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かぁたん さんの投稿された作品が13件見つかりました。

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  • ただ恋しくて… 終

    最後まで読んでくれた方ありがとうございますリクあればリアルな内容のただ恋しくて… 全貌書きますので…小さな失恋話しでしたm(__)m
    かぁたん さん作 [377]
  • ただ恋しくて… ?

    沢山泣いたし 沢山あったし 辛かったけど…その辛い時 傍に居てくれた後輩 心配して仕事もしないでくだらない話しを待機場に来て永遠していてくれたうちの店の子達辛かったけど 悲しかったけど 逃げないで最後まで現実と向かい合わせてくれた 彼女のおかげで俺は優しさを学んだんだ今だに あの人の家の近くの道ですら辛くて 通れないんだよ?一緒に行った場所にも思い出しちゃうから行けないんだ?でもいつかきっと 
    かぁたん さん作 [242]
  • ただ恋しくて… ?

    もっと優しくしてあげればとか考えてしまうんだろうけど 俺は全力で愛したし 全力で好きだったから 俺にはきっと何かが足りなかったんだなぁって 幸せにしてあげたかったけど 俺ばかりがいくら望んでも相手あっての恋愛だからさぁ 悲しかったけど でもその辛い気持ちだった時 悲しさと切なさの中から俺は優しさを学んだんだぁ… 理由付けて納得したり 妥協した恋愛しなかったおかげだと思ってるよ 辛かっ
    かぁたん さん作 [233]
  • ただ恋しくて… ?

    何時間も来ない人待って 雨に濡れて 泣いてる奴みてだよ… うれしかったよ 凄く 約束して来なかった子を攻める人も居るだろうけど 俺は今だに攻める気にはなれないよ むしろ謝りたいぐらいだよ そんな状態にさせてしまっていた事に気付かなかった事に どれだけ悩んで どれだけ苦しんで こんな結果にさせてしまった事とか… 喧嘩して別れたんじゃ無いんだ いつも通りに夕方仕事に行って 朝方帰ったら 部
    かぁたん さん作 [312]
  • ただ恋しくて… ?

    メールしか出来なかった電話したくても恐くて出来なくて… でも最後に逢いたいって 逢って笑いながらバイバイしたいって言って 待ち合わせしたんだ 家に後輩とか友達とかみんな居たし なんか知られたくなくて コンビニ行くって言って家出てさぁ… 12時に待ち合わせしたんだ 販売機の前で待ち合わせして 30分も前から販売機の前で待ってたよ すぐに雨降ってきたみたいだったんだけど それにすら気付かずに夜中に
    かぁたん さん作 [318]
  • ただ恋しくて… ?

    その場は死にたいぐらい辛かったし 一人で部屋に居て 壁が倒れて来る様な感じがして 天井がジワジワ低くなって来る様な感じがして 部屋に一人で居たら まともに息すら吸えない状態にまでなって 恐くて何日も寝れなかった事も沢山あったよ… 別れたって頭では解って居ても 朝方とか気付かないうちに手で横に居るか確かめたりしてるんだよ はっっ って目が覚めて… 昨日まで隣に当たり前の様に寝ていた好きな人が
    かぁたん さん作 [323]
  • ただ恋しくて… ?

    (逢いたくない… 荷物は実家に送ったから心配しないで 家には帰るけど今は親も居るし考えたい事あるから 外に居るから… 携帯は明日解約するつもりです…)好きな女一人守る事も 好きな女の気持ちすら考えてやれてなかった事 話し合う事すら出来無い様な状況だった事を初めて知った…11月の肌寒い中 ただ一人部屋の隅でうずくまり 初めて声を出して泣いた…何時間も何時間も…涙は止まらなかった…何もかもがどうで
    かぁたん さん作 [327]
  • ただ恋しくて… ?

    携帯はいくら鳴らしても繋がらなかった…不安で… 恐くて… どうしたら良いか解らなくて 現実を受け入れる事が出来なくて 部屋を出て近くのコンビニに向かっていた十円玉がなかったが 迷わずポケットの中の百円玉を公衆電話にいれ ダイヤルを回す今度は呼び出し音が 場違いなぐらい軽快に鳴りはじめる…俺には何度もかける勇気がなかった…留守電の声を聞いてしまうとすべてが現実になってしまう様な気がして 受話器を
    かぁたん さん作 [324]
  • ただ恋しくて… ?

    (どうして…)彼女の携帯を鳴らしながら茫然と立ち尽くしていたかけてもつながらない…ソファーに座ると目の前に一枚の紙と封筒と書きかけだったクロスワードの本が置いてあった… (ごめんなさい… 嫌いじゃないの… でも解らないの… 何がしたいのか… 誰が好きなのか… 直接話す勇気もなくなって… 探さないで…)手紙には小さな彼女の字でそう書いてあった…封筒には生活費の残りのお金が入っていた…とにかく話し
    かぁたん さん作 [364]
  • ただ恋しくて… ?

    麻雀が終わったのは夜中過ぎだった…どこにも寄らず真っすぐ家に急いだあれからも何度か電話もした… メールも… 返事は今だに無いままだった…何で出ないんだ? イライラして… 心配になって… 何度も頭の中で二つの感情が交差していた車を停めて 部屋に急いで向かった… 部屋までとても遠く感じられた早く部屋に…と思う気持ちと 何かあったのか…と不安な気持ちが入り交じり急ぐ足元を邪魔した部屋の前で玄関のノブに
    かぁたん さん作 [347]
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