携帯小説!(PC版)

トップページ >> A さんの一覧

さんの投稿された作品が21件見つかりました。

 
  • HumanisLastBattle

    酔っ払い「うぃーハっハハ」(ドス)酔っ払い「よう兄ちゃんどこ見て歩いてんだ」「グルル」酔っ払い「うん、なんだ」「グワーウ」酔っ払い「うわー」「次のニュースです。また謎の事件です。昨夜〇〇シティーの住人が何者かにより24人虐殺される事件がありました。現場のブラウンさん」「はいこちら現場のブラウンです。また謎事件が起こってしまいました。しかし今回の事件は前の三軒とは違い何か大型の肉食動物のようなかみ
    さん作 [441]
  • 二人の王子様

    桜「懐かしいな。昔はよく来てたんだけどな。中学入って一度も来てなかったからな。いつ見ても綺麗な海だなぁ。」ザザーと、夕日で真っ赤に染まる海が波打つ桜「でも今日からはこの街で暮らすだ。あっこんな時間、明日入学式だか早く帰らないと…あれ私どっちから来たんだっけ。家どっちだ。」帰り道が分からなくなってしまった。キョロキョロする桜桜「どうしよう。」「どうしたの」と男が声をかけてきた。桜「えっあー家が分か
    さん作 [510]
  • 龍と虎

    男「何の真似だ、そんな物騒な物は仕舞え」(ガウンー)男「貴様…グッ…ブハッウッ…」(ドス)美紀「お父さん朝ごはんできたよ」龍次「おう」美紀「おいしい?」龍次「うまい」美紀「よかった」(ジャンジャンジャジャン)龍次「はいもしもし、金田です」達哉「久しぶりです、金田さん。俺です、達哉です」龍次「達哉か何年ぶりだ」達哉「三年ぶりですかね、金田さんが組辞めてからですから」龍次「そうだな」三年前のあの事件
    箘多 さん作 [529]
  • 闘球人

    晃「うわースゲー噂どうりみんな可愛い、綺麗系のあの先輩もたまんねー、それより一昨年から共学になったと言えさすがに男子少ないなー 、まだ一人も見てないぞ。なんか一人で居るの不安だから男捜そう」恭輔「あーやっと男見つけた」晃「おう、男だ」恭輔「よかった一人でいるの不安だったんだよ。なんかあんなに女ばっかの中にいるの気まずくって」晃「だよな。君も一年だろ」恭輔「おう、俺木下恭輔よろしく」晃「俺金山晃、
    七海 さん作 [511]
  • 投げ続ける弟

    (カキーン)監督「やっぱりダメだな。お前はピッチャーに向いてない。お前はやっぱりショートだ」優大「待って下さいもう一回チャンスください」監督「これだけやってこんなに打たれちゃ…なんでそんなピッチャーにこだわる」優大「それは」監督「まあ明日から野手組に行け」優大「…」優太「ただいま」勇斗「おかえり。今日も泥だらけだな風呂わかしてるから」優太「うん」勇斗「どうした」優太「なんでもない、ただピッチャー
    ケン さん作 [481]
  • 最高のバッテリー

    達哉哉「お前をここ連れて来たのもコクるつもりで 来た」愛理「えっえっちょっと待って言ってる。意味がわからないんだけど」(ギュッ)達哉「俺と付き合ってくれ」(えっどうゆう事なんで私達哉に抱きしめられてんの)愛理「本当に私の事好きなの」達哉「な訳ないじゃん。」愛理「えっ」達哉「冗談」愛理「えっ」達哉「冗談だよ。いやまさか真に受けるとは思わなかったから」愛理「ちょっとそれひどくない」達哉「わるいわるい
    ジョン さん作 [543]
  • 最高のバッテリー

    愛理「あっちょっとゲーセンよってかない」達哉「え、なんで」愛理「いいからいいから」達哉「プリクラ」愛理「バッテリー最後の記念撮影お金私出すから」達哉「こちの色のがいんじゃあねー」愛理「えーこっちのがいよー」そんな感じでわいわい撮った達哉「じゃあ行くか」愛理「すごい人だねって達哉」達哉「わりーわりー美味そうなイカヤキあったから」愛理「もー声かけてから行ってよね」達哉「あーもうすぐ花火始まるな場所と
    ジョン さん作 [424]
  • 最高のバッテリー

    6年生の送別会監督「えー始めに一つお知らせが有ります。実はあの強豪チーム香川の高松リトルが試合を申し込んできた。彼らは訳あって欠場したんだ。しかしそれでは今まで頑張ってきた6年生に悪いと言うことで、全国一になった我々に彼のため試合を受けて下さい。と高松の監督がわざわざ尋ねてきた。みんなやってくれるか」一同「はい」監督「ありがとう。さっそく監督に知らせておくよ。日時は後日知らせる。よしみんな後は自
    ジョン さん作 [529]
  • 最高のバッテリー

    監督「じゃあみんなお疲れ。6年生は今までこんなおっさんの指導によくついてきてくれた。まあ今回の全国一位はお前たちの努力の結果だ。誇りにおもえ。(中略)以上解散」達哉「リトル生活も終わりか」愛理「そうだね。達哉シニア行くの」達哉「いや中学の軟式の野球ぶ入るどうせ完全入部制だし」愛理「そっかでも両方やればいいんじゃない」達哉「無理だろう中学入ったら野球だけじゃダメだし、愛理はどうすんの」愛理「私はソ
    ジョン さん作 [439]
  • 最高のバッテリー

    私は4年前お父さんとお母さんが話してるのを聞いた。母「あの子は女の子なのよ野球なんて」父「わかってる今はともかくそのうち男の子と力の差が出てくる。5・6年生にもなればわかるだろ。うるさいし今は好きなようにしてやれ」あの時から私は絶対せめて野球では男の子にも誰にも負けないと決め人の何倍も努力してきた。だから…審判「ストライク3アウトゲームセット」達哉「やったー」チーム一同「やった優勝たぜ」監督「達
    ジョン さん作 [449]
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス