる。「お前さ、好きな子にsexしようって言われたらどうする?」「はぁ?」そうなるよな、反応。「何、彼女さんにそう言われたの?」俺は頷く。秀
    メシアさん作 [327]
  • RIO-32【adviser】

    あっという間に11月の末。冬服でも少し寒い。俺は春姫にあの事を言われてからなんとなく関わるのを避けている。毎朝、放課後も一緒だったのに今は1人。「永輔ー!!」後ろから頭をたたかれる。秀護と李将だ。「一緒に帰ろ〜。」珍しく緑岡がいない。早退したらしい。「ねぇ、何で彼女さんいないの?」李将ーーーーー!!!それを言うな!!「きっと、複雑な事情があるんだ、聞いちゃいけないよ。」そのとうりー秀護ーお前は超能
    メシアさん作 [338]
  • RIO-31【bath time】

    永輔はボーッとしている。「永輔と風呂入ってもつまんなーい。」反応なし。いつもなら怒鳴る癖に。「何があったんだー!」俺はお湯をバシャバシャやる。「………………しい。」「やっと反応したよ。んで、なんつったの?」「…羨ましい。」永輔は俺をジーっと見る。「何がだよ。」「…お前の体つきが羨ましい。」……は?「何で?」「カッコいいから。」永輔はお湯に顔をつけてブクブクいってる。「何それ、それでテンション低かっ
    メシアさん作 [335]
  • RIO-30【flesh and flood】

    俺は浴槽に浸かっていた。どうしよう…どうしよう…春姫に言われた言葉が頭から抜けない…………。俺っ、春姫と付き合ってていいのかな?自分の体を見る。細身の男らしくもない身体…。ドアが開いた。何で将悟?「時間が持ったえないから俺も入るー」反応するきもない。将悟は体を洗う。俺はボーッとする。チラッと将悟を見る。羨ましい身体。胸筋も腹筋もヤバい。腕や足の筋肉も。将悟と俺の目が合う。将悟はハッとする。「永輔、
    メシアさん作 [342]
 
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