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阪田亮太 さんの投稿された作品が46件見つかりました。

 
  • BLACK-OUT VS Light09

    DeathNight21―俺に任せろ!―\rそんな言葉がユウの脳内でさ迷う、ザヴァステイド・ジエッゼはかなり醜い技で、体内全ての諸々の細胞が麻痺を始め、心臓圧迫化するという。「グェ!」「シャーロン!!」シャーロンが光に向かう頃、光は小声で何か「黒崎」「はい」「今宵で光と闇の闘いに終止符をうつ」「は!」終止符とは何なのか。「炎が駄目なら水で!!水蓮の創世曲Worlling Riddent Shar
    阪田亮太 さん作 [287]
  • BLACK-OUT VS Light08

    DeathNight20「オエェ! こんなんで負けられるかよぉ!真空無双!!烈火ァ!!!!」その攻撃は命中した。だが煙が退いた後、アミダは普通に「は!よわっちぃわ! 何?これは」「烈火が……効かない? じゃあ暗黒迅雷!!」「かゆいわ、何かしらコレは」ユウは何をしてもアミダにダメージをあたえられなかった。もうユウの中には絶望しか見えてはいなかった。「ユウ……俺が殺る!アミダを」「シャーロン!
    阪田亮太 さん作 [263]
  • BLACK-OUT VS Light07

    DeathNight19「アミダ様、彼等がセントラルシティーに向かっております。」破廉恥な格好の黒崎がアミダの前に現れた。「黒崎よ、今日もあはーんデストロイで殺るのか?」「ええ、先ずはコレを使って彼等の最期の瞬間新技を出そうと〜」「そうか、我々も行くか。」PM11:50神田川セントラルシティーは暗黒に包まれ、そこに光と闇がもうじき集う。「シャーロン、光ってのは強ぇんじゃねぇの」笑顔で声を高くして
    阪田亮太 さん作 [271]
  • BLACK-OUT VS Light06

    DeathNight18電話に出たは、光側のノーヴァ・アミダ・スカエラだった。「アミダ、あんた何してる!」「あら、怒ってるの?」「何をしてると聞いている!!」「グランパなら、あたし達の所さ、」「何!?何故そこに!」「アタシの黒崎が倒して此所に連れて来たのさ!で、グランパが黒崎の好みらしくてさぁ、アタシはこんなガキ別に要らないから、人質として、アンタ等コイツの持ち帰りも兼ねてさぁ、今日決戦とやらを
    阪田亮太 さん作 [261]
  • BLACK-OUT VS Light05

    DeathNight17「格雷の創世曲Star Rightning Thunder!!」―シャーロンは自由に雷を操るその動きはまるでヒトを喰らう龍の如く―\r「毎回新技出しやがって!」「新技ではない、10年前に覚えた技だ」「いつから殺してんだ!」「口数が多い!この技を破壊しなけりゃ、死ぬぞ」「最近御前に頼って無かったな。頼むぜ!!」「オレカ!!」「スカルライザー!!!」「スカルライザー!?という
    阪田亮太 さん作 [280]
  • BLACK-OUT VS Light04

    DeathNight16「あ………あぁ〜!!俺の血が、紅紫じゃねぇ!」「何故だ!?何故………、ユウ………御前……」「え。」「御前……貴様…まさか光側のスパイか!?」「は!はぁ!?違うよ!俺は闇側……やみ…が、」しばらく沈黙の一時が流れた。「紅蓮の創世曲God…」「待ってくれぇ!ちげーよ!俺光ちげーよ!」「それならば何故に血が紅紫じゃない!」「だって、人間だから!」「そんな理屈、りくつ……ええぃ!
    阪田亮太 さん作 [290]
  • BLACK-OUT VS Light03

    Death Night15−光と闇は戦乱〈あらそ〉いを止められず、光と闇は接触を赦〈ゆる〉されない存在、だがやがて光と闇は接触せざるおえないのである、その日が…   …やってきた。−「真空無双!烈火!!」そして等身大光側人形の上の樹々に炎が染みた。「うわ!やっちまったよ〜」所謂、山火事。その頃シャーロンがその山に向かっていた。「火事か、本業じゃないが、消しておこう」シャーロンはユウが燈をつけた事
    阪田亮太 さん作 [279]
  • BLACK-OUT VS Light02

    するとシャーロン、「落ち着け、今戦えば光側の思う壺だ。今日は回避する。」「聞こえてるよ、闇側!黒崎!」「はい」「闇側を明日倒す」グランパが言う「てんめぇ!聞こえてんぞ!」「グランパか!明日根絶やしにしてやるわ!明日夜の12時に天山神田川店の屋上で待ってる。」そして光側は立ち去った。「あの、光側とか闇側ってのは…何?」「つまり、闇側は俺達3人だ、光側の作る獣を殺す役目。光側は希望を呼ぶと言われる獣
    阪田亮太 さん作 [364]
  • BLACK-OUT VS Light01

    DeathNight13「シャーロンとグランパが?」「ええ、アミダ様、闇側が一人増えました。」「奴等もやってくれるわ、小賢しい!」「どうしましょう。」「ならばそろそろ我々も往くか、黒崎」「はい!闇側を倒すのですね。我等光側が」「左様、往くぞ!」「は!」そして年末が近付く11月に入り、2007年も更に終盤へ、今夜も普通道理の獣退治が始まった。「オイ!ユウお前集中しろ!何ボーッとしてんだ!」「いや〜
    阪田亮太 さん作 [378]
  • BLACK OUT12

    200X年末、Xmasも過ぎたその頃紅波家では、ある一人の少年が何かをやっていた…………「年賀状初めてだすんだよな、……書き方解らん。」この馬鹿少年は十五でまだ一度も年賀状を書いた事がない。「年賀状て何書くんだ?」くぉぉぉぉのヴァカーーがぁ!そりゃ勿論〜明けましておめでとうございます〜だるぉぉぉがぁぁ!!「んーと、〜明けましたら、おめでとう御座います〜これで良っか、だって書いたのは年明けてないん
    阪田亮太 さん作 [320]
 
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