携帯小説!(PC版)

トップページ >> 電柱club さんの一覧

電柱club さんの投稿された作品が131件見つかりました。

 
  • 燃えろ!木炭作り専門学校

    僕の名前は山井茂。いたって普通の学生だ。親の都合で今日から新しい学校で勉強することになったのだ。山井「あぁ…なんだかドキドキするなぁ。勉強にスポーツに恋愛に、頑張るぞぉ。」木炭作り専門学校山井「…え…?木炭…?木炭って何だ?木炭を作ればいいのか?」先生「おーい君ー。」山井「あっ、先生だ。ちょうどいい。挨拶しておこう。あのーすいません。今日転入してきた山井茂といいます。」先生「いやー話は聞いてるよ
    電柱クラブ さん作 [555]
  • chicken 32

    三村「なぁ…、頼む…。」風間「……。断る。」三村「っ!!風間君っ!何でっ!?何でなんだよっ!?」風間「…三村…。」三村「…?」風間「俺らよぉ…積み木を高く積み上げ過ぎたんじゃねぇか…?」三村「……。」風間「一番になりたいとばかりに、積み木を積み上げて、積み上げて、積み上げて…、あんまり高く上げすぎて…、もう崩れるのが怖くて怖くて仕方がないんだろ?」三村「…。」風間「俺に積み木の積み上げを任せたら
    アスク さん作 [426]
  • chicken 31

    屋上にて…三村「ねぇ風間くーん。」風間「君付けすんなアホ!なんだよっ?」この男は三村剛。四大派閥の頭の1人である。チャラチャラした容姿とは裏腹に、ケンカの実力は風間ユウを追い詰めた程。後ろで結んだ髪がトレードマーク倉橋とは仲が良いが、派閥を固めるつもりはなく、倉橋もその気はない。三村「僕自身は、うちの奴らをお前に預けたいって思ってんだけど…どう?」風間「断る。」三村「えーなんでーっ!?」風間「俺
    アスク さん作 [422]
  • chicken 30

    説明しようクラス戦争とは一年生の行事の一つで、各クラス内で一番の実力者を決めるイベントである。クラスで優勝者となれば名も上がり、何より他の連中に威張れるのである。一学期に行われる。山田「っというわけである。」桜田「そうなのであるか…。…ってっ!俺が転入してくる前にそんな面白そうなことしてたのかっ!?もっと早く転入してくりゃよかった…。」山田「…っていうか…、何故に転校してきたんだよ?」桜田「……
    アスク さん作 [393]
  • chicken 29

    桜田「痛ってぇーっ!」山田「ったく、昨日は俺が止めなかったら今頃君は死んでいるねっ!」桜田「……で、結局その倉橋っておっさんが空輪に話つけてくれるんだろっ!もうコレで心配することなくmyスクールライフをおくることができるぜよっ!」山田「…君って人は…。とにかく、まともに教室に入るのは今日が始めてなんでしょ?早くクラスに馴染まんと…。」桜田「わかってるっつうのっ!」教室前にて桜田「…で、俺の教室ど
    アスク さん作 [406]
  • chicken 28

    山田「すいませんっ!いや、マジですいませんっ!龍怒には後で反省させますんで、もう勘弁してやって下さいっ!」風間「……。」?「オイ。そんくらいにしとけよ番長ー。」山田「…?…っっ!!!!!い"っ…」不良1「オイ…、三村さんと…、倉橋さんだぜ…。」不良2「三村剛…。それに、倉橋幸一も…。白城の四大派閥の頭じゃねぇか…。」不良3「何であの二人が…?」倉橋「…オイ風間…。気絶してんじゃねぇか…、そのガキ
    アスク さん作 [405]
  • PURE LOVE

    君の名前を思い出しては悔やんでいる自分がいる―――そこで偶然―――\rなんてこと期待してる自分がいるもしかして僕はまだ君を好きでいるのかな?僕から告げたサヨナラが僕の心を蝕むずっと忘れられないよ君を泣かせたあの僕が憎いよただ今は何もできなくて近かった君が見えないよ無かったことになってよサヨナラ目をそらして互いの距離伸ばしていく僕と君本当は一言話したいと願っている独りよがりそれでも話す機会をずっと
    電柱クラブ さん作 [441]
  • 壊れた脳漿は微笑みを知らない9

    ゼルダ「それで…、何で俺を呼んだんだ?」?「またクスリを調達して来て欲しいんですよ。…最近契約者が増えてますから。」ゼルダ「…まぁそんなこったろうと思ってたがな…。3日で届ける。あと…。」?「あと…?」ゼルダ「お前…。本名はなんていう?…日本人だろ?」?「…名前…。そんなものに意味などありませんが…、いいでしょう。私は明智彦ノ宮といいます。しかし…、その名で呼ばれるのは好きではありません。今まで
    アスク さん作 [599]
  • MB13

    千晴「ああああああああああああああああっ!!!!あ"あ"っ!!!!」シーン……千晴「…え…?」ここは…どこだ…?病院…?藤山「気がついたか…?」千晴「…あなたは…。」藤山「お前が倒れている所を警察が見つけて、この病院に送られた…っていうことになってる。」千晴「…母さん……。母さんは…、母さんはっ!!!!あの時、俺気失ってて…。」藤山「……。」千晴「母さんは…、母さんはどうなったんだよっ!?」ため
    アスク さん作 [572]
  • アウトドア主義

    アウトドア主義ですよ遊戯王カードなんかで遊びませんよ漫画は読みますよジャンプにチャンピオンあとヤンマガも勿論コンビニで、でも買いませんようちは買いませんよ雑誌は買いませんよ工事現場が大好物防空壕が大好物蟷螂いざ刑務所カルピスに幸あれ(言いたかっただけ)↑蝉の抜け殻ハンターインドア派のバカ共め公園でデュエルしてんなパッケージの後ろこすれば分かるカスかキラか絶対分かんねぇよニャピピ☆は使用禁止メール
    電柱クラブ さん作 [653]
 
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス