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ゆうき さんの投稿された作品が83件見つかりました。

 
  • れお?

    俺の初恋について書かせてくださいもし俺がゆうきが初恋だよっていったら信じてもらえるのかな?あの日…入学式の次の日だった俺がゆうきに会ったの俺は地下鉄で朝早いからすごく眠かったのを覚えてる地下鉄にダラダラ乗り込んだらそこにゆうきはいた俺はそのとき―なんて綺麗な人だろうと思ったそして―なんて悲しい目をしているんだろうとも思った多分その時俺はゆうきにもう一目惚れってやつをしていたんだと思う「はよざ
    ゆうき さん作 [281]
  • 意味

    私が生まれてきた意味とは?と聞かれたら私はこう答えられたらいいあなたに出会うために出会ってあなたに幸を届けるために
    ゆうき さん作 [235]
  • 理屈

    あなたを好きなことに理屈なんて必要なのかな?どこが好きかとかいつから好きかとか必要なのかな?私はあなたが好き理屈では言い表せない気づいたらあなたは私の中でもう特別だったよ
    ゆうき さん作 [222]
  • それだけで、いいよ

    それだけで、いいよ気づかないでいい想われてなくていいあたし以外の子を好きでいい都合いい女でいいあなたの隣にいられるだけでいいあなたが近くにいてくれるだけでいいそれだけで、いいよほかになんにもいらないよだからお願いそばにいていいよね?
    ゆうき さん作 [233]
  • 告白-完結-

    「好き…たかし…」たかしはどんな顔をするの?たかしは私の手を強くつかんで体育館の外へ引っ張っていったたかしは振り向いていった「焦る…ゆかがいきなりかわいくなるから…」―え…?「俺ばっか意識して中学の頃と同じにできなかったから…」―え…?「先輩もゆかのこと好きだとかいいはじめるし…」手首を引き寄せられたかしの胸に私の頭があたる「…俺のだ…誰にも渡さねぇ…ずっと好きだ…」たかし…「…私もずっとずっと
    ゆうき さん作 [321]
  • 告白?

    「ゆか!告白…されたんだろ?先輩超いい人だし…ゆかに似合ってるよ…」殴ってやりたかった私の好きな人はたかしだ「たかしに関係ないよね?」って冷たくあたったたかしにだけは言われたくなかったそんなこと…部活の時間になっても私はぼーっとしていて抜け殻みたいになっていた駄目だ駄目だと自分に言い聞かせて皆がシュート練しているゴールの下に入ったとき―バイン…いった………するとあの日と同じようにたかしが小走
    ゆうき さん作 [346]
  • 告白?

    久しぶりにシュート練に誘うことにした「たかし!今日放課後…暇?」たかし…なんていうだろう「ごめん…勉強あるから」そっか…そーだよねやっぱり進学校だけあって勉強もまた大変だったたかしでも中学の時みたいにはいかないみたいだったそれでも悲しかった中学の時は私からシュート練に誘う時は相談とかあったからたかしはシュート練をしながらずっと私の話しを聞いてくれたもう前みたいには戻れないのかな…そんな時にめずら
    ゆうき さん作 [277]
  • 初恋?

    部活を引退してから約?ヶ月がたった中?の冬そろそろ進路の決定をしなければならない担任にA高にいきたいことを伝えた「うーん…今の時点では合格圏内だが…ただしギリギリって感じだぞ!どうする?」私は迷わず「受験させて下さい」と言った先生もだろうなと言う顔になって「がんばってみたらいい」と言ってくれたすぐにたかしにも報告した「やったな!俺もOKでたよ」と言ってくれた受験当日も合格発表も一緒に行ったA
    ゆうき さん作 [378]
  • 一歩

    踏み出したい一歩でいいゆっくりでいい小さくていいでも今踏み出したい踏み出したら違う景色が見えるのかな?見てみたい違う景色を見えるかわからないけど見えるかもしれないから今踏み出す一歩
    ゆうき さん作 [251]
  • 告白?

    「ラスト-!」私は大声を出した―ダン…たかしは?回ドリブルをついてたかしが?番得意としている?ポイント右??度の位置へ下がったゆったりとでも軽やかにステップを踏んで高く高くジャンプする最高点に達した時点で手首を捻るやっぱりさっきと同じ孤を描いてリングに吸い込まれた「ナイシュー」たかしのもとへ私は走り寄ってハイタッチをするたかしは「帰るか!」っていった私が?番好きな時間いつもは少し
    ゆうき さん作 [360]
 
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