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さき さんの投稿された作品が15件見つかりました。
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おかしな国のハッピーキューピット?????
マーヤは、「どこの国の子供だって、皆一緒さ。ゲームや、勉強ばっかり。夢やおとぎ話をバカにしてる?」マリアは、「そうね。わかった。私、マーヤを手伝うわ。」そして、国王の元に向かった。「キミか,マリア様は」マリアは、ビックリして「様よばわりしないで」つづく
さき さん作 [322] -
おかしな国のハッピーキューピット?????
「これが、今の社会の現状ですよ。」高い木を見上げて、マーヤが言った。しかし、マリアは妙に、反発したくなった。「違うわ。これが全てじゃないのよ。」すると、マーヤが「じゃあ、マリア。君の希望は、なんだ?」マリアは黙ってしまった。だって、忘れていたけど、今うちに帰ったら、きっと、赤ちゃんがいて、自分のことなんか、忘れたみたいに、構ってくれなくなるに違いない。それだけでも、希望なんか、なくなるのに、マー
さき さん作 [296] -
おかしな国のハッピーキューピット???
その国とは、「ジャパン…ですよ。」マーヤは、少し間をおいて、こう言った。「だから、アナタの希望で、マジックランドを、救ってほしいのです。」マリアは、この、深刻な状況や、マーヤの言った事は理解できなかった。「た…確かに、そうかもしれないけど、私…。」しかし、「もうつきました。」そこは、うっそうと生えている、枯れ果てた、木だけが、ずーんとありました。つづく?
さき さん作 [272] -
おかしな国のハッピーキューピット???
マジックランドは、子供の希望で成り立っていました。「マーヤ。今から私達は、どこに行くの?」マーヤは即答で「マジックランドの希望を取り戻しに行くのですが…。それには、アナタがたのような、子供が必要なのです。」今、ある国の希望が失われつつあると言うのです。その国とは?つづく?
さき さん作 [294] -
おかしな国のハッピーキューピット??
そのころ、マリアは、窓を開けて、「ママ、赤ちゃん。ごめんなさい。」そうつぶやいた。すると、「マリアちゃん。」そんな声が聞こえてきた。「だあれ?」「私はマジックランドからきた、フラワー王の使いです。」そう答えた。「マリアちゃんは、何歳?」「私?私は、八歳。」「じやぁ、私の背中に乗りなさい。」「フラワー王の使いさん。アナタの名前は?」「ないですよ。」「じゃあ私が付けてあげる。んんっと。ま…まやっ…マ
さき さん作 [289] -
おかしな国のハッピーキューピット?
マリアはフカフカしたベッドですやすや寝ていた。マリアは,キナイ王子と、キャシー王妃の5番目の子供だった。キャシー王妃はもうすぐ、赤ちゃんを産む。それで、マリアは「私が一番年下じゃなきゃいやよ。」その言葉に、一番年上のミリアがいいました。「あーあ。マリアがいなければ、赤ちゃんは何の反発も受けずに生まれこれたのに。ねぇ、お母さま。」少し気取って見えるミリアが、うっとうしく感じたマリアは、「そうよ。私
さき さん作 [294] -
旅立ち
サクラ咲く ココロもカラダも…ソラも、コトリも…この季節を待ってたさぁ、またココから始めよう。涙はおいていこう。 優しさと少しの勇気を もって。長い人生という旅に出る
さき さん作 [317] -
願い?
あなたが好きだでも、あなたはあの子が好きなんだね…あの子がうらやましい。けど、あなたが本当に好きな人と幸せになれるなら、それは私の幸せ。あの子とあなたが手をつなぎ、楽しそうに歩く姿を、遠くから眺めていたこれから、2人にたくさんの幸せが降りそそぎますように。それが私の願いです。
さき さん作 [310] -
幸せになるために?
3月15日君は、どこで何をしてただろうか。私は、キミではない男のベッドにいた。キミはいない。でも、アタシが求めているのは、この体じゃない。本当に求めてるのは、君自身だから…
さき さん作 [454] -
流れ星
初めてだった。私の居場所をつくってくれたのは。私は医者だ。ある患者さんに、高岡さんという、20代の男性がいた。まえから、持病で、私のところへ来ていた。そのころ、高岡さんは、私に好意をもっていたらしく、色々、プレゼントしようとしていた。しかし、私は、職業がらそういった物は、受け取れなかった。そして、一度、プロポーズされ、それをきに、ゴールインして、子供も、3人できた。そして、仕事を再開したとき、疲
さき さん作 [338]
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