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ゆうき さんの投稿された作品が83件見つかりました。

 
  • 初恋-完結-

    学校に着いた後ろから誰かに声をかけられる「ゆうき!」振り向くとみやびが入学式と同じ笑顔でこっちに手を振っているでも私が振り向いたとほぼ同時にみやびの顔が歪んだ「眼鏡なんかかけてどした?なんか目腫れてないか?」やばいばれる―\r私は話題をそらして「ねえ…一つ質問いい?」って聞いたずっと聞いてみたかったことがある「私に好きって言われたらどおする?」みやびはまた笑顔になって「俺も好きだよっていうかな!
    ゆうき さん作 [604]
  • 初恋??

    次の日は眼鏡をかけていった泣き腫らした目になっていてれおやゆうすけに心配をかけたくなかったれおとゆうすけから朝一緒に行こうってメールがきてたけど二人になったりしたくなかったから今日は断ったいいやこれから毎日断るだろう涙をのんで私を手放したまさきのこと本当に心から好きなみやびのことまさきとの別れで真剣に考えたやっぱりだれにでもそういう風にしてはいけないいくら友達でもだから私は普通の友達になるって決
    ゆうき さん作 [274]
  • 初恋??

    まず私が言った言葉「ごめん…」まさきは目を閉じた「私じゃまさきのこと幸せにできない…」まさきはかくんと首を折って「俺はゆうきでないと幸せになんかなれねーよ…」って小さな声でいってから「いつゆうきがそういってくるかいつも不安だった。知ってたよ、ゆうきが俺なんかのこと好きじゃないって」違う…好きだったといえば嘘になるけどいつだって別れたいと思ったわけじゃないまさきと付き合ったからわかることだってたく
    ゆうき さん作 [355]
  • 初恋??

    ヴーヴーはっとしたどうやら寝ていたようだ時刻は?時やばい―\r今日もまさきと帰るのに…とりあえず携帯を開いた―窓の外見て―\rまさきからだ窓の近くへ寄るまさきが下で見ていた窓を開ける「迎えきたよ」どうしてこんなに優しいの?「なんで…」声に出してしまった私が悪いのに…「ゆうき遅いんだもん」にこってまさきは笑ったそろそろ潮時を感じているだって私はまさきを幸せになんかできないってわかってしまった他
    ゆうき さん作 [294]
  • 歩み

    私はどこへむかっている?私にはまだわからない歩みを止めて周りを見渡そうか歩みを止めて一休みしようかいやどこへ向かってゴールがあるのかそれさえ私にはわからないけれどだから私は歩みを止めないゴールが見えるまで歩みつづける
    ゆうき さん作 [251]
  • 初恋??

    彼女がいることを知ってきゅって胸がいたんだけど「大丈夫だって!すぐに元に戻るよ」って言った我ながら上手く言えたと思う震えそうな声を隠してなのにみやびは自分の頭にのっている私の手を掴んで自分の頬にすり寄せながらこう言った「俺…ゆうきみたいな奴と付き合えばよかったのにな…」泣きそうになったでもここで泣いてはいけないって私の中の何かがそう思わせた「私みたいのはやめたほういいよ」って冗談ぽく言えたみやび
    ゆうき さん作 [401]
  • 初恋??

    みやびとの衝撃的な出会いから早くも?ヶ月たったそんなある日みやびが学校を遅刻してきたどうしたのかな?―\rって思ってメールしてみた―どした〜?―\r返信はない…学校が終わってもこない…家にいってみようか…って考えてたら返信が来た!―休んじゃった〜…今から会いたい…―\r実はその日はまさきと会う約束をしていたがごめん…約束ぶちるなんて最低だけどなんか大切な用がある気がしてみやびのところへ行くことに
    ゆうき さん作 [357]
  • 初恋?0

    ―俺、ゆうきのこと好きだな!―\r一瞬何を言われたのかわからなくなった心臓がとまるかと思ったなんて返そう…なんて考える間もなく私の手は勝手に動いていた―私もみやびのこと好きだよ―\r私に冗談なんて?文字なんてなかった本気だった…会って?日の間にこんな風になるなんておかしいと自分でもおもったでも紛れもなくそれは私のマジだったそしてあわよくばって付き合ったりできるかもってそこまで想像してたけど…―
    ゆうき さん作 [334]
  • 初恋?

    いつまで待ったら返信がくるのかないつも携帯なんか持ってあるかないのに風呂にまで携帯を持って入ったけどみやびからのメールは?時を回ってもこないイライラがつのる携帯の前で祈ったりしてみたヴーヴー…来た!―わりー遅くなった〜みやび―\rそれだけ!?まあいいんだけど―ゆうきだよこれからよろしくね―\rって一応送ったでもさっきのドキドキとワクワクはどこへやら私は携帯を布団にほうりなげて私もその上か
    ゆうき さん作 [291]
  • 初恋?

    みやびのその笑顔を見た瞬間私は柄にもなく話しかけたいという衝動にかられたでもなかなか勇気がでなくてウジウジしていると「みやびだよ そっちは?」って優しく話しかけてくれた「ゆうき…だよ」って返すのが精一杯だったあなたはまたにこって笑って学校のパンフに目を戻しまたせっせと読み進めた私の唇が勝手に動いた「メアドと携番…教えて?」次回へ続きます
    ゆうき さん作 [275]
 
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