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浜ちゃん さんの投稿された作品が8件見つかりました。

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  • 切なくて……

    「あぁ??暇だ?」またいつものように愚痴った。「また?滉一いつっもそうだね?」友達の太誠に言われる。俺たちは幼稚園の時からの幼なじみだ。「神様…出逢いをください?」ガラガラ?「?」俺と太誠が一斉に振り向くとそこには……愛がいた。「なんだよ???」「なんだよ???」二人は声を揃えていった。愛は変な顔をして、席に座った。ガラガラ?キタぁー(*^o^)/\(^-^*)?そこには、見慣れない女子
    浜ちゃん さん作 [182]
  • 戰?

    数で勝る敵勢が反撃を始めた!―矢吹隊―「敵勢は少ないぞ!数では、我々が勝る!落ち着いて守り抜け!」矢吹隊は800人、戦闘しているのは高橋・佐藤隊150だ!しかし矢吹翔隊の混乱は静まらなかった。ある者は、逃げだし、ある者は味方を発泡した。混乱が静まらないのを悟った矢吹翔は、周りにいた兵を集め、自ら戦闘に加わった。ドドッ!ドドッ!矢吹隊は背水の陣だった。周りはもう囲まれている。一人また一人倒
    浜ちゃん さん作 [119]
  • 戰?

    ―高橋、佐藤隊―\r僕と佐藤智輝は150人を率いて三ッ山を迂回し、山の反対側に出た。―本隊―\r350人を率いて霧島さんは南口砦に向かった。「見ろ!辻。どう思う?」「敵数は1200位でしょうか?あの数なら大丈夫ですよ(笑)」「よし!狼煙を挙げろ」―南口砦攻撃隊―\rドドッドーン「ん?」バン!「グハッ!」バン!バン!次々に敵勢が倒れていく。「なんだよ?」ワァー「逃げろー!」―敵陣―\
    浜ちゃん さん作 [151]
  • ―2900年世界が戦国時代に陥った。―日本、北海道―\rドドドドッ!ドッカーン!「おいッ!お前こっちにこい!」「はいッ!」「俺と一緒にこいッ!」―敵陣―\r「かかれッ!かかれッ!押し潰せ!」「あいつが見えるか?」「はいッ!」「突っ込むぞ!」「へッ?」僕は驚いた。たった5、6人で敵陣に奇襲するなんて!「おい!お前何て名前だ?」「高橋滉一です。」「いい名前だ!俺は霧島薫だ!行くぞ!」ワァー
    浜ちゃん さん作 [200]
  • 月と僕

    今日、久しぶりに月を見た。凄く輝いていた。綺麗だなと思える僕がいる。そうあの時、僕は月、君は太陽だったね。僕は君が居ないと輝けない月、君は僕が居なくても輝いていられる。ただ悔しかった。何も君にしてあげられない虚しさ。だけど、君はいつも笑ってくれた、でも僕はその笑顔が辛かった。
    さん作 [129]
  • 四葉

    スゥ〜風が流れた。私は向日葵畑に空を見ながら寝ていた。「気持ちいいな。」また風が流れる。時間が速く過ぎた。私は寝むたくなった。          「おーい!起きろ!女!」「ん?・・」金髪の青年が私を起こしてくれた。少しだけ向日葵の香りがした。とても心地よかった。「女、家ドコ?送る。」「女じゃありません。金元冷香です。住所は・・」彼は車で家まで送ってくれた。車の中も向日葵の香がした。「んじゃ、女!
    なんでだろー さん作 [122]
  • いつも。

    あなたがいなくなってもう1年。あなたとは、4ヶ月位メールをしてなかったね。今日、あなたからメールが来ました。ただ、嬉しかった。だけども少し淋しかったんだ。楽しい時間はすぐ過ぎたね。あなたからの最後のメール僕は忘れません。だから誓おう、いつまでもいつまでも、あなたを好きで居よう。たとえ、この恋が叶わなくても。そして二度と大切な人に悲しい思いをさせない。たとえ世界中から批判されても必ず守って見せる。
    なんでだろー さん作 [124]
  • お前だから。?

    「コウイチ君って言うの?」彼女は転校してきた俺に話しかけて来た。「・・ぅん」彼女は、大きな目をパチパチさせていた。俺はドキドキした。「私、彩夏よろしく☆」それから彩夏はいろんなコトを話してくれた。その度に彩夏を好きになって行った。「彩夏今度遊ぼ☆」「えっ?」気まずい感じがあった。「別にいいよ。」彩夏は照れたように言ってくれた。それがただ嬉しかった。「ぅんまた明日。」俺はその日イライラしていた、そ
    コウ さん作 [342]
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