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佑久 さんの投稿された作品が152件見つかりました。

 
  • オタクさん、元気?≪42≫

    ……何ですか?これは。「ああ、それ?それは身体に塗る奴」ほお。試しに塗ってみましょうか。…………。……うっ!「ん……?どうした?港」 ……どうしたもこうしたも無いですよ!もう一度聞きますけど、これは何ですか!?
    防波堤 さん作 [337]
  • オタクさん、元気?≪41≫

    おいおいおいおい!「わっ……何だよ、港」 王様ゲームって何ですか!?「その名の通り」 恰好つけんな馬鹿が! んなの誰がやるんですか!?しかも鱒浦と。「何だか俺の描写は悪いイメージが強いなあ…」 ぶつぶつ言うな!「はいはい、わかりました。わかりました。」 そう言うと鱒浦は両手を挙げて紙をごみ箱に投げ込みました。 …………? その時私は、赤く光る小鬢を見つけました。
    防波堤 さん作 [319]
  • 〆日記?

    佑久です。朝霧さんがツバサを読んでいると聞き(?)ました。ツバサ読みたい〜。私は<xxxHOLiC>が好きなのです……。漫画話。現在はまっている漫画は <○本の住人><ONE PIECE><金色のガッシュ!!><xxxHOLiC>です。読みたいのは<ツバサ><HUNTER×HUNTER><自虐の詩>かなぁ……。結構漫画大好きです☆<この漫画がすごい!>が超役に立ちます☆漫画紹介(?)雑誌です。漫
    佑久 さん作 [371]
  • 〆日記?

    昨日、今日ですっかり削除魔になった佑久です。管理人さん、ごめんなさい。また削除するかもしれません(ていうか確実にする)。その時もよろしくお願いしますね。秋ですね。マラソンの季節ですね。私はマラソンが苦手です……。短距離なら結構速いのですが、長距離の成績は、見ると誰もが悲しくなる……という状態です。あぁ、秋は憂鬱です。『スポーツの秋』なんて最初に言ったのは誰なんでしょう……。そういえば、少し前に血
    佑久 さん作 [335]
  • 〆日記?

    また日記書きます。今回は、私はネーミングセンスが0だということに気付き、そのまんまのタイトルにさせて頂きました。ずばり、日記。これなら見ただけでわかりますね。〆は何となく格好いいのでつけてみました。軽くてすみません。次回からくだらないことをばんばん書いていきますので、よろしくお願いします。2009.10.10 20:34 佑久
    佑久 さん作 [335]
  • 〆名前変えます

    作品を大量削除してしまったゅゅです。 大量削除をしたのをきっかけに、前々から思っていたのですが、名前を変えることにしました。 名前を、ゅゅから佑久(たすく)にします。 相変わらず訳がわからない名前ですが、ご了承下さいね。 それでは、会えたらエッセイで会いましょう。 2009.10.9 16:56 佑久
    佑久 さん作 [446]
  • オタクさん、元気?≪40≫

    へえ〜、そんな事があったんですか。 それにしても、何で記憶が飛んでいるのでしょうか……。 鱒浦は「さあ」と短く答えました。 ……あ。 もしかして、私……。 夢遊病? その事を鱒浦に話しますと、鱒浦は何故かにやにや笑って「そうじゃん?」と意味ありげに言いました。 何なんですか、その笑いは。「あ、港!早く王様ゲームしようぜ!」 あ、はいはい。 ………ん?
    防波堤 さん作 [365]
  • オタクさん、元気?≪39≫

    残るスペースはあと2つ。 わたしと鱒浦は競ってマジックを滑らせた。『屋上から飛び降りる』『会長にドロップキックをする』 鱒浦の書いた方が怖い……。 負けたよ。『会長にドロップキックをする』になんて、勝てないよ……。 わたしは歯噛みする。 しかし、そこでハッと気が付いた。 これって…命令される方はやばくない? 鱒浦はにこり、と笑う。「大丈夫、俺はそれくらいじゃ死なないし」 わたしは……?「知るか
    防波堤 さん作 [331]
  • オタクさん、元気?≪38≫

    鱒浦は取り出した円盤をわたしに見せると言った。「あまりやばい命令ばかりしちゃアレだから、二人で命令を決めてルーレットやろう」 本当!?「何だ、そんなに可笑しいか?」 うん、可笑しいよ。あの鱒浦が『気遣い』を知っていたなんて。 鱒浦は黙って円盤をわたしに渡すと呟いた。「……俺ってどんなキャラだっけ…」 若者よ、大いに悩みたまえ。そして永遠に迷っていろ。「どんな命令がいい?」 鱒浦がわたしに聞く。
    防波堤 さん作 [319]
  • オタクさん、元気?≪37≫

    しかし鱒浦がわたしの心の呟きを聞ける訳が無く、鱒浦は淡々と、しかし嬉しそうにゲームの準備を始めた。 わたしは悟り切った諦めの表情で鱒浦を見ていたがふと気が付くと聞いた。「何のゲームをやるの?」「王様ゲーム」 わたしはまた絶句した。 鱒浦の事だ、王様ゲームなんてやったら、何と命令される事か……。 しかし反論は無効。 絶対負けるものか、とわたしは自分を奮い立たせた。
    防波堤 さん作 [329]
 
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