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京子 さんの投稿された作品が17件見つかりました。
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2年間〜玲と翔太『絆』3
新学期が始まって2ヶ月たったある日をさかいに翔太は学校に来なくなった、、、、。なんだかんだ同じクラスで隣の席だったから心配になる、、、、。そんな事を考えながら窓の外をぼーっと眺めてた由香『玲、何してるん?』玲『ぼーっとしてた。』由香『ふーん。テカ翔太の事気になるの?』玲『別にあたしは?』そっかあ由香と翔太は中学が同じだったんだ!今頃翔太は何してんだろ?由香『翔太はこの時期になるとたいてい姿消すよ
京子 さん作 [322] -
2年間〜玲と翔太『絆』
美佳『あ!翔太いるよ!』由香『どこ??』私は美佳の指さす方を見た。あ!!あの人が羽山翔太なんだ!まあーでも私は興味ないって思った。どんなに二人が騒いでも驚かなかった。先生『席につけー』由香・美佳『はーい。』席を確認して座ろうとしたら・・・隣は羽山翔太だった?私が席に座った瞬間他の女の子の視線を感じた。翔太『よろしく!』玲『よろしくね!』そして私と翔太はこの時この瞬間に出会ったのだ。続く〜
京子 さん作 [415] -
2年間〜玲と翔太『絆』
翔太は泣きながら搾るような声で『玲。ごめんね幸せに出来なくて、、、』玲が翔太の手をぎゅっと握りしめた瞬間、、、翔太はスーッと息を引き取った。玲『翔太?ねぇ翔太!翔太、、、ごめんね。。。大好きだよ。』玲はまだあたたかい翔太の唇にキスした。〜2年前〜私は都内の私立高校に通ってる普通の女の子。ちなみに17歳の高校3年!新学期が始まっていよいよ受験の準備をしないとなって焦っていた、、、。玲『今年の1年圧
京子 さん作 [360] -
君との恋8
付き合って1ヶ月の記念日は一緒に迎えることが出来なかった。私は実家、ナオキは京都にいたからだ。その日家族と買い物に出かけた時にふいに通りかかったジュエリーショップが気になって立ち止まった。(ナオキと一緒のペアリングお土産に買ってかえろ)そんな気持ちで指輪を買った。ナオキの指輪のサイズなんて分からないけどだいたいこれくらいだろうってゆうカン!ウキウキしながらその日ナオキに電話した私『ナオキ今何して
京子 さん作 [236] -
君との恋7
ナオキと付き合って月日が過ぎるのが早くもう一ヶ月記念が近くなったある日私は実家に帰っていた。家族と久しぶりに会って話しがたえなかった。けど楽し過ぎて思った事があった。家族といたら安心するし何より何かに縛られてるって事がないそれに比べてナオキは私を束縛してばかりだった自分がこうしたいって事に対して私自身ができない事を要求したり身勝手さが出て来たり。高飛車な事を言ってきたり、、、。『お前を見下す事に
京子 さん作 [245] -
隣の住人2
女の人が出てきた私『初めまして坂本友香です。よろしくお願いします。』女性『こちらこそ初めまして605号室に住んでる木下莉奈です。なんか分かない事があったら言って下さいね!ちなみに学生さんですか?』私『はい!○○大学に今年の4月から行きます!』木下さん『学生さんなんだ♪ちなみに私は主婦なんですよ』私『え!?お若そうなのに』木下さん『結婚したのが16だったんで?』私『へぇー』あーあ!!あーん!!女性
京子 さん作 [260] -
君との恋6
ナオキと付き合って一週間がたった時事件は起こったナオキから『会いたい』ってメールがきた!私は嬉しかったけど、、、私『仕事前か仕事終わりにしか会えん?』って送ったら、、、ナオキ『じゃあいいばいばい』意味が分からん!!会いたいんなら会えばええと思ってそうメールで送ったら、、、ナオキ『ちょっとしか会えんからいい』このメールを見て仕事前だったからかイライラしてしまった。ちょっとでもいいから会えばって思っ
京子 さん作 [224] -
隣の住人1
この話しは私の住む家の隣に住んでる住人の話し。2009年4月私は大学入学と同時に京都に引越してきた初めての一人暮らしで私はウキウキしていた。引越してきた日だいたい荷物が片付いたから挨拶回りをしに行こうと思い私は手土産を持って隣の部屋を尋ねた。私『ピンポーン』隣の住人『はーいどなたですか?』私『今日606号室に引越してきた坂本といいます』隣の住人『はい。』ガチャ!ドアが開いた!中から女の人が出てき
京子 さん作 [316] -
君との恋5
次の日私はナオキさんと付き合ったのが嬉しくてたまらなく友達に言った。私『彼氏できた!』友達『おめでとう!よかったね!でも相手はどんな人?』私は相手はどんな人と言われて戸惑った。まだよく知らないしリアル先輩の友達と言う事しか知らない。好きな物も好みの女性も何もかも知らなかった。私『先輩の友達で社会人の人』友達『ふーん。でもよかったね!おめでとう!』私『ありがとう』そう言うしか出来なかったその日ナオ
京子 さん作 [239] -
涙で描いた虹2
奈緒さんは嬉しそうにして帰って行った。次の日ー僕『メリークリスマス!美味しいケーキはいかがですか?』奈緒『このケーキ一つ下さい!』僕『ありがとうございます。あ!昨日の奈緒さんだよね?』奈緒『覚えててくれたんですか?』僕『当たり前!印象かなり濃かったから。』奈緒『昨日二人に誕生日祝ってもらったけどケーキ食べたくなっちゃって』僕『ここのケーキ本当美味しいから!ね!先輩!』先輩『おう!』奈緒さんはケー
京子 さん作 [230]
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