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心和 さんの投稿された作品が6件見つかりました。

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  • 奇妙な学校 2

    じいちゃんの日記それに書かれていたのは信じられない真実だった僕が通う鴉魔高校には裏があった昔、じいちゃんは鴉魔高校の教師をしてたらしいそして、日記に書かれているのはその頃から始まる秘密の計画だった鴉魔高校は創立からの伝統を守り続けてきたしかし、時代が流れるにつれて科学が進歩していったそれにより学校では機械を使った教え方が始まった伝統を守ると言っても限界があるその限界を破るため、じいちゃんが教師だ
    心和 さん作 [451]
  • 奇妙な学校

    僕の名前は安藤和也2106年4月7日僕はじいちゃんの勧めで東京都立鴉魔高校に入学した鴉魔高校は昔からの教え方を貫く伝統ある高校だ今日はその高校の入学式登校中、後ろから声がした「おう、和也!おはよう」こいつは中学で同じだった透「透じゃんか!お前も鴉魔高校かよ」「あれっ、言ってなかったっけ(笑」「それより、和也…鴉魔高校って評判悪いらしいぜ」 じいちゃんはそんな事言ってなかったけどな…そう思いながら
    心和 さん作 [467]
  • 約束

    僕はある女の子とある約束をしたその内容とは高校になったら付き合おうという約束だった僕らは中3の受験生僕らは県内でも少しレベルの高いT高を受けようとしている二人で同じその高校に行くには正しい選択だと思っているしかし最近はこの関係に疲れてきたでも僕が好きになった女の子でこんなにも僕を思ってくれる人はこの子しかいない自分のためにも相手のためにもただ努力をするだけである僕らの恋が永久のものになるようにと
    心和 さん作 [501]
  • 走楽

    走る楽しさそれは音楽のように音を楽しむ事だった僕はあまり走る事が好きではなかったしかし、ここ最近なんだか走る事が楽しいと思えるようになった移り変わる景色地球を踏み台にして跳んでいる風を感じるここまで楽しいスポーツだとは思っていなかった走るとはスポーツの基礎中の基礎なんだ一心にゴールを目指し自分の全力を尽くすこれ程、いいものはないそれから僕はスポーツに励むようになった
    心和 さん作 [522]
  • 彼女と二人で

    僕は友達に誘われ心霊スポットに行く事になった心霊スポットに着くと恒例の男女別くじ引きが始まる僕は運良く彼女となった次々と順番に二人グループが入っていく僕と彼女の二人は一番最後に入った中に入ったが先に入った友達がいないこれは友達で僕らを驚かすつもりだったんだろう僕らは友達が隠れてるのに気付き近付いて「バレバレだよ」が、しかし友達から返事はない僕らは何度も話しかけたが聞こえてないようだったそのうち友
    心和 さん作 [1,252]
  • 夢〜若者たちへ

    夢とは叶えるモノではなくみるモノなのだ夢が叶ったらその先何に向かって歩けばいい何をゴールにするべきなのか人々は夢を叶えた事により道を誤らないだろうか叶えてはいけないとは言っていないただ、一つの夢に生涯尽くすのも悪くはない
    心和 さん作 [494]
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