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A さんの投稿された作品が21件見つかりました。
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秘密基地から見た花火
亜由「四年生の時見つけたのいさくんって子と」志帆「いさくん」亜由「うん、河島勇優君(かわじまいさやさ)って言って二つ下の子なんだけど、お父さんが経営してた工場が倒産して莫大な借金ができて借金取りから逃げるため街から出てったの」8年前、亜由小四亜由「やめてよ」いじめっ子A「今日はピンクのパンツだ」いじめっ子B「ピンクピンク」(ガツン)いじめっ子B「いてーなんだお前」勇優「やめてやれよ」いじめっ子A
か さん作 [382] -
秘密基地からみた花火
母「亜由いつまで寝てんの」亜由「起きてるよ」母「もぉあんたは高三にもなって。就職してこんな事してたらクビよ」亜由「行ってきます」母「あの子はほんとに」亜由「遅刻する〜」少年「わあー」亜由「きゃー」少年「ってて」亜由「ちょっと危ないじゃない」少年「そっちが飛び出してきたんだろう、たく避けてやったのにああチャリのライト壊れちゃったじゃん」亜由「あっそのステッカー南の一年のじゃん」少年「だからなんだよ
さき さん作 [333] -
デス・ザ・ワールド
西暦2530年核により世界は破滅し突然変位により新種生物が誕生した。人類も化け物かした者 核を逃れ人間として生き抜いた者がいた。人間として生き抜いた者は旅を続けていた安住の地を求め。一方突然変異により化け物化してしまった者達は自分が人間だった事を忘れただ自分達を裏切った、人間への怨みだけをもち人間を無差別に襲い生きていた。「よし、ここでテントを張ろう」「健太食料が足りない」「そうか、明日捜しに行
昨日 さん作 [508] -
タイムリミット
「そんなの信じられる。わけないだろ。DEATH NOTEのリュークみたいなのならまだしもあんたみたいなオッサンの事なんて」「オッサンだろうがジーサンだろう事実は事実です。」「くっ」「まあ残りの人生無駄無く生きて下さい。では私はこれで」(ガチャ)「普通にドアから帰るのか。」「いけませんか」「いや普通死に神ならスーと消えたりするんじゃないの」「それは人間の勝手な空想です。では」(バタン)「俺が死ぬ?
あかり さん作 [447] -
タイムリミット
今俺は人生のタイムリミットを向かえようとしている。これが最後チャンスだ。彼女に伝えなくちゃこの押さえきれないこの気持ちを…「ふぁ〜なんかねみー」「あんたいつもあくびばっかしてちゃんと寝てんの」「もうちょいでゼンクリするんだよ。」「またゲームいい加減にしとかないと体壊すよ」相変わらず口うるさいのは幼なじみの千尋だ。千尋とはオムツが外れる前からの腐れ縁だ。凄く頭良くてモテる。みんなかわいいって言うけ
あかり さん作 [394] -
異国の恋
「お父さん、お父さんの大学時代のアルバム出て来たよ」 「何?おー懐かしいなー」父はホコリのかぶったぶ厚いアルバムを開いた「お父さん本当にラグビーやってたんだね」「当たり前だ」「この外国人誰?綺麗な人だけど?」「あーこの人か」父はそう言い遠くを見つめるようにしばらく沈黙した続く
夕刊 さん作 [374] -
私の答
「後一球、後一球」 (カキーン)さや「たく、あんた本当ついてないわね。さようなら負けなんて後一球抑えたら甲子園だったのに」優太「うるせーてかお前年下だろが。いくら幼なじみでも先輩には敬語使え」さえ「何よ負け投手のくせに」優太「じゃあお前投げろ」健斗「ふんガキだな」さえ優太「なんだと」優太「お前一年のくせに先輩に向かってなんだその口の聞き方わ」健斗「すみませんねつい口が滑ってほんねが」優太
かれん さん作 [390] -
トレジャーハンター
ジーナ「もう一人必要ですね」マスト「うん、いい人いないかな」ジーナ「あの人どうですか?」マスト「どれ、おー」ジーナの指差す方向には凄い綺麗娘がいた。マスト「話しかけてみよっか」ジーナ「はい」マスト「あの、すみません」少女?「なに?」マスト「もしよかったら俺と組んでくれない?」少女?「えっ私?」マスト「うんダメかな?」少女?「けど私白魔法しか使えないし」マスト「白魔法?」ジーナ「黒魔法とは対称的に
カミジ さん作 [437] -
トレジャーハンター
(ううんどんな奴と組めばいいんだろう)僕は今悩んでいるというのも先の授業で「はい終わります…あっそうそうみんなこの学校ではテストの代わりに月に一回宝探しで争ってもらう。またまだ学生という事もあり危険だから三人一組でチームを作ってもらう。また一番成績の悪いチームは留年だ。そのチームで四年間共にしてもらうだから信頼できる仲間を捜せ。以上という訳だ。そうそう僕の名前はマストだ。この学校に今年から通い始
カミジ さん作 [425] -
犯人
(なんでだ、なんで死んでんだよ。) ベットの上には血まみれの達哉がいや、達哉の死体があった。 10分前… 俺「じゃあ、先風呂入るな」 達哉「おう ゆっくり入れよ」 確かに10分前には生きてた。(ハ
珍 さん作 [398]