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ヤッホー さんの投稿された作品が5件見つかりました。
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一日一善
私は幼い時から 両親にこう言われて育った「人のためになりなさい」「困ってる人がいたら 手を貸してあげなさい」そんな優しかった両親も こんな私をおいて さっさとあの世に行ってしまった親孝行の出来なかった私は心に誓う「両親の言葉 必ず守りますね」そして今日も来た真っ暗な中 そこだけにともされた灯りに吸い寄せられる昆虫のように・・・彼らは必ず 一度立ち止まるきっと今 一番辛い時だろう!恐怖と戦ってる時
ヤッホー さん作 [527] -
空しい
同じ職場の人に 誰も信じられなくなったと言われた数字をあげないといけないこの時期 先日二人で こんなの無理だと話していた昨日 彼女は体調不良で休んだ私はとりあえず頑張ったその翌日である今日結局あんたも頑張ったんじゃない 誰も信じられないと言われた 目に見える実績 同じレベルだった私が頑張ったのが気に入らないのか・・・なんか空しいです人間なんてこんなもんなんですかねぇ静寂のみ・・・誰か教えてくだ
チーター さん作 [506] -
死後の世界!? 実は
「おい!俺だよ!」「・・・」「おい!お前には霊が見えるんだろ!俺だよ」「・・・」「この程度の奴には 俺みたいな高度な霊は見えないんだ」そう思い 俺は次へと向かった 何でも完璧な俺だ本物の霊能師くらいちゃんと調べてある便利なもんで 俺はそいつを強く思い出しただけで側に飛んでいく事ができた「結構 便利だなぁ」そいつはちょうどテレビの収録中 そのスタジオに入る俺誰も止める者はいない「っうか俺 見えてな
ぷーさん さん作 [746] -
死の世界!? まずは・・
俺は完璧主義だ 今まですべて完璧にこなしてきた。最近の疑問死後の世界なんて本当にあるのだろうかそれを確かめるためには・・・霊感の強い友達がいたそいつに聞く「死後の世界って本当にあるのか?」「さぁ 俺も行った事ないから知らないけど この世にこんだけ浮かばれない霊がいるんだから・・ あっ お前の後ろに・・・」もういいよ!俺は自分で確かめる手っ取り早く十階建ての屋上から飛んでみた気が付くと俺は病院らし
ぷーさん さん作 [621] -
だるまさんがころんだ!
「次 お前が鬼なぁ」大好きな大介君に言われたら仕方ないと言うより 私を名指してくれた事が嬉しくてでも あまり嬉しそうに行くと 自分の気持ちがばれそうで・・・私はしぶしぶとという様子を装い 大きな幹にうつ伏せて言った「だるまさんがころんだ」パッと振り向く誰も動かない「だるまさんがころんだぁ」パッ誰も近づけないみたい「だるまさんがころんだぁ」パッ誰もいないそして私は一人ぼっち
やんくみ好き さん作 [624]
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