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兎 さんの投稿された作品が9件見つかりました。
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魔導師ミクリの物語4ミクリと現実世界2
ミクリ「はぁ。疲れちゃうかもね。異次元での一年間。国外通放。私、大丈夫かな?」その時、しほは。杖を構えていた。しほ 「犯罪者は。逮捕です。例え、辛くても。国外通放者は。許せられません。それが、あれなら。魔導師なら。」プリン「うぎ!」しほ 「プリン。出撃です!!」プリン「うぎ!」しほ 「火炎よ。炎の力。無に代えて、打て。マグマバスター!」ドーン!!しほの出した魔法。炎と無属性の融合。あまりない、魔
兎 さん作 [200] -
魔導師ミクリの物語2 ミクリと時空図書館1
ミクリ:どういう事ですか!?ミクリは、警備員に向かって言った。警備員:もちろん、特典付きで。ミクリ:特典?警備員:入りたいのよね。スター・ウィザードミクリ:!!ミクリは、少し考えた確かに、一年の間に、やることを、クリアすれば、憧れの仕事に入ることが、出来る。でも、ミクリは、ミクリ:すみませんが国外通放は、認めますでも、その代わりに、私を、魔法が、発展している、世界に連れて行って下さい!警備員:こ
兎 さん作 [235] -
明後日の放課後 風色。第1話
「彼方は誰!?」私は、驚き、彼の、風を見た。彼は、クールに、言った。「人に名を訪ねる時は、自分から名乗れ。」私は、少し、怒った。そして、名を名乗った。「彩雲。白鞘 彩雲。青葉高校、高1 1ー5だよ。で、彼方は?」彼は、名を名乗った。「達夜。大山 達夜。お前と同じクラス。」彩雲は、驚いた。達夜こそが、彼だった事を「とりあえず、俺の家へ、来い。用意済まさないと行けないかな。おまけに、青葉高校に遅刻し
兎 さん作 [224] -
明後日の放課後 風色。プロローグ。
えーと、初の本格的に恋愛小説を書くことになりました。初めまして、兎(うさぎ)ですよろしくお願いします歳は、ご想像で!えーと、本題です。プロローグ私は、ごく普通な少女ただの高1。あの日はとても静かな風が、吹いていた。彼は、そんな、クールな瞳、私は彼の瞳を見ていた。けど、彼は、風のように、消えた。私は、その日、家のアパートに帰った。でも、翌日、起きたら!居たのは、昨日の彼だった、おまけに、家はないか
兎 さん作 [197] -
流星の歌 第五話 〜新たな世界、始まりの歌〜
第二章〜新たな世界、新たな敵〜カナリアが、居た街、通称ラストタウンが、謎のモンスター、ラスタールによって襲われ、二人が闇の渦に跳ばされて、早数時間がたった二人は、見知らぬ世界に来ていた。カナリア:ここは、何処だろう?アリス:どうやら、別の世界に来たみたい。カナリア:これから、どうしよう?アリス:まずは、聞き込みだね。カナリア:どうして?アリス:情報を知っておかなきゃ、意味ないからね。カナリア:そ
兎 さん作 [202] -
流星の歌 〜第四話 ラスタール 闇のモンスター〜
カナリア:アリス、ラスタールって、何?アリス:闇の世界から来た人を闇に落とすために要る、モンスターよ。カナリア:モンスター・・・アリス:カナリア、剣を構えてカナリア:うん。カナリアは、アリスに言われた後、すぐに、剣に、集中した。そして、風が来た。カナリア:今だ!風の剣!発動!アリス:カナリア。アリスは、カナリアを見た後 すぐに、魔法を唱えたアリス:炎よ燃えて蛇と、なれ!ファイアスネーク!ラスター
兎 さん作 [239] -
流星の歌 〜第三話〜 〜初めての戦い 謎のモンスター〜
アリス・ロールは、カナリアに力を渡した後、ポケットから、杖と剣と、書いた栞を取りだし、静かに、歌を歌った。〜静かに煌めく月と、鳳凰の力を持つ太陽。静かに、我が前に現れ真の力を・・・・・〜アリスは、そう言うと、栞だった、杖と剣が、光り、杖と剣になったアリス:カナリアは、剣を持って下さい。私は、杖を持ちますので。カナリア:分かりました。 アリスが杖を持った後、 アリスは、走って行った。カナリアも、す
兎 さん作 [239] -
流星の歌 〜第二話〜 カナリアの力。
アリス・ロールと、名乗った 兎は、カナリアに、在る事を言った。アリス:カナリア、初めて、会うよね。カナリア:彼方は誰、それに、喋ってる兎なんて・・・・・アリス:私は、アリス・ロール、選ばれた光の戦士です彼方を迎えに来ましたカナリアは、よく、分からなかった。ただ、お姉さんが、心配だったから。アリス:カナリア、彼方のお姉さんは、選ばれた光の戦士。でも、お姉さんは、闇の渦に巻き込まれて、闇の奥底に、今
兎 さん作 [361] -
流星の歌
その少女は、海を見て1つの事を思った。???:カナリア、少し、休んだら、のんびり、海を見ているより、何か、食べたら?カナリア:ナナお姉さん、私 は、この歌を読んで、欲しいの。ナナ:彼方が書いた歌を ??ナナは、カナリアが、書いた歌を読んだ。願いに思い、静かに、響く、鐘の音。その、意味は、・・・・・ナナ:あれ?続きは?カナリア:まだ、書いてない。しかし、この歌は、やがて、光と闇の旋律を生むことにな
兎 さん作 [280]
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