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阪田亮太 さんの投稿された作品が46件見つかりました。
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BLACK OUT11
この世もいろんな事がある。天才そして馬鹿が…橋田と言えば、紅波ユウの通う学び舎神田川中学校の教師そしてその教師はルックス貧相!ズバリ貧乏!更には独身というなんとも不幸な教師なのだ。だが今日は違う、バブル時代ど真ん中のピカピカ服を着、壱万円冊に見えるハンカチーフで顔をふく、更には、橋田の右側にはハーマイオニーがぁ、さぁらぁぁにはぁ!橋田の左側にはシャア専用〇クの1m50cmヴァージョンがぁ、何故か
阪田亮太 さん作 [295] -
BLACK OUT10
「いえ、気にしてませんよ、まぁ、よろしく、」「ああ、よろしく、あと、君の活躍は聞いてるよ、昨夜獣倒して将金出てたよ。」「しょうきん?」「ああ、250000円」「!???????????????????????????????????????」「ん?どうしたんだい?」「どどどどど!どうしたって、ににににににににぃ!250000円!!!!」「へ?なんで驚く?君まさか、将金でんの知らない!?」「ええ!
阪田亮太 さん作 [306] -
BLACK OUT09
「見苦しいペットだ!」「グラララルウ!生意気な小僧だ!」「消えろ!」ユウは剣を握り獣に立ち向かう!「俺は、殺すために殺ってるんじゃない!!助けるために殺るんだー!バカにするなよこの俺を!たった一人剣握り、無数の獣を捌き往く!殺し屋なんかじゃない、それがこの俺、紅波ユウだ!!!!!!!!」「殺るなら殺れ!テメーにはできねぇだろうがな!」「んなら殺ってやらぁ!真空無双!!烈火!!!」ユウの剣に暗黒の
阪田亮太 さん作 [284] -
BLACK OUT08
「命が…命がー!、な、なんでもします!」「俺も」「俺も」「俺も」「グララララルウ!面しれぇ!ならオメェ等を喰わせろ!」「だから、待て!」ユウは言った。「グララララルウ!なんだ?この餓鬼は、まぁいい!オメェも喰わせろ!」「ふ!バカバカしい!俺は獣退治だ、スカルライザー!」だが既にユウは心の声を裏切っていた。「な!何で成らない!成れよ!成れって!成れ!」「ナレルワケガナカロウ!オマエハ、ウラギッタン
阪田亮太 さん作 [269] -
BLACK OUT07
「な、なんだ君等」「俺はグランパ!そっちがシャーロンだ!」 「勘弁してくれ、俺はもう……………」「なにぃ?辞めただと?テメー、俺等がせっかく来てやったのに!…………………殺す!!」「へ、え〜〜!?」とユウ。「やめとけ、殺すのはまずい」「ちっ!シャーロンが言うなら、やめてやる!だがな!もうお前は仲間じゃない、さらばだ。じゃな!」その時、三人の前に獣がまた現
阪田亮太 さん作 [276] -
BLACK OUT06
「ハァ、ソウイヤ、イッテナカッタナ、タシカニオレハ、オマエノナカニイル、ソシテ、ムカシカライタ、、ナラナゼ、オレハ、ヤツラノコトヲシッテルノカ、」「何なんだ!?」「ソレハ、オレハモトモト、、、、」「はぁ!!!!!!!!!!!???」 「じゃあお前!!最初から俺の中に居たんじゃなくて、[神]だぁ!?」「アァ、」「どういう事だよ…」「オレハ、オウサマ二、タノ
阪田亮太 さん作 [270] -
BLACK OUT05
次の早朝、紅波家にて、「親が出てってから、何一つおもろくないなぁ、また土曜日、何しよう〜、」「ダッタラ、トックンシロ」「うわぁ!!何だよお前か〜、って、まだ居たのか?」「ナニヲイッテル、オレハオマエノ、ココロダ」「はぁ、そっかぁ、まぁいいや、で、何の用?」「ナンノヨウ?ジャナイ!トックンダ!」「何の?」「ケモノヲタオスタメダ!」ため息「はぁ、まだアイツ等居んのか〜、も〜ヤダ!」「ナンデ?」「下手
阪田亮太 さん作 [277] -
懐かしい夏〜後篇〜
僕は眼を覚ますと病室で寝ていた。二人用の病室である。眼の前には、さっき助けてあげた少女。「あの…助けてくれて…ありがとう、」「いやっ!大した事じゃないよ!」僕は照れていた、僕が誰かの命を救えた事、僕が助けた人が、今目の前で僕に御礼を言ってくれた事。しばらく二人は黙り込んだまま、僕だけがもじもじしていた、僕が少女に話しかけようとした時、病室のドアが動く。病院の看護士と見知らぬ大人の夫婦が来た。「あ
阪田亮太 さん作 [299] -
懐かしい夏〜前篇〜
熱く眩しい陽射し、五月蠅い蝉の鳴き声、そしてウォータークーラーの水が温い。そして、一学期の終業式がやってきた。僕は藤田梨穂、小学三年生校長の長い話、もう要らない。表彰式、僕には関係ない。どうせ僕には、なんの才能も知識もインプットされていないから。僕は本当にこの世界でちゃんと呼吸して物を眼で見て生きているのだろうか…でも、夏休みに入って二日後、僕は初めて誰かの役に立てるんだ。田んぼの中にある踏切で
阪田亮太 さん作 [328] -
イベリコ!!後篇
そして第?ラウンドは、海老フライ大食い対決、だがここで李宏に異変が!!「俺、脂っこいの苦手」なんと衝撃の告白!!!この勝負は格太の勝ち、そして、ラスト第?ラウンドは、自分の体から溢れ出す油を使って料理対決!!!!ここで地方テレビは放送を中止した。「制限時間は二十分!!それでは、スタート!!」両者は絞り出した油でチャーハンを作った。「それでは、審査員は試食をお願いします!」両者のチャーハンを一口食
阪田亮太 さん作 [292]