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電柱club さんの投稿された作品が131件見つかりました。

 
  • memory〜太陽の破壊〜3

    選手3「タイガっ!!」タイガ「おっしっ!!」中央でタイガにパスが回った。解説者「いやーっ、流石に早いですねタイガ選手っ!もう敵陣に攻め込んでますよっ!相手の選手も相当疲れてるようですっ!」相手1「ハァ、ハァ…、バッ、バケモンかよアイツ…。早すぎて追いつけねぇ…。」選手2「タイガァーっ!左サイドにパスだぁーっ!」タイガはパスを出した後、猛スピードで相手のゴール前まで走った。パスを受けた選手はサイド
    アスク さん作 [379]
  • memory〜太陽の破壊〜2

    選手1「っ何なんだよっ!!どこに目付けてんだクソ審判っ!!明らかにカードだろっ!?」選手2「落ち着けっ!!今はタイガが来るのを待てよっ!!」監督「ぬぬぅ〜…。オイっ!!タイガはどこだっ!?毎日当然のように遅刻しおってっ!!」補欠1「すいません…。アイツ最近何してるかわかんなくて…、…あっ!!来たっ!監督っ!!来ましたっ!!」タイガ「ごめんなさいっ!!マジでごめんなさいっ!!もう遅刻しないって誓う
    アスク さん作 [401]
  • last steady

    最後の恋だと信じていたよあの日の午後までは…誰にも知られず流した涙は枯れてる君と過ごした思い出は孤独への礎と変わる…君の声ぬくもり忘れたはずなのに体が覚えてる君は何をしてていったい誰を思ってるんだろうもう笑えないよ…同じ道で二人はすれ違う僕のこの思いは君に届き破り捨てられる今の君の瞳に僕はどう映るの…?
    アスク さん作 [431]
  • chicken15

    あれは激しい雨の日だった…。俺が高一の頃だ…。その頃俺は小さなグループに入っていたんだ…。名前も知られてないちっぽけなチームさ…。チーム名「黒霧」その名の通り極悪非道のチームでな…、同学年の闇討ちは当たり前。時には一般人から金を巻き上げる始末だった…。俺はそんなチームに嫌気がさしたんだ…。俺はチームをやめることにしたんだ…。だがアイツら、俺がやめるその日の夜に、俺に襲いかかって来やがったんだ…。
    アスク さん作 [487]
  • memory〜太陽の破壊〜1

    ?「…うぅ…。タイガ…?今何時…?」私がここに来て初めて口にした言葉がこれだった…。私は…、EARTHから来たの…。…普通は…信じないよね…?だって…、もう地球は…。タイガ…会いたいよ…。…っあ、タイガっていうのは、…私の…一応の彼氏……なのかな…?本当のところ、よくわからないんだ…。タイガは…、私のこと、どう思ってるんだろ…。もしこの世界でタイガと巡り会えたら…思い切って…聞いてみようかな…。
    アスク さん作 [426]
  • chicken 14

    城山「山田ぁ。今日こそ金用意してんだろうなぁ!?」山田「うぅっ…。」桜田「山田っ、どいていやがれ…。」城山「ギャハハっ!!誰かと思えば、いつぞやのハッタリくんではないかっ!!」不良1「もうてめーに用はねぇんだよっ!!」桜田「ぬっふっふっふ、俺が用があんだよ!!」不良2「〜ってめ〜。とことん殴られねぇとわかんねえのかっ!?だっだら望み通りにしてやっ…」バキィッッ!!!桜田の右フックは放たれた…不良
    アスク さん作 [476]
  • memory〜太陽の破壊〜

    ?「…うぅ…。アヤカ…。今何時…?」俺がここに来て、初めて口にした言葉。信じてもらえないかもしれないが、俺は…、EARTHの人間…。そう、地球人だ…。ついさっきまではEARTHの国の一つ、日本にいた…。つい…さっきまで…。俺の名前はワタナベ・タイガ(渡辺大河)日本じゃ、少しは有名だったんだぜ?その頃、日本じゃサッカーっていうゲームが大流行しててさっ、俺、そのサッカーの有名な選手だったんだ。そりゃ
    アスク さん作 [490]
  • HANABI舞い散る

    静寂の海舞い散る花火全てを裏切り君に会いたくなるよ嘘つきの夜の海岸も全て消える夏の夢の途中オレンジ色に咲いてる君何故なのか触れない…君の理想通りの男にはなれないけどどうかそばにいて奇跡は起こらない…悲しい事実早朝の香りそれはいつも反比例してゆくだけ透き通る氷打ち上げ花火全て置き去りにした君の笑顔…夏の夢が終わる…
    アスク さん作 [440]
  • chicken 13

    山田「…田…。…ら田…。桜田!」桜田「うっ…。」山田「やっと起きたか…。お前ずっと気絶してたんだぞっ。大丈夫か?」桜田「…。……ぐぅ………。」山田「おい、おいっ!二度寝すんなよっ!起きろっ!」桜田「うっ…。」山田「なんだっ!?どうしたっ!?」桜田「腹が…。」山田「…へっ?」桜田「………腹が治まった〜〜〜っ!!!!助かったぁ〜〜〜っ!!」山田「…えっ!?腹痛だったのっ!?」桜田「…だから…、何回も
    アスク さん作 [517]
  • chicken 12

    城山「どっ、どうしたっ!かっ、かかってこいよっ!」桜田「…くっ…。」桜田(やべぇ!勢いだけできてみたが、よりによってこんな時に腹痛かよ…。)不良2「なっ、なんかっ、おかしくねぇか?…。」不良1「おっ、お前、なんか震えてねぇか?」桜田「き、…気のせい…だ…。」ギュルルルル…桜田(ぐっ、ぐおぉぉぉぉっ!)城山「せっ、先手必勝ってやつだっ!みっ、みんなっ!やっちまえっ!」不良一同「うっ、うりゃあ〜っ!
    アスク さん作 [512]
 
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