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阪田亮太 さんの投稿された作品が46件見つかりました。

 
  • イベリコ!!前篇

    体重96キロ、身長87センチ、小学二年生、伊部 李宏(いべ りこう)、通称イベリコ。俺は、食べるの大好け!!この間はコンクリートも食べた。コンフレークだと思って食べた、味??、サクッといけたよ。僕はまだ食べる!そんな或る日、町内のフードバトル大会が行われた。優勝候補は僕の宿敵、欲食 格太(よくくう きゃくだ)君、五才海老シューマイを1379個食べた超人。初めて覚えた言葉は、「俺に喰わせろ」。そし
    阪田亮太 さん作 [328]
  • BLACK OUT04

    「ガルゥ、ガガァ!」化物は反攻するように叫んだ。だが、なにか可哀相に思える声も聞こえた。だがやはり化物は怒りを忘れず、ユウへと走る。「来やがれ!斬り捌いてやる!!」ユウの持つ刀は太陽のように眩しく光り始める、左手の人さし指と中指を右手の握る刀に触れ叫んだ。「神さえも滅す邪悪の雷、そして、邪悪な雷に裂けないモノは何一つ無い!暗黒迅雷(あんこくじんらい)!!!」刀から雷が現れ、夕方の茜空を真赤な空に
    阪田亮太 さん作 [272]
  • BLACK OUT03

    「な!なんだよ、これ、数分で気色悪く成長しやがって!もう俺のペットじゃねぇ!ならば、コロス!」「クソ!みぐるしんだよ!武器かなんかねぇと戦えるかぁ!」ユウは周りを見渡す、そこには!あーりえなーいものーがー有ったり無かったりー。《いや!あるから!無かったら話続かないから!つーかこれ終わっちゃうから!》ナレーションがナレーションにツッコまれた。まさにナレーションちゃんとヤレーション…みたいな〜。すみ
    阪田亮太 さん作 [293]
  • BLACKOUT02

    その10分前、神田川書店に制服姿で居たユウは漫画本を大人買いしていた。そして家に帰る途中の住宅街の道でユウは2人の姉妹を見た。その時、姉妹がなにかに狙われていた。ユウは目の前でなにが起こっていたのか理解できなかった。「な!なん…だ…よ…これ……」そしてそのなにかが爪を出し姉妹を狙う、そして姉妹の内1人をひっかこうとした。「キャ〜!」「まゆちゃん!」「グシャ!」その時、そこは紅く染まった。「まゆち
    阪田亮太 さん作 [320]
  • BLACK OUT01

    季節は冬、ある日の朝、神田川中学校に向かう少年がいた。名を(紅波ユウ)。 普通の中学3年生、そのユウが今ピンチになっていた。昼休みの職員室、担任の橋田に呼び出しくらいユウは職員室へ。 「で?なんの用ですか?」「なんの用ですか?じゃなーい!お前の今の成績じゃ行ける高校なんてねぇぞ!そこんとこ考えてんのかバッキャロー!」
    阪田亮太 さん作 [371]
  • 好感少女

    あたし黒崎舞、なんにでも好ましく思ってしまうちょっとおかしな少女、例えばアリ、あたしの取っておきのお菓子がアリに持っていかれる時、あたしはアリを潰しもせず、ただアリを応援していたんです、「頑張れ!あたしのお菓子を盗って行け!!」と。あたしの友達にその話をしたら、毎回笑われるんだけど、あたしは全然変だと思いません。あんなものを見たらつい応援したくなるんです!!みなさんだって、きっと本当はそう思うで
    阪田亮太 さん作 [455]
 
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