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電柱club さんの投稿された作品が131件見つかりました。
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ヒカリノバス
ソノスピードハヒカリノヨウダナナンダカトケテシマイソウそして僕はここにちゃんといるよアレハナンダロウ?トテモコウゴウシイナァそして僕はここからどこへ行こうか?ミタコトナイヒカリノナニカボクヲハコンデクレルカナ光のバスはどこまでも行くよ西から東北や南や君のそばにそうどこにでも行けるミタコトナイヒカリノナニカドウヤラコレハモウヒツヨウナイナナゼナラキミハメノマエデワラッテイタ
アスク さん作 [424] -
chicken
・俺はすっかり騙されたよ。アイツが、あれほどとはな。(K)・アイツに一言言うならこれだな。おいっ、金返せ。(T)・聞きたい?アイツの武勇伝。全部話すの5時間かかるよ?(Y)・俺はアイツに出会っていろんなものを学んだ。俺はアイツに救われたんだよ。(K)・アイツ、時々とんでもねぇこと考えるよな(Y)・アイツは、まぁ…、バカだからな…。(T)・ってゆうかアイツ今どこ行ってんの?(Y)・そろそろこの物語
アスク さん作 [643] -
悲しいほど痛い傷
できるだけ遠く僕は逃げてきた壊れる街を崩れる君を僕は見捨てた後ろから聞こえる君の叫びから少し遠くなるこれからどうしようどこへ行こうとりあえず見えない君に謝ろう最期まで君の涙を見なかった最期まで君の声聞かなかった今、君を必死に探してる見つからないものずっと探してるもう見つからないけどがれきの下とか探し続けて見つけたものは淡い海だった最期まで君の名前を呼んでいた最期まで君の声を探した波に、消えた今、
アスク さん作 [559] -
銀色metropolis
目が覚めて見えたものは薄汚い天井だった携帯のアラームを止めて見た夢思い出す朝の始まりまずは服着替えよう顔を洗ってカーテンを開けて日差しを浴びようそして出かけよう銀色の大きな都市歩き続けて巨大ビル見下す太陽ニヤリと笑った乾燥した空気歩き回る人何でそんなに急ぐの?捨てられたゴミを拾う素敵な人々赤く燃える夕陽街中を染めるよ歩く僕を止める綺麗過ぎる景色だな銀色の大きな都市光り出す景色機械だらけの街の明日
アスク さん作 [523] -
Tetris
ブロック並べてぶっ壊す積み上げ終わればぶっ飛ばす端から端へブロック重ねる一つになったらまた壊すせっかく会えたのにボクは壊れるキミも壊れるほらまた一つ列作ろうそして一緒に壊れようキミと一緒なら壊れても壊れてもボクは大丈夫もう見えないけどもう喋れないけどキミと一緒ならまた生き返れる今度は一緒だよ
アスク さん作 [596] -
憂鬱megalopolis
君がいなくてもう数ヶ月なんかもうなれたよちょっと、最初はすっげえ泣いてたけども涙はすっかり枯れたよすでにホントはすっげえ悲しんでんだぜ?君は気付いてないだろうけど別にそれでもかまわないぜ君はもう笑ってくれないの?俺に話しかけてくれないの?俺の知ってる君はどこいったんだよ?もう少し君のそばにいたかったよあ――――――――いっぱい話したよね?あー―――――――\rいっぱい笑ったよね?馬鹿にしたりされ
アスク さん作 [550] -
ミマセンカ?
これがお前の最後でもかまわない俺の最後であってもかまわない自分を信じてミマセンカ?俺を信じてミマセンカ?金無し、夢無し、才能もねぇでも、やるべきことは知ってんぜ?どうせYOUも俺と同じ、汚れた逃亡者負け組さ負け犬なら負け犬らしくって、うるせぇっ!俺らそんなにカスではねぇ。ホント嫌ですリアルな屈辱なぁ。俺らもホントは輝けるはずだ。馬鹿にするのもいい加減にしてくれ!輝きてぇよな?自慢してぇよな?一つ
アスク さん作 [558] -
月の上で
探し求めて息切れしてたどり着いたココが君と俺との中間です何もない色がないあるのはでっかいクレーターだけでもなんか広いね特にやることないなら一緒に俺と踊りまくろうぜ。愛してるこの先もずっと踊りたいよこれからもずっと月の上で君と二人で踊り続けていたいよ
アスク さん作 [553] -
限界少女
ぶっ飛ばしていけ。君の最速スピードで。笑っておくれ。君の笑顔に会いに来たそれは突然、俺の目の前通過して突然、、俺の前から姿を隠しやがて、もう俺の手の届かぬところへ…時には嵐巻き起こし、時には岩砕く勢いで、風のように速い君と、一緒に暴れ回りたい!ぶっ飛ばしていけ。君の変わらない心で。ぶっ壊れていて。いつの日もいつの時も。
アスク さん作 [647] -
このヤロウ。
沈んでく夕日を見ている僕と君(それはいつの話?)雨が降る前にさっさと帰ろーぜ。手繋いで歩いてく道。愛する数だけ増えてく約束(守れたことなんてあったかな)泣いてる君に寄り添うあの日に思い出すよあの時の約束一生お前を守るから約束だよって君は言う不意に溢れ落ちてく涙もう約束守れそうにない記憶に変わる君の笑顔何度も泣いたその時の午後どんなに頑張っても忘れられない君と過ごしていたあの頃のことを
アスク さん作 [652]