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みずほ♪ さんの投稿された作品が13件見つかりました。
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最後の涙〜あなたへのメッセージ〜?
死にたくない。そう強く思ったのは初めてだった。私は、思ったより進行が早かった。辛い日々が続く。髪の毛が抜けていくのがわかる。最近は、幻覚を見るようになった。「飾戸・・・」彼は心配そうに、私の顔を見る。「私、死にたくないよ・・・生きていたい。」私は弱音をはいた。1番嫌いな私がでてしまった。「・・・俺は、お前を死なせない。こんなに、こんなに大切な人を手放したくないから。」彼は、私の手を握っていった。
みずほ♪ さん作 [284] -
最後の涙〜あなたへのメッセージ〜
死にたい。彼にそんな事を言われたらどう思いますか私は、飾戸美紀。彼は、有梨修也。彼と私は、病院で出会った彼は、ケガでの入院。私は、ガンでの入院。 私のガンは、進行が早くあと2年の命、と言われた彼のケガは、飛び降り自殺をしようとしてなったらしい。私はもう死ぬんだな、と思い、毎日を過ごしていた。その時だ〜コンコン〜「失礼しま?す!この病室って、俺と同い年の子が寝てる部屋ですか?」いきなり、うるさい私
みずほ♪ さん作 [408] -
愛〜世界一幸せなプロローグ〜?
〜あなたの初恋は 甘い、甘い ものでしたか?〜 ☆夜☆私はずっと泣いた。今も泣いている。瞭は言ってくれたよね・・・ 〜俺を信じて〜こう私に言ってくれたよね信じてた。例え、記憶を失っも私を選んでくれるのだろう。そう思い込んでいたのだろう。例え、1億人のかわいい女の子がいても、私を選んでくれるのだろうと思い込んでいた。悲しみが涙と共に流れ出る・・・☆学校☆A子が私を呼び出した。「何?A子が呼
みずほ♪ さん作 [270] -
愛〜世界一幸せなプロローグ〜?
〜あなたは大切な人に 愛して下さいなんて 言えますか?〜☆冬☆「ごめん、今日帰りに図書室によって」彼からのメール「早めに行くね♪」私はメールを送った。マフラーをつけて、図書室へ向かった。もう彼は、図書室にいた。 「今日の帰りにまた、公園行かね?」私はすごくうれしかった。「うん♪」2人で公園に向かった。公園に着いた。「で、何?」沈黙・・・・「瑠璃、俺たち別れよ。」その言葉は、私の心を痛めた。
みずほ♪ さん作 [281] -
愛〜世界一幸せなプロローグ〜?
〜あなたの初恋相手は 誰よりも 輝いていましたか〜☆夏☆私達の、最高なイベント?の夏休みに突入です!今日私は、学校に行き図書室の管理をしてた。12時になった。私は、鍵をちゃんとしめ図書室を出た。校庭には、滝本の姿があった「滝本?何やってんの?」滝本はこっちに振り返った「お前の事待ってたんだよていうか、これからどっか行かね?」彼は、頬を赤くして照れくさそうに私を、初デートに誘った。「うん!」
みずほ♪ さん作 [300] -
100/1の恋?最終回
私は彼を諦めた。諦めたくなかった・・・でも初恋を諦めた。大好きなあなたに少しでも、気持ちが伝わったならば、私はそれで十分です。この恋は、私にとって100/1の恋だった。
MOMOKO さん作 [308] -
恋〜世界一幸せなプロローグ〜?
玄関には、滝本が立っていた。「ちょっと、時間平気?外出よう。」私うなずいた・・・外に出た。家の近くの公園に行った。「で、要件は何?」「白木・・・何であんなに泣いてたの?」言えない・・・そんな事。「悲しかったから」また沈黙・・・「何やってるの?2人で・・・」その声は・・・「奏恵?」暗くてよく見えない・・・「そうだよ、ひどいよ、瑠璃は・・・協力するって言ったじゃん」奏恵は泣き崩れてた・・・「誤解だよ
みずほ♪ さん作 [314] -
恋〜世界一幸せなプロローグ〜?
あなたは、 友達と恋・・・・ どちらを選びますか?☆学校☆今日の休み時間は、奏恵も滝本も私の教室に来なかった。奏恵の教室を見に行ったら、悲しい顔をして本を読んでいた。滝本の教室も見に行った、滝本は顔を伏せて座り込んでいた・・・2人とも多分、悩んでいると思う。私もそうだから・・・私達3人は、どうなっちゃうんだろう・・・でも今私が言い切れる事は、このままではいけない。なにがなんでも・・・私が決断し
みずほ♪ さん作 [273] -
愛〜世界一幸せなプロローグ〜?
☆夜☆「ピッコン、ピッコン、メールが届きました。」誰からかメールがきた。中を見ると、奏恵だった。内容は、「いきなりごめん♪でもね瑠璃に言わないといけない事があるんだ。瑠璃の気持ち知ってて、悪いケド私ね滝本が好きなの・・・本当に悪いんだけど、なるべく応援してねっ☆ 奏恵」見てみぬふりをしたかった・・・奏恵も滝本が好きだったんだ。全然気付かなかった。どうすればいいんだろう。私も、滝本が好き・・・でも
みずほ♪ さん作 [283] -
愛〜世界一幸せなプロローグ〜?
〜あなたは今でも 覚えていますか? 私達の幸せだった 時間を〜ー5年前ー私の名前は、白木瑠璃。私はいつものように、学校生活を楽しんでいた。私は今、恋をしている。その彼は、滝本瞭。私の初恋相手でもあった。でも、滝本は小学校の時から想い続けている人がいた。それは、三浦奏恵。私と奏恵は、小学校の時からの親友だった。でも、奏恵は男嫌い。基本的、この3人は仲良しだ。でも、ある日がき
みずほ♪ さん作 [455]
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