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ガルガル さんの投稿された作品が11件見つかりました。

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  • REAL .11

    第11話『FBL vs 血花火? ?』志樹「ちょっと待って下さい。どちらかというと女の先生を待機させた方が安全です!!!」警備員「なに言ってるんだね。君はまだ学生なんでしょ!!」警備員は志樹に向って言った。志樹「でも…」志樹が言い返そうとした時隼「わかりました待機します。」志樹は隼を不思議そうな顔で見た。警備員「では皆さんいきましょう。」そういってみんな職員室からでて行った。誰もいなくなった教室
    ガルガル さん作 [567]
  • REAL .10

    第10話『FBL vs 血花火? ?』「それじゃーこれからどうするんだよ!!!」一人の先生が叫んだ。警備員「みんなで手分けして探しましょう。」すると警備員は学校の中の地図を出して説明を始めた。警備員「1-3.2-2.3-1そして化学実験室はこの我々がいる北舎にあります。そして物理講義室だけ向こうにある南舎にあります。 ひとつひとつ探していきましょう。」するとその時ピーーーーFAXが鳴った「なん
    ガルガル さん作 [534]
  • REAL .9

    第9話『FBL vs 血花火? ?』………ある真っ暗な部屋で紅蓮ともう一人の男が職員室を監視カメラで見ていた。紅蓮「ぃぃね〜おびえてる顔って俺大好き!! さぁこの中にあのドブネズミの探偵はいるでしょか??」するともう一人の男が口を開いた??「いるさっ!!!必ずやつはここにくる。」紅蓮「なんだょウォーリー!!やけに自信あるじゃん。」するともう一人の男が口を開いた??「いるさっ!!!必ずやつはこ
    ガルガル さん作 [639]
  • REAL .8

    第8話『FBL vs 血花火? ?』2人が見た紙には真っ赤な色で、まさに血のような色で花火みたいな模様がかかれていた。この模様こそが……そうFBLが追っている組織『血花火(ブラッティー・フラワーズ)』である。「多分これはなんも関係ないと思いますょ。誰がどう見ても落書きですからね。」紙を渡した先生は笑いながら戻って行った。志樹はまだ驚きを隠しきれず志樹「やっぱり奴等ここに目星をつけたんだ。」隼
    ガルガル さん作 [705]
  • REAL .7

    第7話『FBL vs 血花火? ?』志樹「なんかあったんすか。」志樹は難しそうな顔をした隼に聞いた。隼「学校に脅迫状がきたらしい。内容はまだわからんのだがな。」志樹「えっ!!!なんかタイミングよすぎません???もしかして奴等感づいたんじゃ??」隼「まだ何とも言えん。じゃぁ俺はちょっくら見てくるわ。」隼が立ち上がると志樹「俺も行かせて下さい。」志樹も立ち上がり隼を見つめた。隼「バカ野郎。生徒が行
    ガルガル さん作 [654]
  • REAL .6

    第6話『はじまり』??「しかしなぜ『精山高校』なんだね??」??「あいつのパソコンを調べた時、メール自体は消されていましたが、アドレスだけ残っていました。多分娘の高校なんでしょう。ついにあの探偵たちの顔が拝めますよ。」??「なるほどな……。まぁ好きにやれ!!ただしくれぐれも『FBL』の犬に嗅ぎつかれるな! 紅蓮よ…。」紅蓮「はッ!!」………夜…アパートの一室隼「なんでお前と相部屋なんだょ。」隼は
    ガルガル さん作 [717]
  • REAL .5

    今まで光っていたパソコンが消え部屋には静けさが残った。志樹「追われてるってなにがあったんすかね??」隼「さぁな!!ただひとつ言えるのは組織の連中よりも先に見つけなきゃいけねって事だな。」そういいながらポケットから携帯電話をだし志樹に投げた。志樹はそれをあわててキャッチし不思議そうな目で隼をみた。隼「お前まだ携帯持ってないだろ??なにかあったらこれで連絡を取り合う。指令もこれに入るから。まぁまだ誰
    ガルガル さん作 [801]
  • REAL .4

    第4話『任務』志樹「失礼しま〜す」志樹と隼はパソコン室にいた。隼「なんか『情報』とかっていうパソコンを使う授業担当になっちった。でもまぁ結構動きやすいけどな」志樹「でもまさか『七神』の隼さんと組めるなんて光栄です。」そういうと志樹は近くにあった椅子に座った。隼「ふッ!! そんな昔の事忘れたよ。 んな事ょり…金城志樹。噂は聞いてるよ。史上最年少でSランクに到達したらしいな。 でもだからって言って
    ガルガル さん作 [731]
  • REAL .3

    第3話『出会い』…精山高校前「ご協力ありがとうございました」警察官は志樹に敬礼しパトカーで去っていった。??「あのぉ〜私 長谷川由妃 といいます。ほんとうにありがとうございました。」 150センチくらいの小さな女の子だった。志樹「あッいえいえ。怪我とはなかったですか??」由妃「はい!! その制服ってあなたもこの学校なんですか???」志樹「ぁあ〜今日から転校して来たんです。よろしくね。」由妃
    ガルガル さん作 [762]
  • REAL ?

    第2話 『もう一人の捜査官』『FBL』アメリカ国内だけでなく全世界のあらゆる事件を担当する。アメリカ、アジア、EUなど世界最高峰の人材が結集している。……そしてその頃アメリカ『FBL』本部では「おいおい聞いたか??志樹のやつ日本だってさ」「知ってる知ってる!!さすがは天才児だな。英才教育のたまものって感じ」小太りの男とヒョロッとした背の高い男が話していた。??「ついにあいつも初仕事だな!!念願
    ガルガル さん作 [899]
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