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電柱club さんの投稿された作品が131件見つかりました。
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壊れた脳漿は微笑みを知らない5
殺人鬼と化した森山は、タイムリミットの日まで同じクラスの生徒を殺害し続けた。挙げ句の果てには、見ず知らずの人間にも手を出すようになった。年頃の女性。小学生の男の子。発見された時、どの死体も股間を恥辱された形跡があった。女性だけではなく、少年の死体も…。少年の死体で、何体か、股間が切断された死体も発見された。少年の股間は、森山の自宅の部屋に、ホルマリン漬けされている…。そして…、とうとうタイムリミ
ask さん作 [620] -
昨日見た夢
……えー皆さん。今日はこの屋敷内で、あるゲームをしてもらいます。そのゲームの名前は、『移動ゲーム』ルールは、モニターに赤、青、緑、黄色の映像が画面に映ります。屋敷内には赤、青、緑、黄色に染まった部屋がどこかに存在します。モニターに赤が映ったら、赤の部屋に移動してもらいます。制限時間は、モニターに色が映ってから、……5分間です。その間に、移動出来なかった人には…、ちょっと死んでもらいます。それでは
ask さん作 [895] -
壊れた脳漿は微笑みを知らない4
彼女の名前は麻由美。森山の次のターゲットである。森山はまだ血の付いた包丁を片手に彼女の自宅に押し入った。まずは彼女の父親が出てきた。父親の頸動脈を切断した後、母親が悲鳴をあげた。その母親を殴りつけた。母親の口に布を入れ、ガムテープで完全に固定した。そして、彼女は簡単に捕まえた。麻由美「…やっ…、やめて…。」森山「ハァ…ハァ…。麻由美…。」森山は彼女の頬を舌で舐め回した。麻由美「……ッッ!!」森山
ask さん作 [470] -
壊れた脳漿は微笑みを知らない3
山本「…あぁ…、もっ、もう…やめてっ………。」悪魔と契約を交わした森山の目の前に、地面を這いずり回る山本の姿があった…。森山「ハッ…、ハッ…、ハッ…、まだまだだよォ…、なぁーーー山本ォッ!!!」山本「あっ…かっ…金ならいくらでも……払うから…!何でも言うこと聞くからっ!!……もう…助けて…。」森山「…ズボンを脱げ…。下着もだ…。」森山は包丁を山本に向けて呟いた。山本は言われるままにした…。下半身
ask さん作 [614] -
壊れた脳漿は微笑みを知らない2
悪魔の館最重要ルール《No.1→悪魔の館で登録した人間は、悪魔の絶大な力によって願いを叶えることが出来る。No.2→力を得る代わりに、登録した瞬間からきっかり6日後に、命を落とす。No.3→6日後、死んだ人間の魂は永遠の苦しみを味わう。(悪魔の契約のため)No.4→登録した瞬間から6日後までの期間中は、何があっても死ぬことはない。今回の契約者は、森山T朗という男。学生。《契約の理由》同じ学校の生
ask さん作 [634] -
壊れた脳漿は微笑みを知らない
「コノ世ヲ汚ス醜イキモオタニ天誅ヲ。」「天の裁きが下らないのならば、俺が神にかわって奴を殺す。」「お前ェみてぇな残飯はゴミ捨て場がお似合いだろうがぁっ!!!」いーーーだ…たーーけーーーて…もうーーーだ…。『悪魔の館』―このサイトでは、多くの人間の欲望や願いを、悪魔の力によって実現させる場所です。貴方の願いは何でしょう?―\r「我ヲ侮辱シタ豚ドモヲ虐殺刺殺銃殺撲殺殴殺毒殺出来ルダケノ…、力ガ欲シイ
ask さん作 [666] -
memory〜太陽の破壊〜6
タイガ「ん…、アヤカ……、今何時……?」タイガが目を覚ました場所は地球ではない場所だった…。タイガ「ココ…、ドコだよ…。イテテテ……。」地球は滅んだ。ほぼ全ての地球人は爆発によって死んだ。タイガ「…確か……、カルロと別れて…。次の日の夕方辺りに…、確か…。」タイガはそれ以上思い出すことはなかった。地球はどうなったのかは分からない。タイガの記憶に唯一焼き付いている光景は…街のいたるところに火の雨が
アスク さん作 [375] -
君を待っている
たとえそれが最悪の答えであっても今なら全てを受け入れられるどんなに悲しい真実さえも全てが優しい思い出だから…俺が俺でいれる最大の理由君に対しての本音の部分二人のstory終点はドコ?下手すりゃ会話の終了もソッコー1足しても2足しても足りない君への愛情表現本音と本音がぶつかる瞬間言葉と気持ちが体を循環君と出会った思い出の場所心のページまるで教科書引出しの奥の雑誌の隙間渡せないグシャグシャ丸めたl
アスク さん作 [391] -
chicken 23
風間ユウ…白城高校の三年生であり、ケンカの実力は反則と言われるほど強い…。しかしチームなど、自分の組織は作らない。一応白城高校の中で実力は一番なのだが、番長など人の上に立つことが嫌いらしい。ちなみに髪型は黒髪で、ビシッとポマードで固めたオールバックである。この髪型をバカにした奴は誰であろうと許せないらしい。学校にはあまり来ることはない。来るとしても昼休み中などに登校してきて、屋上で暇つぶしするく
アスク さん作 [466] -
その手を
※騒ぎだすone love運命? 偶然?形だけのlove you…始まりは小さな出来事六割fictionの雑談時の流れが徐々に切なく夕陽が僕等を置き去りにする存在する胸の痛み目に見えないこの思い君にとって俺は何者なの?俺にとって君は大切なもの2つないもの理想、傷、全て俺の何者も勝てない宝物△君の瞳は今何を見てて何を思ってるんだろう?触れない満たされない君はどうして…窓に見える君を見る初めて月を見
アスク さん作 [408]