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ふーみん さんの投稿された作品が42件見つかりました。

 
  • 恋愛の一傷?〜彼女の家〜

    彼女の住んでる家はセキュリーティーの整った綺麗なマンションだった(ぴぴぴっ…)と暗証番号を押すとドアが開いた僕はもも(彼女)の後を静かについて行った家に入ると桃色に染まったかわいい世界が僕を歓迎してくれただがよく見るとテーブルやカーペットに散らかされた雑誌や衣類台所は食器や捨てるつもりのゴミなどがたくさん重ねてあった「なんか飲む?テレビでも見といて」と言って彼女が リモコンを操作するウーロン茶の
    ふーみん さん作 [578]
  • 君の優しさに触れた時

    君の「もしもし」を電話で聞くたびにイライラしてる僕の心が癒されるあんなにブルーだったのにと不思議さを感じながら今日も君との楽しい貴重な時間を味わうしだいにテンションもあがり2人にいつもの笑い声が戻る今夜は何時まで会話が出来るのかと時計を気にしながら早口になる自分の気持ちを隠す自分の話題が途切れたら終わりだと いつも自分にエールを送る君の笑顔と愛情にいつも癒され続けた僕は天使になって飛び立っていき
    ふーみん さん作 [366]
  • 目覚まし時計

    枕元においてある朝を告げるためのベル音でしか伝えることが出来ないはずなのに真面目にひたすら僕を起こすたとえ僕が君の口をふさごうとしても5分おきにまた僕を起こし続ける頼むからそんなに神経質にならないで欲しい自分の体に毒だよ僕だっていじわるするために寝てるんじゃないんだよ君に頼っている僕が言うのもなんだけどこれからは僕が起きない時はほっといていいんだよ僕だって君の熱意にしっかり応答出来るよう努力する
    ふーみん さん作 [345]
  • 価値観 ? 

    僕はナオのことが大好きだナオが僕への気持ちを口に出して言わなくても僕らの出会いはあるデパートで彼女の落とした水色のハンカチを拾ってあげたことで始まった丁寧に何度もお礼を言う彼女に僕は「大丈夫です」と答えたその日で彼女との出会いは一瞬の出来事として終わったかのようにみえたそんなナオとの出会いから数日後同じデパートでいつも通り買い物をしていると彼女の姿をみかけた「あの人もここけっこう利用してるんだ〜
    ナオ さん作 [388]
  • 男心

    単純だけど強がってしまうキレたら怖いけど本当はちょっぴり涙もろいんだ何でもストレートに表現してしまうけど心の中を丸裸にされるのをいつも恐れている頑固者だけど仲間意識が強くみんなに愛されていたい淋しがり屋さんなんだけど いつもひそかに男を磨いて成長しているんだ
    ふーみん さん作 [615]
  • 僕の夢ノート?〜9月5日の夢〜

    どこかの海岸で泳いでいると、津波が堤防をこえてやってきたため、高い場所へ避難する。すると、そこまで津波がやってくる。なぜか知らないが、目の前にキムタクも一緒にやってきて1人ずつドロップを投げ付けてさっていった。津波はいつの間にかおさまっていた。
    ふーみん さん作 [400]
  • 亀田の未来?

    亀田が今回起こしてしまったことは決して許されるべき行為ではないただ亀田はこれで終わりではないまだまだこれから強くなるし今までエールを送ってくれたファンのためにもボクシングを続けるべきであるマスコミに何を言われても構わない国民から批判をあびても下を向かない僕は亀田に上をむいて未来の自分のために歩んでもらいたいレールは1つだけではない脱線することはあっても必ず乗客を目的地まで送り届けなければならない
    ナオ さん作 [875]
  • 恋愛の一傷?〜僕の気持ち〜

    会話が増えるたびに彼女(もも)のことがだんだん気になっている自分に気付くだが 一目惚れを一度もしたことない僕は自分の気持ちに戸惑うそしてこの日のバイト終了後偶然にもあがり時間が一緒だった 僕たちは自転車置き場で今夜も会話を始める『お疲れ!だいぶ仕事なれてきたね。疲れてない?』「全然平気ですよ。暑くてしんどいけどね」『ほんと汗かくよね〜お腹減ったしね。』「ご飯食べるのもしんどいわ〜」『俺も何食べよ
    ふーみん さん作 [833]
  • プリクラ

    プリクラ2人だけのその日の思い出を保存しお互いに愛のメッセージを残す手軽で設備の整ったこのマシーンは若者たちの毎日の生活習慣病であるコストも安く1回で様々な自分の個性を記録する仕上がった写真を楽しそうに丁寧に切りわけ喜びをわかちあうこの幸せな空間を演出してくれるこの利口な機械に今日もたくさんのコインが投入される
    ふーみん さん作 [598]
  • しゃぼん玉

    しゃぼん玉緑色の小さな筒から大空へ飛び立つ小さな玉の粒たち風に身をまかせ割れないよう慎重に何処まで行けるかみんなで競いあって若いカップルのようにじゃれあって空に舞う虹から生まれた赤ん坊のような玉たちはこどもたちに見送られながら行き先のない新たな旅に出発する
    ふーみん さん作 [470]
 
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