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電柱club さんの投稿された作品が131件見つかりました。

 
  • chicken 26

    桜田「ヒェー…。風間…。予想以上にデケェな……。」その時、一人の不良が風間に怒鳴った。安井「オラっ!!テメェ昨日はよくもやってくれたなっ!!」風間「……。」安井「っ!!テメェシカトこいてんじゃねぇぞコラっ!!」風間「…あーうるせぇなぁー。知らねぇよテメェなんか。」安井「…っ!!こっ……、このガキぶち殺したるっ!!!!」風間「とにかく知らん物は知らんっ。とっとと消え失せろ。」安井「なめてんじゃねぇ
    アスク さん作 [379]
  • 「ゲボっ!!」

    私利私欲ウラウラウラ私利私欲ワラワラワラ私利私欲ケラケラケラ私利私欲クラクラクラ存在理由GIVE ME!!存在理由GIVE ME!!存在理由あっけなく即死イカれた政治の人間殺しえばった政府の人権壊し春売る女を二万でかっさらう†妄想で総統の金庫に侵入真珠に抗争に林檎に接吻モルヒネ・白米・純金猿真似・集金・筋書き人間今度は何間違えた!?‡崩れゆく世界勘違い新世界大嫌いなこの世界もうぶっ壊したくない貴
    アスク さん作 [417]
  • chicken 25

    山田「派閥は沢山あるけど、その中でも目立ってデカい派閥は4つあるんだ。一つは三年の三村剛(つよし)って人が頭の三村グループ。二つ目も三年、倉橋幸一率いる倉橋一派。三つ目は二年、五十嵐一(はじめ)が結成した白城のグループ。グループ名は【ストーム】最後は三年生の赤村信司のグループ。チーム名は、【COLOR】このチームはかなり有名だよ。」桜田「じゃっ、じゃあ、風間ユウは?」山田「風間さんはチームとか派
    アスク さん作 [410]
  • chicken 24

    桜田「…いやー…。やけに人が少ねーと思ったら、みんな裏門の所にいたのね…。」山田「気ぃつけてよ桜田君。みんな風間さんを狙ってる奴らだ…。」桜田「何っ!!風間ユウ…。相手に不足はないっ!!ヤツが来たら真っ先に俺がぶっ飛ばしてやるっ!!」山田「そのことなんだけどさ、やっぱり止めた方がいいと思うよ…?風間さんは鬼みたく強いから…。」桜田「鬼のように…か…。なんかよ…。」山田「…?」桜田「俺何か…、さっ
    アスク さん作 [366]
  • 壊れた脳漿は微笑みを知らない8

    ゼルダ「久しぶりだな…。」?「チャントクスリハモッテキタノカ?ビコウサレテナイカ?」ゼルダ「あぁ…。それより…。」?「……?」ゼルダ「…アジトの中ぐらいそのへんてこな仮面を取ったらどうだ?そんな声で喋られると気味が悪い…。」?「…コトワル…。ゼルダ…。オマエノコトハ、ダレヨリモシンヨウシテイル…。シカシ…、カオヲミセルノハ…。」ゼルダ「…タケル…。席を外してくれ…。」タケル「…かしこまりました…
    アスク さん作 [563]
  • 憎たらしい季節

    白い汚れが降り積もる白い悪魔が降り注ぐ憎たらしい季節が戻ってきやがった冷凍室in凍えろ腐れ過去・消えろ外道てめーらブリザドッ!!氷河期到来・かき氷頂戴地面凍れ凍れ滑る滑るグランドに添える手先冷てーや吐息白いーや波動キャノン「も、いーや。」白い汚れが降り積もる白い悪魔が降り注ぐ憎たらしい季節が戻ってきやがった‡ざわつく街中でキミと出会って夢を見て…震える魂の傷跡がまだ癒えない…※鬱になって季節恨ん
    アスク さん作 [402]
  • BLOOD REQUIEM chapter21:death・game

    右手に拳銃左脳に冷血瓦礫が弾防ぐ引き裂く防弾チョッキ生の重みは体重49キロkill!kill!kill!kill!信頼銃殺喉元貫く呼び合う痙攣死にゆく神経抹殺快楽精神崩壊先手の戦法闇雲に発砲ガダルカナルに宣戦布告†身分に吐く唾味方に吐く反吐首筋にslash裏スジにdrill決闘惨殺モニター画面真っ赤に染まったアーミーナイフ信頼を切り裂く響いた銃声脱出不可能\r容赦なき感情クソ人間のエゴのDEAT
    アスク さん作 [493]
  • MB12

    …痛い…いっ…痛いっ!!痛いいぃぃっ!!千晴「う"っ」足が…めちゃくちゃ痛いっ!!千晴「う"う"っ」なっ…何でっあ"っ… 千晴は自分の母親に刺された事を理解した…母親「………。」母の手には血の付いた包丁が握られていた。千晴「はっ…かっ……、母さん……。」母親「…う゛っ?」千晴「…や…、やめ…て…よ…母……さ…母親「……。」母親は包丁を千晴に向け、足の傷を塞いでいるその腕を斬りつけた。ブシュウゥ…
    アスク さん作 [720]
  • 壊れた脳漿は微笑みを知らない7

    小林「…ねぇ…母さん…。…目を覚ましてよ…。これじゃまるで死体みたいだよ……。」しかし、その顔面の皮膚は形一つ変えなかった…。小林「…ねぇ……。目を開けてよ…。一緒に話しよ…。母さんに話したいことが沢山あるんだよ……。」小林は涙を流した…。小林「………うっ…………ううっ…………う……………。」シカト………しないでよ………小林「ぼっ……!!僕をっ…!!僕を無視しないでよっ!!」しかし返事はない…小
    アスク さん作 [563]
  • 壊れた脳漿は微笑みを知らない6

    ↓母親を愛したい。愛されたい。↑悪魔の館に来た客人の、小林明弘という男の願いである。年齢16歳。半年程前から家に引きこもり、学校にも行かなかった。そんな彼の唯一の理解者が、彼の母親である、小林美和子である。彼の弱音や愚痴を、母親は真剣に耳を傾けていた。彼にとって母親は、いわば希望の光である。しかし、そのわずかな希望さえも、失ってしまうのである。母親が病により他界…。絶望に陥った彼が、このサイトに
    ask さん作 [546]
 
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